IS標ぼうの「イスラム国家」事実上崩壊 ラッカが陥落
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171017/k10011180931000.html
「イスラム国」といえば、
日本人が誘拐された時に
日本でも話題になって、

このブログでも書いたりしたんですが、
その当時作った年表が残っていました。↓

→ 【イスラム国の年表】
それと、きょうは、
パナマ文書を取材していた
マルタ島の女性ジャーナリストが
自動車爆弾で殺害された
というニュースがありました。

「パナマ文書」報道の女性記者 爆弾で殺害
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171017/k10011180411000.html
このブログでも、国内のリストを作ったりして、
もちろん海外のも調べたんですが、
まあ、金融関連は軒並みでしたね。

株屋さんだとかの業界では、
国際取引時の課税逃れは
なかば常識みたいですね。

パナマ文書は、資料流出元のパナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」関与分だけで、タックスヘイブン(租税回避地)の氷山の一角に過ぎない。中国関係に比べ、米国、日本関係が異様に少ない。では、日本のタックスヘイブンでの資産シェアはどのくらいか。日本関連は実のところ、ケイマン諸島が圧倒的に多い。スイス・バーゼルにある国際決済銀行(BIS)の統計によると、日本の法人のオフショア市場での金融資産残高はケイマン諸島を中心に昨年末で約7400億ドル(約79兆9200億円)、世界でのシェアは約25%。
日本の場合は、住所を調べてみると、
わりとフツーの住宅だとかが多くて、
老朽化した公営住宅も多かったですね。

平屋建ての、棟続きのですね。

企業だと、セコムが話題になりましたけど、
そういえば、岡野さんと小西さんの本に
出てきてたよーな。^^;

[追記]
→ リアル「ゴッドファーザー」 マルタ島“爆殺”事件 (ディリー新潮)