人工功徳を解明するブログ

創価学会員ではない人が、地道にソースを調べて書くとこうなる、みたいなブログです。

日本のユネスコ人脈


ユネスコ関連官僚の足取り
























ユネスコ日本政府代表部大使 










 → パソナグループ 役員と経歴 (Ullet)
 → 味の素 役員と経歴 (Ullet)
 → カゴメ 役員と経歴 (Ullet)
 → 京都ホテル 役員と経歴 (Ullet)

 → 増田正志 (IR-Bank)
 → ユアサ商事 役員と経歴 (Ullet)

 → 国際医療福祉大学についてはこちら


ユネスコといえば、
世界遺産なんですが、


ソニーは、スポンサーを降りて、
キャノンがやってましたね。

 映画『ダ・ヴィンチ・コード』の前章
『天使と悪魔』を撮影中のロン・ハワード監督が
希望していた教会での撮影を
ローマの教区から拒否された。


ダ・ヴィンチ・コード」の映画は、
ソニー・ピクチャーズで、
邦訳本は、角川でしたかね。


ソニーといえば、盛田さんちがカトリックでしたね。


ストリンガーさんが委託先と親戚でしたかね、
そっちの線なんでしょうかね。


それはともかく、
この「特命全権大使」というのは、
事務次官以上の栄誉だとかで、
ご褒美ポストらしいんですね。
 

佐藤地(くに)さんは、
女性が輝く」枠らしいんですが、


慰安婦問題の時に譲歩した、だとか
いわれてましたね。

売国奴の佐藤地ユネスコ大使は今どこで何をしていますか?

軍艦島の世界遺産登録交渉で、こいつが韓国側に譲歩して、
強制連行があったことを認めてしまいましたが、
こんな奴に血税で給料を払う必要があるんでしょうか?

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13176629468

 → 韓国制作の軍艦島の映画 (Youtube)

 → 軍艦島の解説映像 (Youtube)


まあどうでもいいんですけどね。


 → ユネスコの分担率はこちら


今回話題になっているのは、
ここのことみたいですね。↓


 → ヘブロン:パレスチナの世界遺産 (Youtube)


パレスチナ紛争についてはこちら。↓


 → 1分でわかるパレスチナ問題 (Youtube)


嫁より娘なんだなぁとか。
 

まあ、日本でも
竹島だとか尖閣だとかありますが、
パレスチナ側が全部持ってるみたいに
なってしまうんですね。


まあそれはともかく、
文科省の利権だとか
言われているみたいなんですが、


初代大使の佐藤禎一は、
文科省の人で、
オリンピックの話で登場してましたね。↓


2020年の東京オリンピックの主会場となる
新国立競技場の建設費が2520億円にもなるというのに、
その計画が、有識者会議によって、あっさり承認された。


東京都内で開いた有識者会議委員長・佐藤禎一元文部事務次官)で
計画を報告し、了承された。


この佐藤さんという人は、
国際医療福祉大学の開学時に、
文科省の事務次官をしていて、


高さ制限を撤廃させただとか
いう話があるみたいですね。


もう一つ、腑に落ちないことがある。

神宮外苑の高さ規制が緩和される10カ月前
公募が始まった新競技場の国際デザインコンペの基準には、
すでに高さが「70メートル以下」と書かれていたのだ。

JSCが決めた基準を都の審議会が追認した形になる。

背後にどんな力が働いていたのか。


高さ制限の撤廃といえば、
麹町五丁目計画」なんですが、
同じグループだったりするんでしょうかね。


 → 膨張続ける神宮外苑再開発利権 明治神宮と三井不がホテル計画

 → この地区の見取り図はこちら

 → 反対派による説明


それから、
冒頭の図表でみると、
やはり、加計問題で登場した
木曽功さんが目につくんですが、


時期的には、菅内閣なんですが、
外務大臣は誰なのかというと、
岡田克也で、


この人も新進党にいた人です。


大本組は、
イオンモールをよく作っているんですが、
兵庫県加西市のイオンには、
ヤマダ電機が併設されています。


この様に当地は軍需工場として出発し[3]、
三洋電機創業の地となった[8]歴史のある場所であったが、
三洋電機が北条工場を閉鎖したため、
イオンがヤマダ電機などと共に出店する
ショッピングセンターを開設することになった[4]。

 → 千葉科学大学の相関図はこちら

 → ソース記事などのまとめはこちら


あと、キャノンというと、
「憚りながら」にも書いてあったんですが、
改訂版の文庫本だと200ページのあたりで、
御手洗会長の知人の大賀規久の話で、
あれもなんだか小沢さんだったよーな。

「鹿島裏金」大阪のコンサル社長がキーマン 7億円捻出か

(株)匠についてはこちら。↓

226891 2008/6/30 タクミ 株式会社匠 東京都千代田区永田町1-11-1三宅坂ビル9F
関係者によると、エル社は平成17年6月、
内閣府の認証を受けてNPO法人「あかり研究所」を設立。

理事には波会長の息子が就任しましたが、
法人顧問として弁護士や評論家とともに、
井上幸彦元警視総監(現日本盲導犬協会理事長)が
一時期、名を連ねていたと報じられています。


井上さんが顧問をしていたのはこちら。↓


顧問 井上幸彦(元警視総監)
http://www.j-s-s.com/homeindex.html

社名: 株式会社日本シークレット・サービス
所在地:本社/〒100-0014 
東京都千代田区永田町1丁目11番1号 三宅坂ビル9階

http://j-s-s.com:80/homeindex.htm

 → エイベックスのサイトログはこちら

 → 日本リスクコントロールのまとめはこちら


篠原寿さんについては、
前原さんたちへの献金だとかで
話題になったことがありました。


 → こちら

 → 前原さんの嫌いな赤旗の記事はこちら
 → 各先生へのお金の流れ図

 → 創寿苑にも「新しい価値の創造」
 ( ※「会社案内」をクリック )


三宅坂ビルといえば、
すぐ下の民主党の本部の家賃が
すごいみたいな話
がありました。


井上さんは、色んなところに登場しますが、
この図を見るとわかりやすいですね。↓


 → 東光電気工事の政界人脈



近藤さんは、小泉内閣
最後の月に任命されているんですが、
外務大臣は、麻生太郎ですね。


佐藤さんも、麻生太郎ですね。



松浦さんは、
日本人初の事務局長だそうで、↓

特に1999年以降は、日本人として初めて就任した松浦晃一郎事務局長とも協力し、
ユネスコの改革と各活動の推進に取り組んでいる。

外務省に、
榎泰邦さんという人がいて、
この人が松浦さんを
事務局長に推していた
というんですが、


退官後に、
創価大学の
客員教授に就任してますね。


これは松浦さんだけでもないみたいですが、
外務省には、「大鳳会」なるものがあって、
天下を取ろう!」とか言ってるらしいんですが、
こんな感じらしいんですね。↓

池田氏の「香港並びにアセアン3ケ国」訪問の模様を報じる
「聖教新聞」を検証すると、以下の結果が判明した。

 昭和63年(88年)1月~池田大作東南アジア訪問
  1月27日・香港 出迎え=松浦晃一郎総領事、富田晃次副領事
  1月28日・香港 香港大学図書贈呈式=松浦晃一郎総領事他日本大使館代表


国会の議事録によると、↓

それから、ちょっと外務大臣にお尋ねいたしますけれども、
実は一九八八年の一月六日付で、
八八年ですから昭和六十二年ですか、
創価学会の事務総長原田稔さん、
この方から当時の外務省官房長の小和田恒さんあてに、

「本年一月末より二月中旬にかけて、
 創価学会インタナショナル一SGI)会長・池田大作(創価学会名誉会長)一行が
 教育・文化交流のため、
 香港並びにアセアン三ケ国(タイ・マレーシア・シンガポール)を約二週間にわたり、
 下記の日程で訪問する予定です。
 何卒宜しくお願い申しあげます。」

ということで、メンバーは、
池田大作創価学会インタナショナル会長・創価学会名誉会長、
池田かね同夫人、池田博正同子息、創価学会副青年部長。

これは、何か奥さんと家族ぐるみで訪問をするから、
外務省の官房長によろしく頼むと言っているんですね。

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/134/1177/13411271177003c.html


日本国憲法 第二十条

いかなる宗教団体も、国から特権を受け、
または政治上の権力を行使してはならない


『創価学会が小和田恒氏に送った「外遊特別待遇」要請書』
「週刊新潮」1996年5月16日号


ちなみに、1988年は、
昭和63年ですね。



松浦さんについては、
加計学園の記事で登場しています。↓


 → 山本幸三のブルーエコノミーホールディングス

 → 池田大作とローマクラブ創設者 (画像)


公式サイトのログにもあるように、
松浦さんは、
ローマクラブの名誉会員なんですよ。


北海道で攻めの農業とか言ってますが、
過疎地をパソナの小作人だらけにして
自治体まるごと宗教依存症みたいな。


 → ローマクラブ東京事務局の所在地についてはこちら

 → 協和エクシオはこちら


自民党が
「新進党」のグループと連立をはじめたのは
小渕内閣からなんですが、
ユネスコへの支援にも
ご熱心だったみたいですね。↓


2009年6月8日松浦晃一郎ユネスコ事務局長(当時)が、
日本政府により支援されているユネスコ/
小渕恵三研究奨学金給費研究員制度
五周期にわたる成功を祝して
ユネスコ本部で行われた特別式典において
故小渕恵三元総理大臣に謝辞を捧げました。

式典には、小渕千鶴子故元総理夫人、
山本忠通ユネスコ政府代表部特命全権大使(当時)が
参加されました。 

 → 松浦事務局長と小渕総理の写真


「自由党」は小沢一郎の党で、
「保守党」は海部俊樹の党で、
それと公明党による連立です。


「日米構造協議」の時のツートップと
創価学会と組んで、
国債のリミッターを外して
1100兆円の借金の元を作ったのが、
この小渕政権でした。
 

小渕さんというより、
「新進党」のグループと連立することになって
またたかられはじめた
といった方がいいと思います。


小渕総理は、脳梗塞で倒れて
お亡くなりになるんですが、
これは「自由党」が連立を抜けると言い出した
次の日だったんですね。


失われた20年」の原因にしても、
例の特措法が廃止されたことにしても、
同じ人たちに起因しているということです。


橋龍や野中さんとは、
しばらく仲良くしていたようですが、


 → 日歯連がYahoo!BB恐喝事件の竹岡さんに献金
 → 似た感じのドコモの事件はこちら


小泉政権のあたりで、
日歯連事件でやられたみたいですね。


森さんが参加してた「SG会」とかいうのも
新進党ばっかりでしたけど、
似たような集まりだったんでしょうね。


そのあたりを踏まえて考えると、
今回の倒閣騒ぎでまた
新進党の人たちだらけになってるのも
合点がいきますね。

カタルーニャの住民投票

カタルーニャ独立運動の経緯































 → カタルーニャ「勝利宣言」 独立投票で9割超賛成 (ANN)

 → 独立国民投票の過激現状動画まとめ

 → カタルーニャ独立運動の経緯 (TBS)

 → カタルーニャ州歌 (日本語字幕付き)

 →【カタルーニャ独立運動の年表】

 [ 追記 ]
 → 楽天がFCバルセロナと提携
 →「JFKの孫」が楽天に入社の舞台裏


今日の住民投票で
独立することが決まったそうですが、
スペイン政府は、インターネットの検閲だとかを
しているみたいですね。


 → スペイン政府が検閲開始(^_^;)


スペイン政府は、憲法違反だとしていて、↓


第2条【国家の統一性、自治権】

憲法は、スペイン国民(nation)の解消不可能な統一性
すなわち、すべてのスペイン人の共通かつ不可分の祖国に基礎を置き、
これを構成する諸民族(nationalities)および諸地域の自治権、
ならびにこれらすべての間の連帯を承認し、かつ保障する。


GDPに占める割合が高い一方で、
負債も最も多いそうで、


 → 自治は、危機の最中に公的債務を167,138百万ユーロ増加させた。

17自治州が抱える赤字総額
スペインGDPのおよそ22.3%に相当する
2,282億3,400万ユーロにのぼっている。

このうち、カタルーニャ(約618億ユーロ)が全体の27%を占め、
この地域一人あたりの借金は
8,186ユーロ(約106万円)と
全国平均の倍近くに達している。
 
https://synodos.jp/international/17238/2


これを踏み倒すつもりだと
批判を浴びているようです。


輸出産業が多いんですが、
サブプライムローンから、リーマンショックあたりで
失業率が高くなって、
社会保障を十分に受けられない人たちが
増えたことも背景にあったようですが、


 → 映像はこちら


カタルーニャ州には、税の徴税権がないので、
社会インフラの整備だとかは、中央政府頼みなんですが、
カタルーニャだけ遅れているらしいんですね。


スペイン継承戦争で、
いまの王朝に味方したバスク人の地域だけは
徴税権があって、手厚いらしいんですけどね。


ユーロ危機で中央政府のラホイ政権が緊縮財政に乗り出すと、
カタルーニャ州では「われわれの税金がほかの地域に使われるから、
州が貧しくなる
」という不満が高まった。

同州は国内総生産の2割を占め、持ち出しが多かったからだ。

州首相だったマス氏は州への徴税権移管をラホイ首相に要求したものの、
ラホイ氏は完全拒否。

これが14年と今年の住民投票強行につながった。

http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020005-n2.html


有名な住宅バブルについてはこちら。↓


 → マンガでわかるスペインの住宅バブル
 → 続き

スペインは、1986年に、
ヨーロッパ共同体に加盟するんですが、
そのための要件を満たすために、
経済成長をすることになるんですね。


1999年から「ユーロ」の導入がはじまるんですが、
この「ユーロ」への通貨統合を実現させるには、
加盟国全体が、同じくらいの経済規模でないと
問題が起きてくるんですね。


ドイツだとか、輸出が強い国が、
ユーロ安にして安売り攻勢をかけると、
ギリシャだとか輸出が弱い国は、
輸入する時の値段が上がって、
物価が上がってしまうということで、


それなら、金庫も統合して、
富の再配分をしないといけない
みたいな批判もあったんですね。


欧州中央銀行に、一番お金を出しているのは
ドイツだとかの経済的に強い国ですから、
返済のアテがないなら、EUを離脱します!
みたいになっていた時があったんですね。


ちなみに、
いわゆるPIIGS諸国というのは、
フランスだとかを例外として、
非プロテスタントの国が多いんですね。


線を引いてる人たちと、
崩している人たちというか、
欧州の統合を進めようとする力が
働いていたということでしょうね。


1998年の辺りから、
移民が来るから」ということを当て込んで、
住宅を建てまくっていたみたいなんですが、


・2008年カタルーニャ地方の不動産価格は
スペインの自治州の中で最も大きく減少し、10,3%の値下がり。

スペインの不動産全体では5.4%の値下がり。

・しかし2008年スペインの新築マンションは0.8%上昇

(2009年3月31日 La Vanguardiaより)

http://dodonde.jugem.jp/?eid=972

好景気は、内需(土建)が支えていたんですね。↓

1992年のオリンピックを経て、
90年代後半からは特に不動産価格が上がり、
建設産業も好調だった。

大きな原因は内需だが、GDPの成長率も3%以上であり
2003年は対前年度比で20%を超えたらしい。

 しかし2007年のリーマンショックで
一気に不動産バブルが崩壊した。

その後に金融機関の不良債権が大幅に上がった結果、
2012年に深刻な経済危機に陥る。

その当時の失業率は、25%近くの570万人になったという。

そのうちの若者の失業者は50%を超える事態となった。

https://note.mu/flwmoon/n/n1ece8fa917d3
ちなみに、
2007年は、サブプライムローン危機ですね。


海外の投資家が、積極的に投資していて、
住宅ローンが組みやすくなっていたそうなんですが、


バブルが弾けて、
ローンを返せなくなった人が続出して、
銀行が破綻寸前になって、
国有化されたりしていたみたいですね。


しかし、移民が1割と多いことや、
制度上、簡単には解雇できないこと、
逆に、産業構造を変えずに
規制緩和をしたことが良くないとかで、
失業率は、なかなか回復していないようです。


 → 2012年の労働改革と スペインの苦悩


IMFだとか、ECBからいわれて
緊縮財政と労働市場の規制緩和をしたことも
影響してるんでしょうけどね。


カタルーニャは、左派が多いそうで、
多文化主義が浸透した地域らしく、


州都の国際都市バルセロナも、
スペイン内戦時代に、
左派が実効支配して立てこもっていた所
みたいですね。


カタルーニャ州は1930年代のスペイン内戦で左派・人民戦線の牙城だった。

http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020005-n1.html


ロマ・カトといえば、世界最大の宗教団体で、
反共の旗振り役ですから、
保革の対立もありそうですね。


森友・加計問題でもわかったように、
「新自由主義」だとか、「経済成長」には、
税金を入れないと成り立たないんですよ。


カタルーニャのように、
産業革命のようなことをしている地域では、
大量の無産市民、失業者が生産されますから、
それを支えるお金も必要になって、
労働運動だとか共産党も出てくるんですよ。


生活の下支えもそうですが、
技能労働者を増やすために、
教育費を上げたがっているみたいですね。


教育水準は、もともと高い地域みたいですけどね。



地方分権」については、
日本でも小泉さんあたりから動いていて、


地方の自治体は、
産業の空洞化、過疎化、三セクの赤字などで
おおむね大赤字のところが多いということで、
地方への税源移譲」を望む声があって、


「沖縄を独立させよう!」という運動も
あったりするんですが、


許平和さんは、
沖縄は貧乏だから無理、
とおっしゃっているんですが。↓


 → カタルーニャ独立と沖縄がどんなバカ思考で繋がるんだ!!


それは彼らもよくわかっているハズで、
その上で独立させようとしているということは、
併合の密約が、裏であるということなんだと思います。


沖縄がなくなると、
尖閣諸島だとか、例の海底油田
日本のものではなくなります。


「琉球は、独立する権利(自己決定権)を
国際法で保障されています。

独立に必要なのは住民の意思と国際社会の承認だけ。

3年前には『琉球民族独立総合研究学会』が設立され、
スコットランドのように住民投票方式の
独立手続きを進める動きもあります」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185426/4

それと、小池百合子が
希望の党に入党したがっている議員に
こんな紙を配っているらしいですね。


 → 外国人参政権の提出回数


許さんは、やや知日的なところがあって、
以前は、動画チャンネルもよく見ていたんですが、
なんだか顔色が悪いような気がするんですが、


中国政府からの圧力だとかが
あったりするんでしょうかね。


 中国共産党幹部と深い関係があるとされる中国の大富豪が27日、
香港から失踪した疑いがあるとして、香港警察が捜査を始めた。

香港メディアが伝えた。

香港で捜査権がない中国の警察が本土へ連行したという情報もあり、
香港の高度な自治を保障した「一国二制度」を揺るがしかねない、
と問題視する声もでている。




「中国ビジネス」退避か推進か 
逃げ出す香港財閥、食い込む伊藤忠、
真逆の「経営判断」の行方は

http://www.sankei.com/premium/news/150304/prm1503040002-n1.html



中国が香港の大富豪をバッシングする理由
「恩知らず」批判の裏にどんな思惑が


スペインといえば、
大航海時代なんですが、


 → 世界史アニメ「大航海時代」by WEB玉塾


広大な領土を支配するためには、
官僚をたくさん雇ったり、
自前の軍隊を維持するために
お金がかかっていて、


植民地戦争だとか、
異教徒との戦いだとかですね。


そのために、重商主義だとか、
植民地との貿易で稼いだお金が
あてられていったんですね。


スペインは、中南米に進出するんですが、
とりわけ有名なのが、ポトシ銀山です。


 → ポトシ銀山 (世界史の窓)


宗教としては、カトリックで、
イベリア半島は「西の十字軍運動」の
最前線といわれたところで、


イエズス会の初代総長も
スペインのバスク地方の貴族みたいですね。


カトリック国として
スペイン王国の基礎を築いたのが
カトリック両王といわれているおふたりで、


 → スペイン・ハプスブルグ家の誕生

 → こんな感じだったらしい ^^;


王様のほうがアラゴン王国の方で、
このおふたりの娘さんが
ドイツ系のハプスブルグ家の王子と結婚して、
スペイン・ハプスブルグ家ができるんですが、



スペイン継承戦争で、
カタルーニャやアラゴンは、ハプスブルグ家に付いていて、
フランスのブルボン朝に負けてしまうんですね。


 → じっくり学ぼう!18世紀 第7回 スペイン継承戦争 求む王様


このスペイン・ブルボン朝の
初代国王のフェリペ5世は、
ハプスブルグ家の血縁者ではあるんですが、
スペイン家の嫡流は、途絶えてしまうんですね。


スペイン王国がイベリア半島を統一したり、
宗教をカトリックに統一させたり、
大航海時代で稼いだりしたのが
このカトリック両王~ハプスブルグ朝の時代なんですね。


そして、ブルボン朝というのは
ベルばらのあのフランス王朝ですから、
中央集権で、役人天国なんですよね。


日本の場合は、奄美大島の
薩摩藩のプランテーションの話が
こないだブラタモリでやってましたね。
 

まあ、そういったことから、
中南米はカトリックが多いんですね。


中米というのは、メキシコだとか
あのへんですね。


アメリカは、プロテスタントの優勢な国ですから、
アイルランドだとか、メキシコだとか
カトリック系の人たちには暮らしにくい、
ということで、


コロンブス騎士団」という
互助会を作ったんですね。


「コロンブスの方が、
 清教徒よりも先に来た!」
みたいな意味らしいんですが、


業態としては保険会社をしていて、
故J.F.ケネディ大統領だとかが
有名な支援者みたいですね。


こういう関係もあって、
信仰と暮らしが密接に関係している
ということのようなんですね。


ですから、社会運動なんかも
起こしやすいんですね。


今年は、宗教改革500周年の
アニバーサリーイヤーで、
今年の10月31日は、
法廷祝日になるそうなんですが、


なぜドイツで起こったのかというと、
ドイツというのは、今でこそ一つですが、
昔から地域性がつよくて、
小さい国にわかれていたもんですから、
宗教だとかにやりこめられやすかった
といわれていて、


バチカンのサン・ピエトロ大聖堂の建築のために、
免罪符」を売っていて、
これに噛み付いたのが
マルティン・ルターだったわけですね。


ハプスブルグ家というのは、
元々はドイツ方面の貴族で、


政略結婚で、どんどん勢力図を拡大して、
神聖ローマ帝国の皇帝を、続々と排出する家です。


皇帝を選ぶのは、各地方の選帝侯です。


皇帝は、各地域の統一を考えていたようですが、
教会は、バラけていたほうがいいのかして
反対していたようです。


ブランデンブルグ選帝侯ヨアヒム1世の弟が
司教をしていたんですが、
この人だとかが、
大司教の座を射止めようとして、
頑張りすぎてしまったんですね。


この宗教改革を後押しすることになったのが、
クーデンベルク活版印刷だといわれています。


今でいうと、
インターネットの登場のようなものですが、
この活版印刷の登場もまた、
写本家の職を奪ったといわれています。


この辺りにもなんだか、
悲しい物語があったりするんですが、


ともかくこのあたりから、
ハプスブルグ家による
検閲というものが始まり、


著作権というものの成立に
つながっていくわけなんですね。


検閲、異端者刈りといえば、
パプスブルグと、バチカンなんですね。


ヨーロッパの最高権威といえば
バチカンであり、ローマ法王で、
カトリックでは、


 バチカンの常識的な解釈 > 聖書が真実

で、プロテスタントでは、この逆なんですね。


プロテスタントの主流派の人たちは、
福音派まではいかないといわれているんですが、
聖職者よりも、聖書を大切にする人たちですね。


まあ、いまのスペインもカトリックなんで、
そういう対立はないんですが、
検閲というと、そういうことなんですよね。


日本だと、保守派(反共)の人たちと、
リベラル派の活動家がいますね。


プロテスタントも、そうなんですが、
これは戦時中に、敵国のスパイとして
治安維持法で弾圧されたからなんですね。


まあ、創価学会の牧口先生、戸田先生も
治安維持法で逮捕されてるんですけどね。


カトリックの神学校だとかは、
規律にすごく厳しいんですが、
お互いに信頼できる社会というのを
広げようとしているみたいですね。


こないだもやってましたけど、
スペインの人たちは、
一人でご飯を食べないみたいですね。


刑罰に関しては、サマリア法だとか、
わりと大らかなようですね。


ただし、神に許しを請わないと
ダメみたいですけどね。


フェリペ2世の頃がスペイン王国の最盛期で、
最大のライバルだったポルトガルの王女と結婚して、
東半球と西半球の両方を支配下において、
他に並ぶ国がなくなったことから、
太陽の沈まぬ国」とか言っていたそうですが、


エリザベス1世を殺そうとしたのがバレて、
戦争になるんですが、負けてしまうんですね。


 → こちら


スペインの無敵艦隊は、戦艦130隻以上、
イングランドは、軍艦34隻で戦ったんですが、
スペインが負けてしまって、
ここからイングランドの時代になっていくんですね。


徳川幕府も、スペインと切れて
イングランド寄りのオランダと貿易。


家系図でみると、両王の次女がフアナで、
ハプスブルグ家の王子との間にできた子が
神聖ローマ皇帝のカール5世で、
その息子がフェリペ2世なんですね。


嫁のメアリも、スペイン王家の血を引いていて、
エリザベス1世は、母違いの妹なんですが、
メアリが病死して、フェリペ2世が結婚を迫ってきて、
スコットランドの前の女王のメアリ
王位につけようとしていたみたいですね。


 → ドラマの予告編


この人はこの人で、プロテスタント系の貴族に
反乱を起こされて、逃げてきた人なんですが、
疑いをかけられて監禁されていたんですね。


それで、スペインは儲かったのかというと、
フェリペ2世の時代には、借金がかなりあって、


貿易も重商主義でしたから、
一般の人たちには、ぜんぜんお金が
回ってなかったんですね。


しかも、銀が大量に持ち込まれたもんですから、
銀の価値が落ちて、物価が上がっちゃったんですね。


とにかく、軍資金を集めて、領地を奪えば、
国が大きくなるというのが、この当時の発想で、
政略結婚というのは、平和的な解決策というか、
まだマシな方だったんですね。


各身分には、互助関係があったといわれていますが、
いまよりは相当厳しかったでしょうね。

対中ODAが終了

対中ODAの周辺人物












対中円借款が完了 貸し付け累計3兆円超
 
 → 【中国の年表】


対中ODAといえば、
青木直人さんのご本が有名なんですが、


田中首相・大平外相の頃に
日中の国交が正常化して、


その手下の人たちによって、
ODAが続けられてきて、


小泉さんの時に
問題視されるようになって、
縮減されてきたということなんですが、


青木さんのご本によると、
田中角栄が日中国交正常化に動いたのは、
石油など資源外交の一貫と、
昔から日本の経済界が狙っていた
大陸市場への参入というのがあって、


そのための先行投資と、
戦後賠償の枠ではないそうですが、
償いのような意味合いがあった
ということみたいですね。


戦前の対中輸出は、
輸出全体の1/3くらいあったみたいですね。


資源外交については、
石油ショックだとかありましたから、
オーストラリアのウランだとかも含めて、
あちこち駆けずり回られていたそうで、


このあたりが
『アメリカの虎の尾を踏んだ』
といわれているみたいですね。


中国側との外交ルートは、
大きく分けると、3つくらいあるそうで、


橋本派(経世会)
堀内派(宏池会)
中曽根さん

このまわりに、
創価学会だとか、
海部さん、二階さんといった
保守党の先生が取り囲んでいる
ということみたいですね。


そういえば、
日中友好協会会長の加藤紘一
宏池会でしたね。


胡錦濤前主席が真っ先に会い来ていたのは
創価学会の池田大作だとか、
田中真紀子だったんですけどね。


中国では
「経済協力」といわれているそうで、
『共同出資した』とか書いてあるそうですが、
基本的には、


『社会インフラを開発するための資金を、
 低金利(※1)で貸してあげます。』

ということなんですが、( 有償資金協力 )


この他にも、
返済なくていい「無償資金協力」や、
生産技術を教えてあげる「技術協力
というのもあるそうで、
この3つがあったんですが、


最初のODAで決まった6つの事業のうち4つは、
資源の輸出に関係するものだったんですね。


 (※1...中国側は、円高になると、
  借金が増えると主張しています。)



アメリカの大統領がジミー・カーターの頃に、
ブレジンスキーという大統領補佐官がいて、
キッシンジャーさんの民主党バージョンというか、
こないだお亡くなりになられたんですが、


この人が、ソ連と中国の関係を裂くために
日中の平和友好条約
米中の国交正常化に向けて
動いていたそうですが、


福田赳夫さんのグループだとか、
その秘書をしていた小泉さんが反発をして、
福田さんは、78年の5月に訪米した際にも、
逆ざやなことをいって、カーターさんを怒らせて、
NYTから批判を浴びた、ということなんですね。


カーターさんの前は、共和党フォードさんで、
強烈な反共ですから、
勝手が違ったんでしょうね。


鄧小平と話をしたのは福田さんで、
そのあと、「改革開放」が始まるんですが、


福田さんは、カーターさんにいわれて
仕方なく従っていた面が強かった
みたいに青木さんは書いてるんですね。


で、カーターさんに嫌われたのが良くなかったのか、
福田さんはその後、自民党総裁選で、
大平さんに負けています。


鄧小平さんと一番仲よかったのは、
大平さんとか、その手下の
伊東正義さんなんですね。


中曽根さんについては、
第二次円借款をはじめたのが中曽根さんで、


第三次円借款の実施と、
天安門事件の後、再開させたのが
海部さんなんですね。


青木さんが問題視されているのは、
腐敗の問題で、


縁故主義から始まったために、
取り巻きというか、業者が群がってきて、
キックバックされたものが権力闘争の資金になるという、
そのあたりのことが、書いてあるんですね。


まあ、親日的な人に偉くなってもらう
ということであれば、意味があったんでしょうけど、
江沢民さんなんかを見ていると、
無駄骨だったような気もしなくもないですね。


それで、'79年から開放政策が始まって、
'92年から本格的にはじまるんですが、


この移行期間の間に投じられた資金の
約半分が日本からの投資で、


他の国はというと、様子見というか、
二の足を踏んでいたみたいですね。


貢献度では、竹下さんもかなりのもので、
第三次の円借款、村山さんの時の
第四次円借款にも関わっていたとかで、


その他にも、民間投資をうながすためにと
日中投資促進機構」を設立させたり
していたみたいですね。


 → 池浦喜三郎と竹下登 日中投資促進機構
 → 池浦喜三郎と東京ディズニーランド


本のタイトルにある「6兆円」というのは、
第四次までの20年間の支援全体の総額で、
うち円借款は、2兆6500億円です。


おもしろいと思ったのが、
金丸さんは、台湾が好きな人だったようで、
李登輝さんを日本に呼ぼうとしたり、
この問題で中国寄りの竹下さんを
あたふたさせていたみたいなんですね。


橋本さんと野中さんは、
中国の首脳部とパイプがあって、


野中さんは、江沢民の最側近の
會慶江さんと仲がいいとかで、


公明党だと、冬柴さんが
親しかったみたいですね。


まあ、中国の情報官僚で、
アメリカだとCIA長官みたいな人ですね。


江沢民さんは、'93年に主席になっていて、
クリントン政権とほぼ同時期なんですね。


外務省は、ODAを
『唯一の外交カード』だと言っているそうですが、


日本の援助というのは、
円借款にしても、輸出入銀行のローンにしても、
ほとんどが「ひも付き」ではない
「アンタイド・ローン」なんだそうで、


逆にカードに使われているようなところも
あるみたいなんですね。


つまり、中国側が、業者を選定していて、
伊藤忠商事や三井物産が、受注工作で
鄧小平さんや、李鵬さんのファミリー企業に
お金を持っていったりしているというんです。


こないだの都議会の話でも、
山田慶一という人が出てきましたね。


越山会の女王が後ろ盾にいて、
ベトナムの火力発電所の工事に、
中国の業者を噛ませようとした人です。


 → ベトナムでの工事受注工作 (画像)

 → くわしくはこちら


'80年代の終わり頃から、
ODA全般への風当たりが強くなって、


'91年4月、海部さんの時に、
「援助4原則」というのができて、

1.援助国の軍事支援の動向。
2.武器開発製造の有無。
3.武器の輸出。
4.基本的人権の尊重と民主化の状況。

さらに、宮沢さんの時の「ODA大綱」('92年6月)で
「人道的・道義的考慮」という理念が付きました。


そして、村山さんの時の第四次からは、
前半と後半に分けることで、
相手国の様子を見るようにしたり、


それから、小泉さん?の時の第五次では、
単年度方式に切り替わったりしています。


元々は、途上国への支援制度ですから、
中国が「世界の工場」だとか言われるようになって
ずいぶんになりますし、


日本よりも経済規模の大きな国を、
借金までして支える必要があるのかというと
どうかということなんでしょうね。


まあ、海洋進出の問題だとか、
週刊東洋経済」の有名な
奥谷禮子の「自己責任」発言だとか、
”国民感情”もあると思うんですけどね。


村山さんの時に、'95年のことですが、
その年分の供与を
一時的に止めたことがあって、


中国が核実験を強行したことへの
抗議だったそうなんですけどね。


金額的には、'97年がピークで、
あとは減少していますね。↓


 ③ ODAの規模と経済・財政  (p.2)


さいきんの実績はこちら。↓


 対中ODAの概要 (外務省)


予算の決定権を持っているのは、
大物政治家なんでしょうけど、


担当省庁は、
外務省、財務省、経産省で、


実施機関は、
通常の円借款は「国際協力銀行」(JBIC)で、
無償資金援助と技術協力は
国際協力事業団」(JICA) みたいですね。


JICAといえば、緒方貞子さんだとか、
緒方竹虎さんですね。


まあ、この人たちには
別の思惑があるようなんですが、


さいきん実施されたものは、
このJICAのサイトで見ることができます。↓


 → ODA見える化サイト (JICA)


アメリカからの外圧なんかもあって、
人民元の切り上げだとか、
内陸部の開発なんかもやって、
物価も上がってきていますし、


最近だと、「一帯一路」だとかですね。


シルクロードの交通インフラを整備して、
洋の東西のアクセスを良くするそうですが。


世界中で需要が無くなって、
経済成長が鈍化しているところに、


強力な競争力を持ったAmazonだとか、
ウォルマートだとかいった外資系の企業が
中国市場に参入していくと、
山間部の小規模農業だとか、ぜんぶ取られて、
失業者が億単位で生産されるといわれています。


 → ウォルマートについてはこちら


前編から見たほうがいいですね。


まあ、アップルの工場の勤務実態だとか、
仕事のある人たちも、すでに大勢
お亡くなりになられているみたいですが。


新進党 (公明党) と対立していたのは、
自民党の左派というか、
野中さんや、社会党だったんですよね。


橋本さんが負けてからは、
自民党は、新進党 (公明党) と組むんですよね。


橋下さんは、
一ノ宮さんのご本によると、
地区の支援を受けられなかった人で、


微妙な関係のようなんですが、
小西さんや許さんのグループとは
接点があったようですね。
 

芸能事務所の社長がなんか
会員とかいう話がありましたね。
 

令計画さんの時に、
京都方面が出てきてましたけど、
野中さんと親しい文春が噛んでるというのも、
なんだかありそうですよね。
 

 → 令計画の土地登記簿一覧


そういえば、ジェネリック家電もとい
ジェネリックジブリみたいなのが
ありましたよね。
 

けっきょく連立してしまうんですが、
最近だと、改憲のことで
公明党を批判されていましたね。


野中さんはともかく、
野田さんについては
それこそ文春が書いていたように、
高山さんの子分つながりで
学会と接点がありそうですよね。


共同正犯というか、
ゼネコンだとか、しがらみがある
のかも知れませんね。


本気で政権を取るつもりはないみたいですから、
安倍さんを辞任に追い込むのが目的なんでしょうね。


それから防衛利権も旧自由党系で、
霍見さんのご本にもあったように、
小沢さんだとかなんですね。


NAFTAについては、
こないだお亡くなりになられた方の
回顧録の下巻の352ページあたりに
経緯のようなことが載っていますね。


民主党は、保護主義の党ということで、
なかなか前に進まなかったみたいですね。


その少し前には、安い輸入品に押されて、
アメリカの繊維業界だとかが、競争圧力に
さらされているが、準備ができていない
ようなことをお書きになっていましたね。


よく引用されているのは、290ページで、
ブレジンスキーさん、カーターさん、宮沢さんについては、
312ページ以降に載っていますね。


カーターさんといえば、
こんなことがありましたね。↓


 → 映画『アルゴ』の裏には、もうひとつの隠された現代史があった!?


安倍さんは、
「アジアインフラ投資銀行」(AIIB)には参加せずに、
中国以外の国を支援してますよね。


安倍さんの支援者いわく、
中国包囲網』ということで、
安全保障上の事情からなんでしょうけどね。


まあ、紆余曲折を経て、
ブロック経済化、多極化してから
世界大戦になるみたいな予測が
前からありましたね。
 

それとやっぱり、
中国は、反日教育だとか
歴史的な経緯もあって、
日米間の貿易でも不均衡になりましたが、
日本産のものを買ってくれないというか、
あんまり期待できないんですよね。


田中さんたちが中国にこだわった理由は、
アジア主義だとか、重慶油田の悔しさとか、
中曽根さんの韓国に対する思いのようなものだとか、
いろいろあったと思うんですけどね。


中国もまた、アフリカだとかに投資をして、
仲間を増やそうとしていますね。


ブロック化ということなら、
近いほうがいいんですけどね。


あとまあ、斎藤満さんは、
三和銀行の人ですね。


反グローバリズム」についてのお考えは、
291ページのあたりに書いてありますね。


ポピュリストと孤立主義者は、過去半世紀の間、
わたしたちが活発に国際的役割を果たしたおかげで生じた
明確な利益を黙殺している。

グローバルな貿易、通信手段の改善、異文化間交流の増大の結果、
ソ連共産主義がもたらしたきわめて現実的な脅威が克服されただけでなく、
世界中の社会、とりわけアメリカ社会で、抜本的な改善が見られた。

ポピュリストは、これらの成果にめったに触れないし、
それらなしではアメリカ経済の成長と拡大や、
政治権力の拡大を維持できるかについて、
説得力のある説明をすることもできない。


グローバル経済」について
方針を転換しょうとすると、


共産党にでも投票をするとか、
新しい政党を作らないと無理でしょうね。


つまるところ、仕分けをして、
お金が出てくるのかだとか、
制度改正で、経済が伸びるのか
ということですよね。


共産党は、自衛隊をなくそうと言っていますから、
防衛費は浮くかもしれないですね。


90年代の新党ブーム


新党ブームの変遷










































(  ↑ クリックすると拡大されます。)



非自民政権というのが
何度かあったんですが、


'55年体制を終わらせたという意味で
重要なターニングポイントとなっているのが、
'90年代の新党ブームだと思います。


新党がいきなり第一党に躍進する
というのは、難しいということで、
この当時は、社会党などとも
連立を組んだりしていました。


 → 92年以降の新党変遷図

 → 詳しい系統図

 → 民主党の系図

 → 小沢一郎の所属政党


まあこれは、金丸さん小沢さんの
交友関係の広さの成せる技というかで、
このあたりのことをハマコーさんが
自叙伝に書いて残されています。↓


新たなフィクサーが登場

先にも触れたが、新生党の旗揚げ資金として、
創価学会の池田大作名誉会長から
巨額な資金が出たという話がある。

金丸さんが溜め込んでいた金は、
検察に押収されてしまった。

池田大作名誉会長が年に集める金は、
五千億か六千億かは知らないが、
そうした巨額のものが動かなければ、
今回のような合従連衡はできなかったと思う。

少なくとも、公明党の石田幸四郎委員長や
市川雄一書記長の段階でまとまる話ではなかったことは、確かだ。

最終的には、池田・小沢会談があったと私は断定している。

公明党=創価学会と自民党との関係は古い。

私が初当選した昭和四十四年(1969年)に、
創価学会による言論出版妨害事件というのがあった。

(中略)

これ以後、宗教団体への課税問題、脱税問題、あるいは
池田会長の女性問題など、なにかことあるごとに、
公明党は田中派、竹下派と取り引きしてきた。

私は公明党対策のようなことをしていた時期があり、
そのときは、竹入委員長や矢野絢也書記長にも遠慮なくものがいえた。

私が言ってダメな場合は、二階堂進さんに頼めば、
たいていのことは話がついた。

その後、公明党とのパイプは金丸さんが握るようになり、
小沢くんがその代理で動いていた。

先に国会対策で金が動くと言ったが、公明党に対しては、
創価学会という巨大組織を背景としているだけに、
金はあまり有効ではなかった。

それよりも、やはり、言論弾圧やスキャンダル隠しのほか、
宗教団体に対する課税問題、査察問題などで便宜をはかる、
俗に言う「恩を売る」ことが中心だった。

(「日本をダメにした九人の政治家」浜田幸一・著 p.203~ )

二階堂さんについてはこちら。↓


 → 田中派が分裂 竹下派 vs 二階堂派 (Youtube)


一人でいっちゃダメなんで、
みんなで出ていったんですね。


小沢さんと金丸さんとは、
ゼネコンの創業家との縁戚などで
深く結びついているんですが、


 → 家系図はこちら


金丸さんによると、
ため込んでいたとされる60億円は、
「政界再編」のためのもので、


ハマコーさんによると、
小沢一郎を中心とした新党の準備金として
プールしていたんだろうというんですね。


金丸さんの金庫から出てきた無刻印の金塊も
この中に含まれているとおもうんですが、
これは北朝鮮からのプレゼントだといわれていて、
このふたりと仲のいいゼネコンがその昔、
北朝鮮でダムの建設をしたことがあったとかで、
玉砂利の利権だとかがあるとかいわれていました。


'90年代の自社さ政権などを経て、
自公政権へと移って行くんですが、
非自民政権の後継ともいえる民主党が
その後、なかなか政権を取れずにいたのは、
この'90年代のことが尾を引いているような
気もしなくもないですね。


竹下さんが田中派を出ていって、
田中さんが脳溢血で倒れたときのことも書いてありますが、


小沢さんもよく似た行動を取っていて、
自自公連立政権から、自由党が離脱した次の日には、
小渕さんが脳梗塞で倒れていますね。


明智光秀じゃないですが、
このままではダメだと思うときがあるようで、
某センセーが土建屋のご機嫌を取ったりしているのも、
そういう事態を避けるためだといわれていますね。


社会党についても書いてあって、
金丸さんと田辺さんが仲がよくて、
これを引き継いだのが
梶山さんと村山さんだった
ということみたいですね。


金丸-田辺から梶山-村山へ

金丸さんと田辺さんの関係は、
私が政界入りしたときにはすでにあったような気がするが、
記憶は定かではない。

それほど、この両者の結びつきは古く、長きにわたっているということだ。

はっきりした与野党のパイプとして金丸-田辺ラインができたのは、
田中内閣時代の昭和四十八年(1973年)ごろだ。

金丸さんはその前年から自民党国対委員長だったが、
当時、田辺さんはまだ社会党の国対委員長だった。

この二人はウマが合い、急速にその関係を深めていった。

社会党の「審議拒否」が日常化するのも、
金丸-田辺ラインができてからだ。

つまり、国対によるパイプラインが、もっぱらお金の通り道として
定着したことを意味する。

(中略)

社会党委員長に就任する前まで
同党の国対委員長だった村山さんは、
田辺さんの直系
である。

それが、金丸さんの直系である梶山君とコンビを組んだ。

このようにして、金丸-田辺ライン
梶山-村山ラインに受け継がれた。

村山執行部の誕生は、田辺さんが力を盛り返して
院生を敷いたと見ていいだろう。

(「日本をダメにした九人の政治家」浜田幸一・著 p.188~)

金丸さんを訪朝させたのが田辺さんで、

田辺は、同じ国対族で親交の深かった金丸に声をかけた。

北朝鮮が政権与党と接点を持ちたがっていることを紹介し、
金丸にも注目していることを伝えた。


そのあと、金丸さんが逮捕されて、
例の金塊が出てきたということみたいですね。


細川さんの日本新党については、
小池さんのお父さんだとか、
中曽根さんの取り巻きが多いのが
奇妙だと書いてありました。


 → 新党各党が躍進 (Youtube)
 → 細川政権の誕生を伝えるニュース (Youtube)

 → 細川首相 8ヶ月で退陣 (Youtube)

 → 村山内閣の誕生 (Youtube)
 → 住専国会と村山内閣総辞職


細川さんといえば、
オレンジ共済の時に秘書をしていた
初村謙一郎さんの息子さんが
安倍晋三の秘書をしてましたね。


三塚さんや中曽根さんのことは
個人的に気に入らなかったようで、
国鉄用地の話だとかも書いてありました。


このブログでよく出てくる「新進党」は、
羽田孜の「新生党」が母体となっていて、
結党されたのは、村山内閣が発足して間もない頃で、
ここで細川護煕の「日本新党」や、
公明党 (この当時は「公明新党」) が合流しています。


 →「新進党」の結党大会 (Youtube)


初代代表は、日米構造協議海部俊樹で、
次が、その当時、幹事長だった小沢一郎です。


 → 日米構造協議の首脳会談 (Youtube)


その後、ケンカ別れというか、
居づらくなった人たちが次々に離脱をして、
小沢一郎は、自民党にいた頃に仲の良かった
梶山さんや亀井さんを頼ろうとするんですが、
これがよけいに反発を招いて、
解党することになってしまったみたいですね。


その後、
橋本政権から小渕政権へ移る辺りで
今度は「自由党」( Liberal Party )
が結党されています。


橋本政権は、新進党と激しく対立していて、(一龍対決)
ポスターに書かれていた「ひとつの宗教団体」というのは、
創価学会のことです。


 → 橋本政権の選挙CM (Youtube)


'90年代に生まれたおもな新党は、
自民党の離党組がベースになっていて、


非自民政権を作るために結集していって、
その結果、今の「民進党」に至る
ということなんですね。


本家アメリカの民主党も
ニューディールだとか、スーパーハイウェイだとか、
土建が好きで有名なんですが、
これには理由があるんですね。


新進党には、
いろんな党が参加していたんですが、
羽田さんのグループが新党を作りまくったり、
公明党のグループが分裂したことで、
ややこしいことになって、


「議員のロンダリングだ!」とか、
「政党交付金詐欺だ!」とか
いわれていますね。


それから、「公明党対策」といえば、
この人も書いてましたね。↓


「情と理 後藤田正晴 回顧録 [ 下 ]」


細川さんは、
田中角栄の誘いで
政界入りした人なんですが、


そのせいなのか、
三ケ月章さんの周辺だとか、
創価学会と付き合いのある人たちが
ちらほら目につくんですよね。


とにかくこの経世会系のグループは、
「政治と金」の話が多いんですが、


 → 経世会の系図


大した理由もなく、
付いたり離れたりしているのも、
結局のところ、金絡みなんじゃないの?
ということなんですね。


まあ、さいきんは湯河原の別荘で
陶器を焼いたりされているそうですから、
舛添さんと露天風呂に浸かって、
談笑しているのかも知れませんね。


三ケ月章






















四谷の税務署にも
田中豊さんがいましたね。


税務署の田中豊



























クリントン政権と小沢一郎との関係については、
霍見芳浩さんというニューヨーク市立大学の教授が、
「アメリカ殺しの超発想」という著書の中で
お書きになられています。


歴代の政権が「小沢レバー」を利用していたことや、
金権政治を引き継いだのが小沢一郎であること、
また、新党ブームの黒幕も、小沢一郎だと書いてあります。


創価学会のパナマコネクションで有名な本です。


防衛利権が
金丸、そして小沢レバーの
アメとされてきたカラクリは簡単だった。

自衛隊の制服組のOBと、小沢氏が牛耳る
日本戦略研究センターをみれば、それはよくわかる。

同センターは、設立当時(1980年)は設立者の金丸が会長となり、
同氏失脚後は小沢が会長をつとめている。

小沢会長の下には、理事長として
永野茂門参議院議員(新生党)がいる。(p.200)

「防衛利権は、清和会に乗っ取られた!」
という話を、ネットで見かけるんですが、
これこのとおり。↓


 →【防衛大臣の年表】


2007年に表面化した時も、
小沢さんの腹心で、創価学会員の
東祥三さん (加計学園で登場) だとかは
追求に及び腰だったみたいですね。


そして、島本氏が秘書として18年間仕えた
田村秀昭参議が立ち上げメンバーの一人として99年に作られた
日本戦略研究フォーラム」という組織があります。

山田洋行事件の頃に民間と政治家や防衛庁(当時)のパイプとして存在した
日本戦略研究センター」の後継組織ですね。


島本さんは、小沢さんの元秘書で、
田母神さんと逮捕された人です。


小沢さんは、
アメリカのお使いをするついでに、
自己実現というかにも
ご熱心だったわけなんですね。↓
九四年八月七日、日曜日、一般全国紙がないともいえるアメリカで
準全国紙の役割を果たしている新聞の一つ、ニューヨーク・タイムズ紙の
日曜版の投稿論壇が、私の小沢レバー批判を目立つように掲載してくれた。

この内容は、八月五日付の日本の英字新聞、アサヒ・イブニング・ニューズに
コラムとして載せたものとほぼ同じだった。

また、その一部は日本人向けに七月初め以来、
各メディアをとおしてお知らせしていることとも、
大筋は同じものであった。

その要旨は、「クリントン政権は村山政権に対して、
どう対応したらいいか迷っている。

これは、歴代のアメリカ大統領が、
いかに安易に小沢レバーに頼って、日本を操ってきたかの証である」
ということで、続いて「小沢氏はこれまでのアメリカの対日要求を、
自分の利権マシンとして使ってきた。

このようにアメリカは、
金権によって腐敗した日本の政治のパートナーと
なってしまっているのだった」と批判した。(p.208)


しかし、小沢一郎は、独断で三月十七日の期限を待たずに、
モトローラ社の移動電話でアメリカに全面降伏してしまった。

せっかく、盛り上がり出していたクリントンの対日貿易批判だったが、
日本は小沢氏に裏切られたのだった。(p.134)
村山連立政権の成立によって、
一応民主化二年目の幕開けには欠かせなかった
小沢失脚が達成されたのだった。

小沢氏は海部氏を自民党から脱党させ、
自民在籍のまま海部支持に引っ張り出した。

この結果、自民党から腐敗の巨悪二人と、
操り人形業界の一人が実質的に消えて、
自民党内部の大掃除が、また一段と進行した。(p.136)

ところで村山政権の成立に困惑しているのがクリントン政権だが、
これは社会党が政権の中枢に座ったせいではなかった。

自民党も社会党も、とっくの昔から政治イデオロギーはポーズだけのもので、
いわゆる五五年体制は、自社の馴れ合いだったことを承知している。

困ったのはこんどの政変で小沢一郎が失脚し、
八〇年代の自民党の中曽根政権から
昨年来の細川、羽田の反自民連合まで、
一貫して小沢氏を通して日本にアメリカの要求を
次々と飲ませてきた、
こんなに便利だった小沢レバーが使えなくなったことである。

八〇年代に始まり、歴代の駐日アメリカ大使は小沢氏という闇のチャンネルを使って、
通信、建設を筆頭に、日本市場をアメリカに無条件に
譲渡させ、
湾岸戦争で一兆五〇〇〇億円もの金を拠出せしめた。

また、ペルシャ湾の掃海に日本の海上自衛隊を派遣したのに続いて、
PKO部隊の海外派兵を、国連の隠れ蓑を使い、
アメリカの思惑通りに小沢氏はしてのけた。

九四年に入ってからは包括協議での日本の全面譲歩
そして北朝鮮の軍事や経済制裁に日本を駆り出すために、
アメリカは小沢氏に頼ってきた。(p.137-138)

小沢さんは、
自民党を出る時は羽田派にいて、
村山政権になるまでは
与党にいたんですね。


ソ連からお金をもらって
頑張っていた人もいたんですが、
冷戦が終わって、社会党も自民党も
条件闘争のようなこと意外に
やることがなくなってたんですね。


両党にとって、
いちばん重要だったのは、
西側につくか、東側につくか、
という「保革」の争いだったんですね。


東側につくと、西側とは貿易できなくなって、
東側のような社会主義国になりますから、
個人的に、捨て票として投票する人はいても、
応援までする人は、ごく一部だったんですね。


イデオロギーのせいで勝てないのなら、
保守側のリベラル政党として戦おうというのが
冷戦後の流れなんでしょうね。
 

その受け皿ができたことで、
自民党と社会党、この2つを
引き離すことが出来たわけですね。


閣外に出た新党さきがけ鳩山由紀夫
民主党」を作って、そこに
社会党系のグループが合流したんです。


旧日本民主党党首の孫がまた民主党を作り、
旧自由党党首側近の息子がまた自由党を作り、
保守合同を印象づける合併をして、
政権交代を実現させたんです。


公明党の小選挙区まとめ




どなたが出馬されるのかは
まだ不明なんですが、
前回の顔ぶれをまとめてみました。↓


北海道10区党名公明党立憲民主党共産党
 夕張市、岩見沢市、美唄市、
芦別市、赤平市、三笠市、滝川市、
砂川市、歌志内市、深川市、
留萌市、空知総合振興局管内、
留萌振興局管内。
氏名稲津久
(いなつひさし)
神谷裕
(かみやひろし)
木村賢治
(きむらけんじ)
前職病院の事務長遠洋漁業の漁協高校の教員
備考丸谷佳織 (元新進党) の後任。徳永エリ小平忠正
元秘書。
夕張高校の
元教頭。

東京12区党名公明党自由党共産党次世代の党
豊島区の一部、
北区
板橋区の一部、
足立区の一部。
氏名太田昭宏
(おおたあきひろ)
青木愛
(あおきあい)
池内沙織
(いけうちさおり)
田母神俊雄
(たもがみとしお)
前職公明新聞の記者タレント・保育士民青同副委員航空幕僚長
備考前国交相。(天下り復活は石井から)「トゥナイト」(テレ朝)→保育士。小沢の元秘書と逮捕。

神奈川6区党名公明党民進党共産党
横浜市
保土ケ谷区と旭区。
氏名上田勇
(うえだいさむ)
三村和也
(みむらかずや)
北谷眞理
(きたたにまり)
前職農水官僚経産官僚ロイタージャパン
備考元新進党
原発推進派。
イエール大学卒で、
浜田宏一に師事。
広末涼子は従妹。
ツアコン→ロイター→翻訳(派遣)。

大阪3区党名公明党共産党
大阪市
大正区、住之江区、住吉区、
西成区。
氏名佐藤茂樹
(さとうしげき)
 渡部結
(わたなべゆい)
前職日本IBM党職員
備考新進党→自由党元日雇い派遣。

大阪5区党名公明党共産党
大阪市
此花区、西淀川区、淀川区、
東淀川区。
氏名國重徹
(くにしげとおる)
石井美鈴
(いしいみすず)
前職弁護士・税理士競泳五輪コーチ
備考創価大学卒。Jr.の強化コーチ。

大阪6区党名公明党自由党共産党
大阪市
旭区、鶴見区、守口市、
門真市。
氏名伊佐進一
(いさしんいち)
村上史好
(むらかみふみよし)
渡司考一
(わたしこういち)
前職文科省職員大阪市議会議員医療生協役員
備考ジョン・ホプキンス大学
修士号。
民社協会。同和行政と裏金問題で
平松大阪市長を追求。

大阪16区党名公明党民進党共産党次世代の党
堺市
堺区、東区、北区。
氏名北側一雄
(きたがわかずお)
森山浩行
(もりやまひろゆき)
益修一
(ますしゅういち)
西村眞悟
(にしむらしんご)
前職弁護士関西テレビ記者介護施設職員神戸市職員
備考創価大の一期生。
元新進党
元新進党。

兵庫2区党名公明党民進党共産党
神戸市
兵庫区、北区、長田区と、
西宮市の一部。 
氏名赤羽一嘉
(あかばかずよし)
向山好一
(むかいやまこういち)
平松順子
(ひらまつじゅんこ)
前職三井物産大阪ガス弁護士
備考元新進党民社協会。

兵庫8区党名公明党共産党
尼崎市氏名中野洋昌
(なかのひろまさ)
庄本悦子
(しょうもとえつこ)
前職国交官僚出版社社員
備考冬柴鉄三の後継者。

 → 画像にしたものがこちら

 →比例区の候補者はこちら

民進党の前原代表は、
共産党とは組まないと
おっしゃっているみたいでから、
野党側には不利かも知れないですね。


大阪の選挙区が多いんですが、
関西創価のドンといわれていた人が
小沢一郎と仲がよかったみたいですね。



安倍政権になってからの国政選挙は、
すでに3回行われていて、


日付衆・参自民民主公明議席率
2012年12月294
(+176)
57
(-173)
31
(+10)
自民党単独で過半数
2013年7月115
(+31)
59
(-27)
20
(+1)
自公で過半数
2014年12月291
(-4)
73
(-11)
35
(+4)
自民党単独で過半数
自公で2/3
2016年7月121
(+6)
49
(-15)
25
(+5)
自民党単独で過半数(※改選議席内)
自公維で2/3

衆参両院で、過半数を取っていて、


改憲勢力であるとされている
自民・公明・維新の3党で、
憲法改正を発議するために必要な
2/3議席を獲得しています。


創価学会や小沢一郎にとって
最良の結果は、
自民党、あるいは民進党の本体が弱くて、
公明党、あるいは自由党への依存率が
高い状態にあることです。


自民党や民進党が
スキャンダルまみれになって
政治不信が強まり、
投票率が低くなれば、
組織票への依存度が高まります。


そうすると、無党派層は隅に追いやられ、
組織票のための政治が行われることになります。


個人の権利を追求するリベラルにしても、
正規雇用の仕事が減ったり、
財政的に厳しくなったことで、
国民の大多数にとっては邪魔な存在として
みられるようになっています。


日付内閣できごと
1979年1月大平内閣財政再建のために導入を検討→撤回。(5%)
1989年4月竹下内閣景気対策とセットで導入。(3%)
1994年2月細川内閣使途を社会保障に限定する代わりに、7%への増税を検討→撤回。
1997年4月橋本内閣5%に増税し、大失敗。
2012年6月野田内閣法人税の減税をセットにした10%への増税を、三党で合意。
2014年4月安倍内閣8%への増税と同時に、震災後続いていた公務員の減給を解消。
2014年11月10%への引き上げを、2017年4月まで、1年半延期することを発表。
2016年6月10%への引き上げを、2019年10月まで、2年半延期すると発表。
2017年9月使途を社会保障に限定する代わりに、10%への増税は延期しない。

 → くわしい年表はこちら


消費税を上げて困るのは弱い人たちです。


とりわけ増税に熱心なのは、
宏池会、田中派、公明党です。


アベノミクス批判の勉強会に出て、
トリクルダウンについて話していても、
「消費税を上げたい!」というのが
あの人たちの本音なんです。


増税の使いみちとしては、


・赤字国債の利払い補填
・公務員の給与
・法人税の減税
・社会保障の補填

とありますが、
これまでの増税分は、
法人税の減税とほぼ同額で、
上げれば下がるの繰り返し。


借金の補填についても、
消費税の増税だけでまかなうのは
不可能だといわれています。


まあ、利払いができなくなると、
起債できなくなりますから、
そのために何をけずるのかですね。


財政再建をする場合は、
各党とも、有力な支援団体を
切り捨てることになります。


・公務員の給与を減らす
・公共事業の無駄を省く
・業界団体のカルテルを潰す
租税回避地への流出を防ぐ...etc.

「合理化」についていえば、
庶民はもううんざりしている
と思うんですが、
政治的に強いところは手付かずで、
むしろ資産を増やしています。


 → 舛添都知事になってから、創価タウン八王子のナマポ補助が終了


まあ、切り崩し工作で引き入れた
暴力団だとか、貧しい地区の人たちだとか、
「ゴネとく」と言われている人たちへの
ご機嫌取りだとかですね。


気に食わないことがあると、
すぐに子分をまとめて出ていくんですが、


彼らからしてみれば、
国が生存権の保障をするのは当然だと
いう主張みたいなことなんですけどね。


創価学会が多摩地区に多いのは、
広宣流布」の最盛期
折伏大行進」の頃に、
公営住宅の人たちだとかに
声をかけていたからなんですね。


『朝日新聞』(昭和32年〔1957年〕6月26日付)の記事で、
 「創価学会の細胞 炭労などを食い荒らす 奇抜な説得方法で」
というのがあったり、その当時は、よく報道されていたようです。


近年だと、こんな話もありました。↓


 → 君野容疑者「バックが学会やから怖いもんないで!」

確かに「学会さん」は折伏大行進をやったみたい。
北区の市営住宅では、そのとき、のきなみ学会になったと聞いたよ。
当時の北区は貧しかったからね。
大震災の倒潰家屋からオウムの武器が見つかったことがあった。
http://blog.livedoor.jp/pegasus2011/archives/5606233.html

地区の人たちであるだとか、
固定された格差の底辺にあって、
来る日も来る日も3K労働で工場と団地を往復して、
見る夢もないという人たちをなだめるために、
希望の友」だとかやってたんですね。


麻生炭鉱の争議に代表されるように、
学会は、経営者寄りで、解放同盟は、
労働組合側なんですね。


本来的な目的だけなら良かったんですが、
暴力団の主要なシノギになっていて、
同和団体だけでもないんですが、


談合の仕切り役を通さないと、
公共工事が受注できなくなっていて、
巨額の裏金が流れたといわれています。


価格カルテルぐらいなら良かったんですけどね。


まあ、『蛇の道は蛇』ということで、
暴力団の手も借りないと解決できない
みたいなことなんでしょうね。


ずっと同じ暮らしがおくれるのなら
まだいいんですが、


家族が病気になったらどうしょうとか、
将来への漠然とした不安もあるし、
連帯して、命がけで来たりするんですよね。


一ノ宮さんのご本でも、冒頭で
六代目さんのお話が引用されていましたが、
無軌道に走る若者に仕事を与えて
世話する組織が必要だということなんでしょうね。


金融政策についても、
利払いの額を減らして
予算を通すために
金利を下げさせたりしていて、


あらゆることが
土建のために回っているのが
いまの日本なんです。


経世済民」で「経世会」なんですよ。


同和団体は、大きく3つあって、
解放同盟は、民主党系ですね。


まあでも、国も自治体も企業も
長引く不況で、お金を出せなくなって、
労働組合の組織率も低下して、
建設会社だとかもたくさん潰れました。


それはともかく、
公明党の目玉政策は、
軽減税率などの増税時の補助と、
授業料の無償化なんですが、


 → くわしくはこちら


軽減税率」については、


・対象品目がわかりにくい。
・対象品目に偏りがある。(食品以外では新聞のみ)
・会計システムの変更や、
 手続きの経費を含めると赤字になる。

という批判があって、


授業料についても、


「事実というなら、
私立高校授業料無償化負担軽減の問題では、
共産党都議団は4年間で17回都議会で質問している。

一方、公明党は、父母のみなさんが一生懸命集めて
この4年間で4回提出した『授業料や入学金の支援と
私立学校への助成の充実を求める請願』に
3回反対し否決した。

今年2月になって、初めて賛成した。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-23/2017062302_04_1.html


という批判があるみたいですね。


私立といえば、アメリカ共和党が、
創造説を教える学校に通いやすくするための
バウチャー制度の導入運動をやってましたね。


創価学会の高校は、
東京都小平市にあって、
朝鮮大学校斜向い (はすむかい) にありますね。^^


共産党といえば、
政党助成金」の受け取りを拒否してるんですが、


供託金が足りないようで、
カンパを募ってるみたいですね。


 → くわしくはこちら


「もう紅白戦にはうんざりです!」
という人は、
共産党に投票するんでしょうね。


まあ、うちみたいに記事のスクラップだとか、
まとめをしているとわかるんですが、
「しんぶん赤旗」だとか、「週刊朝日」というのは、
他では絶対に書かないことを書くんですね。


地方議会の質問だとか、
市民オンブズマンのようなことでも
一番がんばっているんじゃないでしょうかね。


公明党は、「福祉の党」を自認していて、
年金問題には取り組んできたみたいなんですが、


2013年には、受給開始年齢が引き上げらたり、
あまり思わしくはないようです。( ※決まったのは2000年 )


さいきんの国の方針は、
ダイバーシティ」(多様性)だとか、
一億総活躍社会」というので、


「ダイバーシティ」については
小池さんも好んで使っていますが、


多様な人種の活用、女性の活用に加えて、
障害者や高齢者にも働いてもらおうというのが
言われるようになってきたんですが、


このまま社会保障が削られていけば、
健康年齢も短くなるでしょうし、
制度そのものをもたせることが
目的なのかなぁという感じなんですね。


年金基金 (GPIF) といえば、
最近は株式投資に軸足を移していますが、
もとは財投債の比重が高く、
田中派郵政族のお財布でした。


 → 年金基金の運用先の推移
 → 年金基金の資産額の推移
 → 運用先別の収益状況

GPIFが自主運用を始めてからの収は53兆円で、
そのうち市場で運用したことによる利益は50兆円、
財投債による利益は、3兆円でした。


年金の現状については、
テレビやYoutubeでも解説されています。↓


  → 【辛坊治郎】年金問題解説!


それと松井さんですが、
「うちは元祖改革だ」
みたいなことをおっしゃっていましたが、


一ノ宮さんのご本を読むと、
「改革」にも逆差別があるという批判が書いてあって、


そのあたりをどう考えるのかで、
意見が別れるんじゃないでしょうかね。
 
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