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  SMBC日興証券(旧日興コーディアル証券)が担当した
 株式の公開買い付け(TOB)を巡りインサイダー取引をしたとして、
 横浜地検特別刑事部は25日、同証券の前執行役員、吉岡宏芳容疑者(50)=東京都品川区=や
 韓国籍の金融・不動産会社社長、加藤次成(つぎなり)(本名・金次成)容疑者(66)=横浜市中区=ら
 計4人を金融商品取引法違反容疑で逮捕した。

 (中略)

  ほかに逮捕されたのは、加藤容疑者の長男で会社社長、
 加藤大升(たいしょう)(本名・金大升)容疑者(38)=同市西区=と、
 加藤父子の知人の無職、文元(ふみもと)正雄容疑者(60)=同市中区。

 http://mainichi.jp/graph/2012/06/26/20120626k0000m040010000c/001.html
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リンク切れになってましたので、

再掲載しておきます。^^


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 会社名     有限会社 成興住宅販売

 代表取締役社長 加藤大升

 取引金融機関 横浜信用金庫 本店
         横浜銀行   関内支店
         ハナ信用組合 横浜支店

 https://web.archive.org/web/20040804214830/http://www.seiko-yokohama.co.jp/outline.html
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 その結果、約4100億円の公的資金がハナ信組に投入され、
 それまでの5朝銀信組の破綻処理費用と併せ、
 国民の血税からなる公的資金の投入額は計1兆4000億円にもなった。

 果たして、日本人理事長が就任したことで、
 朝鮮総連の呪縛から解放されたのであろうか。

 (中略)

 現に、ハナ信組は20人の理事によって構成されているが、
 市川弘以外の日本人は常務理事と平理事の2人だけである。

 残り17人の理事は全て在日朝鮮人系だ。

 勿論のこと、一般企業の株主に相当する組合員の殆どが在日朝鮮人系であり、
 組織全体からすれば市川弘の存在は芥子粒程度でしかないのが現実だ。
 
 http://www.keiten.info/sen/hana1.htm
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 ところが不思議なことに、朝銀の預金高は
 総連の会員数減少に比例していない。

 それどころか、九〇年代後半に入っても増え続け、
 最盛期の預金総量はおよそ二兆五〇〇〇億円にも達したのである。

 だから、地上げに手を出したのは大抵、
 暴力団かゴロツキのような者たちだったが、
 じつは朝鮮総連もそのなかの有力選手の一人であったのだ。
 
 (中略)
 
 「八〇年代後半になると、千代田区富士見町の総連中央本部に
 大手ゼネコンの幹部クラスが社用車でしきりに出入りするようになった」
 と、当時、朝鮮総連中央本部で財政局の幹部だった韓光煕氏が証言している。
 
 http://blog.livedoor.jp/nomuhat/archives/1012568353.html
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  顧客の定期預金を無断で中途解約し、現金計約3千万円をだまし取ったとして、
 県警捜査2課などは11日、詐欺の疑いで、ハナ信用組合(東京)の
 元川崎支店長で朝鮮籍の鄭賢峰容疑者(49)=川崎市多摩区=を逮捕した。

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