前足を駆使して書くブログ

創価学会員ではない人が、地道にソースを調べて書くとこうなる、みたいなブログです。(*´∀`*)

イエズス会

ドイツの移民政策とその顛末

技能実習制度の概要 流行ってるお店は時給を上げることができるはず 「人手不足」とはつまりこういうこと? なぜバブルは起きるのだろうか



給料が上がりにくい原因 地域経済が崩壊した原因 外国人材と最初にぶつかるのは氷河期世代や高齢者 給料を上げるにはどうすればいいのか(消費税編)



中国への技術移転




入管法の改正」についてなんですが、


  →入管法改正案を閣議決定 2種類の新たな在留資格 (ANN)
  → 入管法改正案の意味は? 失踪者は半年間で4000人超 (ANN)

安倍首相「移民政策ではない。混同しないでもらいたい」
安倍首相「外国人に対して自国の価値観を強制してはいけない
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12145-116191/

今回の改正案。↓


   → 新たな外国人材の受入れに関する 在留資格「特定技能」の創設について (法務省)

   → 安倍首相「5年間で、最大34万人を受け入れる。」(時事通信) 
   → 特定技能2号は 建設と造船の2業種のみ (共同通信)
   → 介護5年で最大6万人の外国人受け入れ 法務省が規模提示 外食5.3万人、建設4万人 (日経)


要点をまとめると、↓


   → 新しい在留資格「特定技能1号、2号」 (画像)
   →「特定技能1号」の対象となる職種 (画像)


ここ数年の状況。↓


   → 「移民流入」日本4位に (西日本新聞) 
   → 労働基準関係法令違反が認められたのは70.8% (厚生労働省)
   → 失踪の外国人実習生 400人余が難民申請 (NHK)
   →「技能実習生」と「難民」申請者の人数がほぼ同数 (外国人労働者弁護団) 
   → 生活保護受給の外国人 4万7,058 世帯 過去最多 (産経新聞)
   → 昨年度の不法就労の摘発件数は、9,134件。(法務省)
   → 昨年1月時点での不法残留者総数は、6万5,270人。(法務省)


毎年の増加数から考えると、
3~4人に1人は失踪してるような
ことらしいんですけどね。


 → 半数以上が月給10万円以下 外国人技能実習生 (共同通信)
 → 外国人技能実習生が実態を訴え 時給300円で残業 (ANN)
 → 基本給は月6万円。残業代は時給で1年目300円 (朝日新聞)
 → 時給200円の技能実習生の労働契約書

 → アメリカ国務省の「人身取引報告書」にも毎年掲載
 → ベトナムに介護職経験者はほとんどいない (BJ)
 → 移民利権で私腹を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法” (日刊ゲンダイ)


これから起こりそうなこと。↓


   → 外国人労働者流入で賃金25%減…政府がひた隠す驚愕の論文 (日刊ゲンダイ)


出生数が、いま100万人割れてるんですが、
毎年だいたいそのぐらいで推移していて、
2016年の就職者数が126万人で、(外国人含む)
ここ数年の外国人労働者の増加数が年間約20万人ですから、
新卒でもかなりぶつかりそうですね。



それで、「人手不足」は本当なのかというと、↓


 → 人手不足倒産の7割は、経営者の後継者不足によるもの (東京新聞)
 → 自己資本比率は、意外にも上昇傾向。(財務省調べ。p.14)

 → 消費不振が背景の倒産は増加 (日本経済新聞)
 → 消費増税 6割企業“景気悪化” (NHK)
 → イオン、スーパー事業の利益「ほぼゼロ」が意味する深刻さ (BJ)


雇用指数をみるときの留意点。↓


 →「有効求人倍率」の実態 「カラ求人」とは?
 →「完全失業率」の算出方法  そのカラクリとは

 → 失踪実習生調査結果に誤りと公表 (共同通信)


その他の手口。↓


   → 「留学生」による不法就労が急増 (読売新聞)
   → 「留学生」の人口推移

   → 偽装結婚を利用した手口 (kasiko)


こちらも参考までに。↓


   → 在留資格まとめ (画像)
   → 参考にした入国管理局の図表 

   → 生活保護を受けられる在留資格まとめ


そもそも、どのへんから出てきたのかというと、↓


 → 日本の移民政策の年表 (画像) 
 → 相関図はこちら (画像)


これもちょっと気になるところ。↓


 → 曽野綾子の産経新聞のコラム「労働力不足と移民」
 → 講師 曽野綾子氏 (JITCO)


移民の話で、必ず登場するのが
「ドイツの移民政策がうまく行っていない」という話で、


これはどうも本当のようで、
ついこないだも、メルケル首相が、
州議会選挙で、立て続けに大敗した責任をとって、
党の代表を辞任するという発表があったばかりです。↓


 → 独・メルケル首相が党首を辞任へ 州議選大敗受け (ANN)
 → メルケル首相の「引退予告」にドイツ国民が生き生きし始めた理由 (現代ビジネス)

 → 経済絶好調なドイツの"報道されない貧困" (PRESIDENT) 


「欧州の移民問題」というと、
シリアからの戦災難民だとか、
ギリシャからの経済難民だとか、
わりと最近の話だと
思ってる人が多いと思うんですが、
その大部分は、もっと前からの話で、


 → ドイツの難民受け入れ数の推移 (ハフィントンポスト) 


最初は、第二次世界大戦が
終わってすぐぐらいに始めたという
季節労働者の募集協定で、


これはイタリア政府との協定が最初で、
おもに欧州系の人たちだったんですが、


そのあとが、「ガスト・アルバイター」といわれる
これも短期間の出稼ぎ労働者だったんですが、
当時のドイツは、復興特需にわく高度成長期で、
5年くらいで100万人まで一気に増えて、


このあたりの人たちが家族を呼び寄せて、
定住してしまったらしいんですよ。


 → 50年後のガストアルバイター ―WSI調査
 → ドイツの移民政策のあらまし (Platnews)

 → ドイツの移民政策の年表 (画像)
 →【移民政策の年表】(ソース記事のまとめ)


それで何が問題になっているのかというと、
言葉がわからないだとか、文化的な問題なんですよ。


外国人とはいっても、二世、三世ともなれば、
話せるようになるでしょ?と思うかも知れないんですが、
やはり慣れてない国では暮らしにくいようで、
互助会というか、コミュニティーができてしまうんですね。↓


しかし、難民・移民たちは都市部に行きたがる。
そこに自分たちのコミュニティができているからだ。
たとえばここハンブルクにはアフガニスタン人の
大きなコミュニティ
があり、約4万人が住んでいる。
https://toyokeizai.net/articles/-/193407?page=4

ドイツは経済大国ですから、物価が高く、
観光地として有名なところだとかは、
家賃がすごいらしいんですよ。↓


 → 世界で最も家賃が高い21都市
 → 欧州の金融ハブを目指すフランクフルトの映像 (Youtube)
 → ドイツは電気と水道代が高い


首都のベルリンは、旧東ドイツの首都だったところで、
家賃は意外と安いみたいなんですが、
空いてる場所がないみたいで、
ここ数年、地価が高騰しているようです。↓


 → ドイツの家賃1ヶ月4万円は高い?


もう一つあるのが、トルコ人だとか、
イスラム教圏の人たちが多かったのも
大きかったようなんですね。


あの黒尽くめの格好で外を歩くだとか、
道端で礼拝を始めるだとかもあるんですが、
アメリカだと、一部の地域では
イスラム法 (シャリーア)の裁判所というのがあって、
ムスリムはそこで裁判をするそうなんですよ。


 → アメリカのイスラム教徒、シャリーア法希望。(Youtube)


日本の場合は、中国人とベトナム人が多いんですが、
中国には「国防動員法」がありますから、
長野五輪の時のような動員
不安視する人もいるでしょうね。↓


 → 「今に人民解放軍が来る!」(Youtube)

 → 中国の教育機関は人民解放軍仕込み  


ベトナムも共産党の国なんですが、
経済は国家資本主義なんだそうです。↓


 → ベトナムの経済解放「ドイモイ」(アセナビ)


それで、ドイツの話なんですが、
ドイツでは1998年に政権交代が起きて、
シュレーダーさんが首相になるんですが、


このシュレーダー政権というのは、左の連立政権で、
これまで「移民」として認めてこなかった人たち
受け入れる体制を作ろうということで、
「統合コース」という講習制度を作ったんですが、
これが受けが良くなくてですね、
ほとんど利用されていない状態らしいんですよ。


そして、ドイツという国は、
日本と同じで、学歴や職歴を重んじる国で、
言葉が話せないという時点で、
はい上がれない社会らしいんですよ。↓


ドイツは教育と職業のつながりが強く、
職業資格が重視される資格社会。

ドイツ語習得という最初の一歩でつまずいた移民は
そのまま社会からドロップアウトしかねない。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9981.php

つまり、アメリカでいうところの、
黒人問題みたいになっちゃったんですよ。


そして、この合理化が進む中で、
食い詰めた人たちが何をするのかというと、
食料品の強奪だとか、社会への復讐を
始めるわけなんですよ。


まあ、こういうのは、
特定の民族に限った話ではなくて、
使い捨て労働というのは、
一生働けるような仕事ではありませんし、
キャリアを積めるようなものでもないんですよ。


シュレーダーさんは結局、2004年に
やはり党の代表を辞任していて、
翌年の総選挙で、今の人たちに
政権を明け渡しています。


再就職先の話だとかはしないんですが、
日本の安倍政権についていうと、
今の法務大臣というのが
石破派の山下貴司なんですよ。


前にも書いていたように、
石破さんという人は、
移民推進派の代表格で、
例の法務省の坂中英徳あたりと
仲のいい人なんですよ。↓


 → 移民政策研究所


自民党の総裁選は終わりましたが、
来年4月には、統一地方選挙があり、
7月には参議院選挙もあります。


その上、安倍首相は、
憲法改正もすると言っていますね。


本来であれば、
国民に受けるようなことはしても、
その逆のことをしてはいけないんですが、
どういうわけなのか、
まずい政策を次々に発表しています。↓


 → 年金カット、低賃金…「70歳まで働く社会」の悲惨な風景 (日刊ゲンダイ)
 → ODAの代わりに、第三国インフラ整備で中国との民間協力を推進 (産経新聞)
 → 首相、消費税引き上げは予定通り (日経)
 → 2万円の商品券を購入すると5千円得 公明党の提案を検討 (テレビ東京)
 → ブロッキングが頓挫したため今度は画像のダウンロード違法化を検討 (朝日新聞)

 →【著作権の年表】
 →【消費税の年表】
 →【年金の年表】


特に、年金の受給開始年齢の引き上げは、
盤石と言われていたプーチン政権の支持率を
急降下させたことからもわかるように、
その効果は折り紙付きです。↓


 → 年金制度改悪でプーチンの支持率も低下 (HBO)
 → 男性低所得者の死亡率は高所得者の3倍! (ダイヤモンド)


「野党の政策には絶対賛成できない!」
という人は多いと思うんですが、
批判も時には必要だと考えて
野党に投票する人も出てくるでしょうね。


あとまあ、ここまで公明党化してしまうと、
どちらを選んでもあんまり変わらない
と考える人も多いと思うんですよ。


今回の「改正」で、いちばん困るのは、
就職できなかった氷河期世代だとか、
定年後も働き続けることになる
団塊世代の人たちだと言われているんですが、


今の官製相場が終わると、
失業者も増えるでしょうし、
そうでなくても、間接的に
賃金が下がるだとかのよくないことが、
起きてくると思うんですね。


会社が儲かってるから
従業員を雇ってるんじゃなくて、
従業員が必要だから雇っているんで、
会社をいくら儲けさせても、
皆さんは必要なくなったらポイ
なんですよ。


そして、都合のいい人がいないから、
海外から入れようとしているんですよ。


主に利益を得たのは、一部の企業である。

企業から見れば、ガストアルバイターは生産を拡大し、
賃金上昇を緩和し、
低い時給で高い利益と経済成長の維持に貢献してくれる存在だった。

もっともこれにより採算性のない事業が継続し、
労働力を節減する機械への投資がおろそかになった面もある。


トリクルダウンもこの通り。↓


正月の「朝ナマ」で、竹中平蔵
ついにわしに「トリクルダウンなんか起こらない!」と断言した。 
https://blogos.com/article/153354/


行政の改革路線は一段落して
立ち消えになってしまいましたが、
民間企業の合理化や、社会保障の削減は、
これからもずっと続いて行くでしょうから、
私たちも、差し引きで得なのか、損なのかを
よく見ていかないといけないんですが、


ほとんど説明らしい説明もないまま、
決めちゃってるんですよね。


 → 質問に答えないで話し続ける山下法務大臣


安倍首相は、
人手不足を解消するために必要だ」
と言っているんですが、
それを満たすだけの人数を入れると、
日本の社会も、財政も、対応できないはずで、


企業側の過ぎたワガママに
あんまり考えもなしに付き合っているだけ
のように思えるんですけどね。


ちなみに、日本国内の外国人労働者は、
昨年10月末の時点で、すでに127万8,670人もいて、
この5年間で、60万人も増えているようです。↓


 → 外国人労働者 最多に 10月末127万人、5年で60万人増 (日経)
 → 外国人労働者は「50人に1人」 (BI)

 → 外国人就労 初年度4万人想定 入管難民法改正案 国会提出 (東京新聞)


厚生労働省の関連データを概観すると(図表3)、
たとえば、最も依存度が高い宿泊業、飲食サービス業は、

(1)労働者の出入りが多くあり定着しにくい入職率・離職率が高い)、
(2)人手が不足している(欠員率が高い)、
(3)賃金が相対的に低い
(4)労災率が高い

といった特徴を有することが読み取れる。

https://diamond.jp/articles/-/163140?page=2

「必要な業種に限定」しているそうですが、
派遣法でいうと、製造業を解禁した
小泉内閣の坂口力厚労大臣の時の改正
よりも大きなインパクトがあると思います。


 →【派遣法の年表】


今回の場合は、
非正規労働者になって、給料が減る
だとかじゃなくて、
もっと高度な、別の職種に移らないと
仕事がなくなるということなんです。


そして、「即戦力」ということは、
その道でそこそこ経験がある人
ということなんです。


非正規の方は、リカレント教育を受けるような
蓄えも、時間も、気力もないと思います。


その点でも、途上国の人たちは有利で、
物価の安いところで教育を受けているので、
負担は少ないんですよね。


企業は、ここ数年の官製相場で
金あまりだったようなんですが、
人手不足が本当だとすると、
必要とする人材を育てていない
ということなんですよ。


ほんというと現状でも
人材の確保は十分可能なんですよ。


ただ、違法ないしは脱法行為によるもので、
違反があっても十分な摘発ができないので、
合法化していこうということです。


「自衛隊」を合憲にするために
憲法を改正するのと同じです。


派遣もむかしは違法だったんですが、
会社が潰れるよりはいいということで
合法にしちゃったんですよ。


推進派の人たちは、
国際貢献だとか、国のためだと
言っているんですけど、
それはあらゆる公共事業が
そうなんですよ。

事件の舞台となった天神ビッグバン


福岡で起きた
ブロガー殺害事件なんですが、
「スコラ」でおなじみのNHKニュースによると、↓


 【福岡ネット殺人】逮捕された男、
出頭直前にネット上で「お前らへの返答だ。
『こんなことになるとは思わなかった』なんてほざくなよ」


実家は、天草一揆で有名な
熊本県天草市で、↓


九州大学の文学部に在学していた頃に、
イスラム文明について学んでいたそうです。


熊本県天草市に住む松本英光容疑者の父(68)

8年間在籍した大学ではイスラム文学や中国文学を学んだ。
在学中の2000年から福岡県内のラーメンの製麺工場でアルバイトを続け、
08年には正社員に。

本人の供述によると、
犯行の動機は、個人的な恨み、みたいなんですが、


 → 容疑者について書かれた記事


犯行声明ではないかと見られている
以下の文章を読んだ上で、↓
ネット言論全体への影響を考えたときに、
やっぱりこれは、
報道の萎縮を狙った
見せしめのようにも思えてくるんですよね。


おいネット弁慶卒業してきたぞ
(中略)
これが、どれだけ叩かれてもネットリンチをやめることがなく、
(中略)
ただほぼ引きこもりの42歳はここで体力が尽きてしもうた
(中略)
はてなというか増田が
俺をネット弁慶のままで食い止めていた面もあるしなあ
(中略)
逆に言うと散々ガス抜きさせてもらった恩がある
(中略)
自首して俺自身の責任をとってくる
(中略)

こういう犯罪をする人は、
自尊心が高い人だと思うんですが、


この人は、自分のことを
「引きこもり」だとか
「ネット弁慶」だとか言っていますね。^^


なんかもう、にほん自虐ばなしさんに
認定しないといけませんねこれは。^^


この「ネット弁慶」の論法で、対局にあるのは
路上でケンカを始める人になると思うんですが、


現実世界に影響がないのなら、
放っとけばいいと思うんですけどね。^^


麻生太郎副総理「一番新聞を読まない世代だ
30代前半までの有権者層で自民党の得票率が高いことについて

たしかにスマホを持っている若者は多いみたいなんですが、
世帯でみると、パソコンのある家も多いみたいですね。↓
全体では7割超え、20代世帯でも8割を超える
パソコンの世帯単位での普及状況をグラフ化してみる(最新) 

内弁慶」というか、
日本では上に逆らえる人は
まあ滅多にいないですからね。




さいきんでも、
事務所とのトラブルだとか、
業界団体の内紛だとか
ありましたけどね。


公益通報制度がザルなのも
あると思うんですが、
ネットの言論にでも期待するしか
無いと思うんですけどね。^^


そういえば、
創価学会のみなさんも、
『イジメ事件の二次被害』もとい、
ネットいじめ」への対策や
名誉毀損法の罰則強化に
躍起になってましたね。↓


 → 「第三文明」で常連の有名人 (2006~2017)
 → 司法制度改革がもたらした高額訴訟の波、人権派の看板で「訴訟ビジネス」も
 → 自民党が部落差別の法規制を検討 (公明・漆原良夫→二階俊博)


で、殺された岡本顕一郎さんは、
勤務先の役員らの経歴などからみて、
いわゆる「リベラル派」「人権派」の一味
だったようなんですが、


それにしては口調が荒いというか、
岡本さんのブログを見ても、
侮蔑的なことを書いている印象なんですね。


朝日新聞の記事では、松本容疑者が
中傷をしていたと書いてあるんですが、


松本容疑者のブログには、
批判的な記事は見当たらず、


むしろ岡本さんの方が
批判的な記事をずっと書いていて、
止めようとしていたみたいなんですよね。


日大については「FACTA」が書いていて、
セシルマクビーだとかの話も、「Newsweek」が書いていて、
主張でみると民主党系のようなんですけどね。


外国人技能実習生」を
時給400円で酷使していたセシルマクビーの記事。↓

まあ、民主党の支持母体は労働組合ですから、
いくらヒスパニック票が増えるからといって、
労働条件について書かないわけには
行かないんでしょうけどね。


セシルマクビーの運営会社はこちら。↓

(株)ジャパン イマジネーションでは、
(中略)
共に新たな価値を創造していただける

価値創造についてはこちら。↓
http://56285.blog.jp/archives/50537138.html


それで、殺害現場なんですが、
小学校の跡地を改装した商業施設で、
天神ビックバン」という再開発の一環です。↓


 → 天神ビックバンのPR映像 (Youtube)
 → 天神ビッグバンで容積率800%の敷地2ha誕生へ


じつはここも「国家戦略特区」で、
「高さ制限の撤廃」といえば、
こんなことがありましたね。↓




東京オリンピックの会場でも似たような話があって、↓


 → 日本のユネスコ人脈 ( 佐藤禎一による高さ制限撤廃 )
 → 東京五輪'16-20 の会場デザイン 選考委員長は安藤さん


以前に、「今治新都市計画」の記事でも書きましたが、
この辺りが最初だったみたいなんですね。↓


 → 中曽根内閣の「アーバンルネッサンス計画」と金丸信


この「経済特区」と「新自由主義」とは深く関係していて、
サッチャーさんの頃からあったんですね。


でこれは、加計学園の方で、


森友学園については、麻生さんの話題も
出てはいるんですね。↓


 → 森友学園問題と酷似 「麻生グループ」への土地無償貸与問題


まあ、小学館からすると、
どちらの辞任でもいいみたいな
ことなんでしょうけどね。


ゲスト参加してる側の支援団体が
共通しているのがポイントなんでしょうね。


 → JTBに続いてジョイフルでも組織支援が発覚


あとそれから、
出水市のイジメ自殺事件のときに
県の教育委員長をされていたのが島津家の方で、


 → 家系図


お父様が創価学会に入信されていたそうで、
それもあったんじゃないかと言われてますね。


カタルーニャの住民投票

カタルーニャ独立運動の経緯































 → カタルーニャ「勝利宣言」 独立投票で9割超賛成 (ANN)

 → 独立国民投票の過激現状動画まとめ

 → カタルーニャ独立運動の経緯 (TBS)

 → カタルーニャ州歌 (日本語字幕付き)

 →【カタルーニャ独立運動の年表】

 [ 追記 ]
 → 楽天がFCバルセロナと提携
 →「JFKの孫」が楽天に入社の舞台裏


今日の住民投票で
独立することが決まったそうですが、
スペイン政府は、インターネットの検閲だとかを
しているみたいですね。


 → スペイン政府が検閲開始(^_^;)


スペイン政府は、憲法違反だとしていて、↓


第2条【国家の統一性、自治権】

憲法は、スペイン国民(nation)の解消不可能な統一性
すなわち、すべてのスペイン人の共通かつ不可分の祖国に基礎を置き、
これを構成する諸民族(nationalities)および諸地域の自治権、
ならびにこれらすべての間の連帯を承認し、かつ保障する。


GDPに占める割合が高い一方で、
負債も最も多いそうで、


 → 自治は、危機の最中に公的債務を167,138百万ユーロ増加させた。

17自治州が抱える赤字総額
スペインGDPのおよそ22.3%に相当する
2,282億3,400万ユーロにのぼっている。

このうち、カタルーニャ(約618億ユーロ)が全体の27%を占め、
この地域一人あたりの借金は
8,186ユーロ(約106万円)と
全国平均の倍近くに達している。
 
https://synodos.jp/international/17238/2


これを踏み倒すつもりだと
批判を浴びているようです。


輸出産業が多いんですが、
サブプライムローンから、リーマンショックあたりで
失業率が高くなって、
社会保障を十分に受けられない人たちが
増えたことも背景にあったようですが、


 → 映像はこちら


カタルーニャ州には、税の徴税権がないので、
社会インフラの整備だとかは、中央政府頼みなんですが、
カタルーニャだけ遅れているらしいんですね。


スペイン継承戦争で、
いまの王朝に味方したバスク人の地域だけは
徴税権があって、手厚いらしいんですけどね。


ユーロ危機で中央政府のラホイ政権が緊縮財政に乗り出すと、
カタルーニャ州では「われわれの税金がほかの地域に使われるから、
州が貧しくなる
」という不満が高まった。

同州は国内総生産の2割を占め、持ち出しが多かったからだ。

州首相だったマス氏は州への徴税権移管をラホイ首相に要求したものの、
ラホイ氏は完全拒否。

これが14年と今年の住民投票強行につながった。

http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020005-n2.html


有名な住宅バブルについてはこちら。↓


 → マンガでわかるスペインの住宅バブル
 → 続き

スペインは、1986年に、
ヨーロッパ共同体に加盟するんですが、
そのための要件を満たすために、
経済成長をすることになるんですね。


1999年から「ユーロ」の導入がはじまるんですが、
この「ユーロ」への通貨統合を実現させるには、
加盟国全体が、同じくらいの経済規模でないと
問題が起きてくるんですね。


ドイツだとか、輸出が強い国が、
ユーロ安にして安売り攻勢をかけると、
ギリシャだとか輸出が弱い国は、
輸入する時の値段が上がって、
物価が上がってしまうということで、


それなら、金庫も統合して、
富の再配分をしないといけない
みたいな批判もあったんですね。


欧州中央銀行に、一番お金を出しているのは
ドイツだとかの経済的に強い国ですから、
返済のアテがないなら、EUを離脱します!
みたいになっていた時があったんですね。


ちなみに、
いわゆるPIIGS諸国というのは、
フランスだとかを例外として、
非プロテスタントの国が多いんですね。


線を引いてる人たちと、
崩している人たちというか、
欧州の統合を進めようとする力が
働いていたということでしょうね。


1998年の辺りから、
移民が来るから」ということを当て込んで、
住宅を建てまくっていたみたいなんですが、


・2008年カタルーニャ地方の不動産価格は
スペインの自治州の中で最も大きく減少し、10,3%の値下がり。

スペインの不動産全体では5.4%の値下がり。

・しかし2008年スペインの新築マンションは0.8%上昇

(2009年3月31日 La Vanguardiaより)

http://dodonde.jugem.jp/?eid=972

好景気は、内需(土建)が支えていたんですね。↓

1992年のオリンピックを経て、
90年代後半からは特に不動産価格が上がり、
建設産業も好調だった。

大きな原因は内需だが、GDPの成長率も3%以上であり
2003年は対前年度比で20%を超えたらしい。

 しかし2007年のリーマンショックで
一気に不動産バブルが崩壊した。

その後に金融機関の不良債権が大幅に上がった結果、
2012年に深刻な経済危機に陥る。

その当時の失業率は、25%近くの570万人になったという。

そのうちの若者の失業者は50%を超える事態となった。

https://note.mu/flwmoon/n/n1ece8fa917d3
ちなみに、
2007年は、サブプライムローン危機ですね。


海外の投資家が、積極的に投資していて、
住宅ローンが組みやすくなっていたそうなんですが、


バブルが弾けて、
ローンを返せなくなった人が続出して、
銀行が破綻寸前になって、
国有化されたりしていたみたいですね。


しかし、移民が1割と多いことや、
制度上、簡単には解雇できないこと、
逆に、産業構造を変えずに
規制緩和をしたことが良くないとかで、
失業率は、なかなか回復していないようです。


 → 2012年の労働改革と スペインの苦悩


IMFだとか、ECBからいわれて
緊縮財政と労働市場の規制緩和をしたことも
影響してるんでしょうけどね。


カタルーニャは、左派が多いそうで、
多文化主義が浸透した地域らしく、


州都の国際都市バルセロナも、
スペイン内戦時代に、
左派が実効支配して立てこもっていた所
みたいですね。


カタルーニャ州は1930年代のスペイン内戦で左派・人民戦線の牙城だった。

http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020005-n1.html


ロマ・カトといえば、世界最大の宗教団体で、
反共の旗振り役ですから、
保革の対立もありそうですね。


森友・加計問題でもわかったように、
「新自由主義」だとか、「経済成長」には、
税金を入れないと成り立たないんですよ。


カタルーニャのように、
産業革命のようなことをしている地域では、
大量の無産市民、失業者が生産されますから、
それを支えるお金も必要になって、
労働運動だとか共産党も出てくるんですよ。


生活の下支えもそうですが、
技能労働者を増やすために、
教育費を上げたがっているみたいですね。


教育水準は、もともと高い地域みたいですけどね。



地方分権」については、
日本でも小泉さんあたりから動いていて、


地方の自治体は、
産業の空洞化、過疎化、三セクの赤字などで
おおむね大赤字のところが多いということで、
地方への税源移譲」を望む声があって、


「沖縄を独立させよう!」という運動も
あったりするんですが、


許平和さんは、
沖縄は貧乏だから無理、
とおっしゃっているんですが。↓


 → カタルーニャ独立と沖縄がどんなバカ思考で繋がるんだ!!


それは彼らもよくわかっているハズで、
その上で独立させようとしているということは、
併合の密約が、裏であるということなんだと思います。


沖縄がなくなると、
尖閣諸島だとか、例の海底油田
日本のものではなくなります。


「琉球は、独立する権利(自己決定権)を
国際法で保障されています。

独立に必要なのは住民の意思と国際社会の承認だけ。

3年前には『琉球民族独立総合研究学会』が設立され、
スコットランドのように住民投票方式の
独立手続きを進める動きもあります」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185426/4

それと、小池百合子が
希望の党に入党したがっている議員に
こんな紙を配っているらしいですね。


 → 外国人参政権の提出回数


許さんは、やや知日的なところがあって、
以前は、動画チャンネルもよく見ていたんですが、
なんだか顔色が悪いような気がするんですが、


中国政府からの圧力だとかが
あったりするんでしょうかね。


 中国共産党幹部と深い関係があるとされる中国の大富豪が27日、
香港から失踪した疑いがあるとして、香港警察が捜査を始めた。

香港メディアが伝えた。

香港で捜査権がない中国の警察が本土へ連行したという情報もあり、
香港の高度な自治を保障した「一国二制度」を揺るがしかねない、
と問題視する声もでている。




「中国ビジネス」退避か推進か 
逃げ出す香港財閥、食い込む伊藤忠、
真逆の「経営判断」の行方は

http://www.sankei.com/premium/news/150304/prm1503040002-n1.html



中国が香港の大富豪をバッシングする理由
「恩知らず」批判の裏にどんな思惑が


スペインといえば、
大航海時代なんですが、


 → 世界史アニメ「大航海時代」by WEB玉塾


広大な領土を支配するためには、
官僚をたくさん雇ったり、
自前の軍隊を維持するために
お金がかかっていて、


植民地戦争だとか、
異教徒との戦いだとかですね。


そのために、重商主義だとか、
植民地との貿易で稼いだお金が
あてられていったんですね。


スペインは、中南米に進出するんですが、
とりわけ有名なのが、ポトシ銀山です。


 → ポトシ銀山 (世界史の窓)


宗教としては、カトリックで、
イベリア半島は「西の十字軍運動」の
最前線といわれたところで、


イエズス会の初代総長も
スペインのバスク地方の貴族みたいですね。


カトリック国として
スペイン王国の基礎を築いたのが
カトリック両王といわれているおふたりで、


 → スペイン・ハプスブルグ家の誕生

 → こんな感じだったらしい ^^;


王様のほうがアラゴン王国の方で、
このおふたりの娘さんが
ドイツ系のハプスブルグ家の王子と結婚して、
スペイン・ハプスブルグ家ができるんですが、



スペイン継承戦争で、
カタルーニャやアラゴンは、ハプスブルグ家に付いていて、
フランスのブルボン朝に負けてしまうんですね。


 → じっくり学ぼう!18世紀 第7回 スペイン継承戦争 求む王様


このスペイン・ブルボン朝の
初代国王のフェリペ5世は、
ハプスブルグ家の血縁者ではあるんですが、
スペイン家の嫡流は、途絶えてしまうんですね。


スペイン王国がイベリア半島を統一したり、
宗教をカトリックに統一させたり、
大航海時代で稼いだりしたのが
このカトリック両王~ハプスブルグ朝の時代なんですね。


そして、ブルボン朝というのは
ベルばらのあのフランス王朝ですから、
中央集権で、役人天国なんですよね。


日本の場合は、奄美大島の
薩摩藩のプランテーションの話が
こないだブラタモリでやってましたね。
 

まあ、そういったことから、
中南米はカトリックが多いんですね。


中米というのは、メキシコだとか
あのへんですね。


アメリカは、プロテスタントの優勢な国ですから、
アイルランドだとか、メキシコだとか
カトリック系の人たちには暮らしにくい、
ということで、


コロンブス騎士団」という
互助会を作ったんですね。


「コロンブスの方が、
 清教徒よりも先に来た!」
みたいな意味らしいんですが、


業態としては保険会社をしていて、
故J.F.ケネディ大統領だとかが
有名な支援者みたいですね。


こういう関係もあって、
信仰と暮らしが密接に関係している
ということのようなんですね。


ですから、社会運動なんかも
起こしやすいんですね。


今年は、宗教改革500周年の
アニバーサリーイヤーで、
今年の10月31日は、
法廷祝日になるそうなんですが、


なぜドイツで起こったのかというと、
ドイツというのは、今でこそ一つですが、
昔から地域性がつよくて、
小さい国にわかれていたもんですから、
宗教だとかにやりこめられやすかった
といわれていて、


バチカンのサン・ピエトロ大聖堂の建築のために、
免罪符」を売っていて、
これに噛み付いたのが
マルティン・ルターだったわけですね。


ハプスブルグ家というのは、
元々はドイツ方面の貴族で、


政略結婚で、どんどん勢力図を拡大して、
神聖ローマ帝国の皇帝を、続々と排出する家です。


皇帝を選ぶのは、各地方の選帝侯です。


皇帝は、各地域の統一を考えていたようですが、
教会は、バラけていたほうがいいのかして
反対していたようです。


ブランデンブルグ選帝侯ヨアヒム1世の弟が
司教をしていたんですが、
この人だとかが、
大司教の座を射止めようとして、
頑張りすぎてしまったんですね。


この宗教改革を後押しすることになったのが、
クーデンベルク活版印刷だといわれています。


今でいうと、
インターネットの登場のようなものですが、
この活版印刷の登場もまた、
写本家の職を奪ったといわれています。


この辺りにもなんだか、
悲しい物語があったりするんですが、


ともかくこのあたりから、
ハプスブルグ家による
検閲というものが始まり、


著作権というものの成立に
つながっていくわけなんですね。


検閲、異端者刈りといえば、
パプスブルグと、バチカンなんですね。


ヨーロッパの最高権威といえば
バチカンであり、ローマ法王で、
カトリックでは、


 バチカンの常識的な解釈 > 聖書が真実

で、プロテスタントでは、この逆なんですね。


プロテスタントの主流派の人たちは、
福音派まではいかないといわれているんですが、
聖職者よりも、聖書を大切にする人たちですね。


まあ、いまのスペインもカトリックなんで、
そういう対立はないんですが、
検閲というと、そういうことなんですよね。


日本だと、保守派(反共)の人たちと、
リベラル派の活動家がいますね。


プロテスタントも、そうなんですが、
これは戦時中に、敵国のスパイとして
治安維持法で弾圧されたからなんですね。


まあ、創価学会の牧口先生、戸田先生も
治安維持法で逮捕されてるんですけどね。


カトリックの神学校だとかは、
規律にすごく厳しいんですが、
お互いに信頼できる社会というのを
広げようとしているみたいですね。


こないだもやってましたけど、
スペインの人たちは、
一人でご飯を食べないみたいですね。


刑罰に関しては、サマリア法だとか、
わりと大らかなようですね。


ただし、神に許しを請わないと
ダメみたいですけどね。


フェリペ2世の頃がスペイン王国の最盛期で、
最大のライバルだったポルトガルの王女と結婚して、
東半球と西半球の両方を支配下において、
他に並ぶ国がなくなったことから、
太陽の沈まぬ国」とか言っていたそうですが、


エリザベス1世を殺そうとしたのがバレて、
戦争になるんですが、負けてしまうんですね。


 → こちら


スペインの無敵艦隊は、戦艦130隻以上、
イングランドは、軍艦34隻で戦ったんですが、
スペインが負けてしまって、
ここからイングランドの時代になっていくんですね。


徳川幕府も、スペインと切れて
イングランド寄りのオランダと貿易。


家系図でみると、両王の次女がフアナで、
ハプスブルグ家の王子との間にできた子が
神聖ローマ皇帝のカール5世で、
その息子がフェリペ2世なんですね。


嫁のメアリも、スペイン王家の血を引いていて、
エリザベス1世は、母違いの妹なんですが、
メアリが病死して、フェリペ2世が結婚を迫ってきて、
スコットランドの前の女王のメアリ
王位につけようとしていたみたいですね。


 → ドラマの予告編


この人はこの人で、プロテスタント系の貴族に
反乱を起こされて、逃げてきた人なんですが、
疑いをかけられて監禁されていたんですね。


それで、スペインは儲かったのかというと、
フェリペ2世の時代には、借金がかなりあって、


貿易も重商主義でしたから、
一般の人たちには、ぜんぜんお金が
回ってなかったんですね。


しかも、銀が大量に持ち込まれたもんですから、
銀の価値が落ちて、物価が上がっちゃったんですね。


とにかく、軍資金を集めて、領地を奪えば、
国が大きくなるというのが、この当時の発想で、
政略結婚というのは、平和的な解決策というか、
まだマシな方だったんですね。


各身分には、互助関係があったといわれていますが、
いまよりは相当厳しかったでしょうね。
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