3月中の死亡者数ですが、
都市部の発表が始まっています。

当ブログの図表は現在作成中ですが、
twitterのほうに投稿しています。

→ 都道府県はこちら
→ 都市部はこちら
→ エクセルファイルはこちら
それから、
日本国内の致死率は、
海外と大差ないそうです。↓

→日本のコロナ致死率、3%前後 世界と大差なく(日経)
→ 重症化率はこちら
→ 8月末の死亡率はこちら
それと、
これまでの死亡者1954人のうち1600人が、
人工呼吸器を装着する前に
お亡くなりになられているそうです。↓

→ 川上教授による説明
その他、ニュースはこちら。↓

→ 最新の関連ニュース一覧 (NHK)
→ 最新のニュース映像 (ANN)
各種データの確認はこちら。↓

→ 内閣官房による図表データの公開サイト
→ 都道府県の新規感染者数(NHK)
→ 感染病床の使用率(都道府県別)
→ 病床の使用率(NHK)
→ 検査状況の推移(都道府県別)
→ 28日後の日本(Google)
→ 世界全体の感染者数
→主要感染国の感染者数の推移
→ 主要感染国の死者数の推移
→ 国内の感染者マップ(東洋経済)
→ 国内の感染者マップ(ESRIジャパン)
→ 人口あたりの感染者数の推移(都道府県別)
→ 世界の感染者マップ(ESRIジャパン)
→ 世界の感染者マップ(日本経済新聞)
→ healthmap.org
→ google.org
→ インフルエンザ流行マップ(国立感染研究所)
→ 最新の症例報告(日本感染症学会)
→ 5ちゃんねるのスレタイで疑問に思ったこと
→ WHOテドロス事務局長と中国の関係(テレ東)
→ 東京オリンピックと創価学会との関係
→ JTBと創価学会との関係(J-castニュース)
→ 飲食業界と創価学会との関係(週刊ポスト)
→予約数は前年比50%減なのに取扱高は120%
超過死亡については、
3月から都市部で死者数が増えていて、
前年同月比で、約10%前後、増えています。↓

→ 都道府県別の死者数比較(画像)
→ 都市別の死者数比較(画像)
→ 都道府県別の詳細はこちら
→ 都市別の詳細はこちら
→ 都内死者が3、4月過去最多(産経新聞)
2月に死者数が激減しているのは、
予防を徹底しはじめたからで、
インフルエンザの感染者数は下がっています。↓

→ インフルエンザ昨年より430万人減 過去5年で最も少ない見込み
→ インフル感染者が1000分の1に激減。(1~9月)
→ インフルエンザの死者数は、近年増加傾向
→ 肺炎による死者数も増加
→ 自殺者数はこちら
→ 元データはこちら
→ 4月の自殺者数は大幅減少で過去5年で最少(厚労省)
3月からの上昇は、致死率の高い
コロナによるものと思われます。

図の見方としては、
赤字の太線で書いてある地域は
超過が疑われるところです。

最終的には、グラフを見ていただいて、
今年から急角度で上昇している地域は
超過が疑われるということです。

注意点としては、
昨年と、一昨年とは、
季節性インフルエンザの当たり年で、
収束するまでの冬場の期間は、
死者数が高めになっています。

→ 2019年は統計上過去最多
→ 1月時点での記事
→ 2018年も最多だった
→ 厚労省の報道発表一覧
→ 最終報告は5月19日までの20週目
このあたりがあることによって、
なめらかなカーブを描いているところがあり、
一見すると高齢化による自然増に見えてしまう
ということです。

厚生労働省の分析については
不透明なところが多々あって、
検証できないんですが、
このあたりの解釈次第では、
都合のいいようにごまかすことが
できるのではないでしょうか。

→ 国による分析結果を報じた日経の記事
→ 我が国における超過死亡の推定 (国立感染研究所)
→ 冬場は記録的な暖冬
ともかく、都市部でも
宣言終了後に下がっている地域は
たくさんありましたから、
従来の対策だけでも
死亡者数を減らすことは
できると思います。

官邸が公表している感染マップはこちら。↓

→ 3月末までの感染マップ(画像)
→ 元データはこちら
検査体制への疑惑についてはこちら。↓

→ 県の「念ため検査」で陽性(石川県)
→ 厚労省は抑制に奔走(東京新聞)
→ アプリで接触していても検査受けられず(日経)
→ 議事録が黒塗り(FNN)
→「重傷者」の定義を変更(東京都)
→「安全ステッカー」の店で集団感染(東京都)
→ 保健所は安全な年齢を選んでいる?
→ 都が予測文書2通を破棄(東京新聞)
→ 東京アラートの解除に関する疑惑(リテラ)
→ 濃厚接触者でも検査してない(厚労省)
→ コロナが死因か不明なため除外(福岡県)
→ 主要52都市の4月の死亡者数の推移(画像)
→ 検査数の多い国は死亡率が低い(画像)
→ 「日本に超過死亡はない」の嘘(HBO)
→ 都内の陽性は0.6% 東北は0.4%(厚労省)
→ 都内は0.6%が陽性(東京大学)
→ 外来患者の3%が陽性(神戸市立医療センター)
→ 抗体検査の結果は1%が陽性(大阪府立大学)
→ 都内の抗体検査5.9%陽性(久住英二医師)
→ 抜き打ち検査で約6%が陽性(慶応大学病院)
→ 検査4割拒否 渡航歴あっても拒否(名取市医師会)
→ 100回かけてもつながらない相談センター
→ 検査数最低の岩手は症状で選別
→ 相談センターにつながらず死亡(東京都)
→ 24日から検査数を非公開 (東京都)
→ 遺体の検査を保健所が拒否(日本法医病理学会)
→ Literaによる詳報
→ 東京都が検査数を抑制(山中伸弥)
→ 増えてはいるものの微増
→ 東京都の検査実施人数はこちら
→ 葬儀屋「肺炎死が3倍に増加」(グッディ!)
→ 検査率ワーストランキング(画像)
→ ソースはこちらのデータです
→ ベッド数ギリギリしか検査してない(古賀茂明)
→ 陽性退院者に都から「おめでとう」(FNN)
→ 保健所がたった10人で電話対応 (ANN)
→ 友人が感染しても検査拒否(ポストセブン)
→ 保険適用分を除外して発表(東京都)
→ さいたま市保健所長が内情を暴露
→ 相談センターのマニュアルが厳しすぎる
→ 3月中の死者数の10倍も急増(現代ビジネス)
→ 「9週に超過死亡」(3月31日の魚拓)
→ 比較したもの(画像)
→ インフル最少 昨季比4割減、流行ほぼ収束
→ 超過死亡は2月17日の週から3月下旬まで5週連続で発生(日経)
→ 約2万7,000人が、4日以上発熱(厚労省)
→ 検査が多い国は死亡率が低い(千葉大学)
→ 浴室で死亡など都内で12件(警視庁)
岩田センセーについてはこちら。↓

→ 岩田健太郎センセーのつぶやき傑作選。- マスク編 -
→「存在自体がうっとうしいので一掃してほしいと思うぼく」
→ 神戸大学の価値創造まとめ
→ 謝礼受取サマリー(早稲田大学)
「ネトウヨ」の定義はよくわからないんですが、
ほとんどの日本人は、この人からすると
発狂するくらいの右だと思うんで、
やっぱりゴキブリと同じ扱いなんでしょうね。

→ 糖尿病の年齢分布図(団塊世代とか)
→ 糖尿病についてはこちら(食事療法など)
それから、
マスクや消毒薬の作り方など、
すぐに役立ちそうな情報も
こちらにまとめていきますので、
あわせてご覧ください。↓

【 マスクの作り方 】
→ ペーパータオルでマスクを作る方法(片貝医院)
→ 活性炭の作り方
【 マスクや空気清浄機の効果 】
→「エアロゾル感染」が35%(ハーバード大学)
→ 減少した死因の3/4が呼吸器系(日経)
→ CDCが空気感染を再び認める(10月5日)
→ マスク着用で死亡率が1/4に低下(Nature)
→ フェイスシールド、換気、社会的距離でも感染(郡山市)
→ 乾燥すると空気感染しやすい(理研)
→ 隣の席からの飛沫は正面の5倍(理研)
→ 仕切りがあると換気されにくい(アールト大学)
→ 子供が大人以上に感染を広める可能性(マサチューセッツ総合病院)
→ 5才以下にはマスク不要と指針を変更(WHO)
→ 海外では通気孔で感染(一石英一郎)
→ 32カ国の科学者239人が空気感染の可能性を示唆 (Newsweek)
→ 原文はこちら
→ WHOも空気感染を認める(BBC)
→ 1分間の会話で飛沫を1000個放出(米国立衛生研究所)
→ マスクの義務化で感染が大幅減(テキサスA&M大学)
→ 飛まつ量は、マスクの素材や形で異なる(デューク大学)
→ 綿やシフォン生地でN95並みの効果(シカゴ大学)
→ ストッキングで性能が向上(ノースイースタン大学)
→ 市販マスクでも約7割が取れる(慶応大)
→ 実験の映像はこちら
→ 使い捨てマスクの効果を実証 (香港大学)
→ 呼吸や会話でも感染(米国科学アカデミー)
→ 空気中で3日間滞留し、3時間生存。弱点は湿度。(米報告書)
→ 高温多湿の浴場でも集団感染(中国)
→ ウィルスは空気中に漂い3時間生存する(CDC)
→ マスク未着用だと、15秒で感染 (環球網)
→ 米国CDCもマスクの着用を勧告
→ 浮遊中のウィルスは高温多湿のほうが失活しやすい(みちのくウィルス塾)
→ フィルターろ過以外の機器は効果が低い(国立病院機構)
→ プラズマクラスターで90%減(シャープ)
→ 前に消費者庁から睨まれた件
→ ウィルスは軽いため空気中を漂っている
→ MERSのときはエアコンの風で院内感染
→ エアコンで感染拡大(CDC)
→ エアコンの風で飛沫が流れて感染(CDC)
→ 密閉してクーラーで集団感染(沖縄県)
→ 病院の送風機や床から検出(中国)
→ 通常のマスクでは20マイクロメートル以下は防げず(理研)
→ 不織布マスクの隙間は0.5~20マイクロメートル
→ 電車は窓開けても十分換気できない (理研)
→ 電車内で一番危険なのはドア付近(理研)
→ 中国当局が、エアロゾルを介した空気感染を確認。 (BBC)
→ 中国当局「エアロゾルを介して伝染するという証拠はない」(日経)
→ 中国当局が、「エアロゾル感染の可能性がある」と指摘。(産経新聞)
→ 4.5m離れていても感染(中国の研究チーム)
→ 発話の飛沫は10分以上漂い続ける (【米国立糖尿病・消化器・腎疾病研究所))
→ 「エアロゾル感染」は「空気感染」とも呼ばれている。(関西福祉大学・勝田吉彰教授)
→ 医学的には5マイクロメートル以下なら「飛沫核」(空気感染)と定義
→「飛沫」が乾燥して「空気感染」(矢野邦夫 浜松医療センター副委員長)
→ 密閉された空間などでは、 空気感染の可能性。(フィットテスト研究会 感染部会)
→ 空気感染なども 完全に否定できない。 (国立感染症研究所)
→ 空気中のウィルス粒⼦は 花粉や細菌に⽐べてはるかに⼩さく、マスクの周辺から⼊り込む。(⽇本産婦⼈科感染症学会)
→「飛沫は4m飛び、45分間、空中に留まる」(Newsweek)
→ COVID19は4m飛散する(中国)
→ ジョギングでは10m間隔が必要(アイントホーフェン大学)
→ トイレで水を流すとエアロゾル発生(揚州大学)
【 消毒薬の作り方 】
→ 濃度50%でも効果(北里大学)
→ 無水エタノールで消毒スプレーを作る方法
→ 「燃料用アルコール」は有害なメタノール(NHK)
→ おもなお酒のアルコール度数
→ アルコール度数60以上を推奨(CDC)
→ 台所用洗剤がSARSに有効(国立感染症研究所)
→ アルコールの代用品は、AP水と、うがい薬(ポストセブン)
→ 低濃度の家庭用でも効果(フマキラー)
→ 次亜塩素酸水で不活性化(北海道大学)
→ 台所用洗剤でも除去可能(経産省)
→ 身近な次亜塩素酸といえばハイター
【 正しい手洗い 】
→ 石鹸でもウィルスの殻(脂質)を分解
→「正しい手の洗い方」(ANN)
→ 石けんは酸性に弱い(石けん百科)
→ 石けんを食べると腹痛
→ マスクの洗い方(厚生労働省)
【 お酒の消毒効果 】
→ 5-ALAが100%阻害!?(長崎大学)
→ お酒を吸い込むエアクフォリック
→ 危険性を指摘する声も
→ 飲料用も成分は同じだが効果は保証できない(アルコール協会)
→ 低い濃度のお酒でも効果あり (知力空間)
→ 飲みすぎると腸内細菌が減る(日本生活習慣病予防教会)
→ 酒を飲むと胃は消毒されるのか?
→ お酒を飲む人ほど風邪をひきにくい 3つの論文の答え(日経)
→ 血中のアルコール濃度(アサヒ飲料)
→ 糖尿病の薬とウォッカが反応し、メタノール中毒になって失明
→ お酒の密造は捕まる(菊の司)
【 うがい薬の消毒効果 】
→ うがいで感染リスク低減(堀向健太)
【 免疫と体温の関係 】
→ 「免疫力」は、リンパ球の数や比率、毛細血管からの遊走能で評価
→ 免疫力は、血液中のリンパ球の種類、比率、機能などで測定。(田中クリニック)
→ 唾液で抵抗力(免疫力)をすぐに判定する技術(信州大学)
→ 体温が下がると毛細血管が細くなりリンパ球が少なくなる(NPJ通信)
→ 佐藤医師の経歴はこちら(ロマカト?)
【 免疫を高める方法 】
→ コエンザイムQ10の性質(オーソモレキュラー栄養医学研究所)
→ ミトコンドリアで免疫アップ(藤原竜一)
→ 藤原竜一とディオバン事件(大きな木ホームクリニック)
→ 免疫アップの生活習慣 (倉本武昭)
→ 腸内環境を良好に保つことで免疫力の低下を防ぐ (オムロン)
→ きのこのβグルカンが免疫力を高める
→ 免疫を高めるには運動、入浴、ストレス発散
→ 免疫力と抵抗力を高める食材
【 目の保護 】
→ 目を保護すると感染リスクを大幅に低減
【 紫外線(UVC)による不活性化 】
→ SARSウィルスを15分以内に完全に不活性化(米国土安全省)
→ ハンディタイプは約15cmの高さから約1分照射(ジョイテック)
【 血栓対策 】
・しいたけや、セイロンシナモンを食べて毛細血管を修復。
・血液サラサラ効果のあるトマトや玉ねぎを食べる。
・納豆を食べる。(ナットウキナーゼが血栓を溶かす)
・砂糖、塩、悪玉コレステロールの多いものは避ける。
・善玉コレステロールを増やすために運動をする。
・血管マッサージで血管の老化を防ぐ。
→ 血栓や動脈硬化との関係(北戸田ハートクリニック)
【 その他の予防方法 】
・ドアノブなどに触れるときはハンカチを使う。
・買ってきたものは石けんで洗う。
(水が入りそうなものは逆さまにする)
・ドアノブや床の掃除を毎日行う。(特に外出後)
・書類やお金はフリーザパックなどに入れる。
・電車通勤の人は自転車通勤にする。
【 再感染についての報告 】
→ アメリカでも再感染を確認
→ ゲノム解析で再感染だと証明(香港大学)
→ 数カ月後に抗体が減少(重慶医科大学)
→ 2回退院して再々陽性(大阪)
→ 回復者の5~15%が再陽性(中国)
→ 船員13名が回復後に再陽性(セオドア・ルーズベルト)
→ 2回陰性で退院後に再陽性(神戸)
→ 2回陰性で退院後に再陽性(佐賀)
→ 退院2週間後に再陽性(奈良)
→ 退院後に再感染(熊本)
→ 回復後50日間陽性(イタリア)
→ 中国でも再陽性が増加(ロイター)
→ 回復した人の3割が抗体不足(中国)
→ 免疫細胞を破壊する(中国)
→ 退院した女性が再感染(福岡)
→ 退院者の10人以上が再感染(韓国)
→ 回復の患者が再び陽性(北海道)
→ 隔離を解かれた男性が、10日後に発症。(山東省)
→ 一度回復した患者が、10日間の隔離後に再感染。(四川省)
→ 退院患者の14%から陽性反応 (広東省)
→ 一度回復した女性が再び陽性になった (大阪府)
→ 完治して6日後に再感染(韓国)
→ 退院後に陽性判定が計111人(韓国)
【 すでに変異している 】
→ 感染力10倍の変異種(マレーシア)
→ ワクチンは現実的ではない(本庶佑)
→ 3ヶ月で抗体が低下(スペイン保健省)
→ 感染力が3~6倍に強化(ロスアラモス研究所)
→ 平均14日ごとに変異(感染研)
→ ワクチンの普及に3年、変異で無効化も(二木芳人)
→ 変異により270倍の増殖率(中国)
→ 変異で感染力が強化(中国)
→ 変異によって感染力が強化?(現代ビジネス)
→ 平均15日ごとに変異(ナショジオ)
→ 149の変異点が発生し L亜型とS亜型に派生(中国科学院)
→ 分布図はこちら
→ 変異は少なくとも8種存在(ニューヨーク・ポスト)
【 若年・疾患なしでも重篤化 】
→ 疾患ない30代男性が死亡(埼玉)
→ 「疾患のない若い患者の死を何度も見た」(ハフポス)
→ 0歳女児が心肺停止(山梨大学病院)
→ 7歳女児が死亡 (フィリピン)
→ 非常に健康な19歳が死亡(アメリカ)
→ 健康な10代が死亡 (アメリカ)
→ 13歳が病院で死亡(英国)
→ 12歳の少女が死亡(ベルギー)
→ 重篤患者の38%が 55歳以下 (CDC)
→ 持病のない20代の感染者が髄膜炎を発症(山梨大学)
→ 死も覚悟した武漢市の21歳男性(ハフィントンポスト)
→韓国の死者の20%は60歳未満
→ 韓国で基礎疾患のない17歳男性が死亡
【 急速に悪化する 】
→ 死亡者の6割が軽症か無症状(大阪府)
→ コロナ合併症で突然死(女性自身)
→ 肺の5箇所すべてで炎症 (ひるおび)
→ 無症状や軽症者の約67%が肺に異常な影(自衛隊中央病院)
→ 軽症でも急激に悪化(20人治療の医師)
→ 重篤者は、病状が数日で急速に進行 (豊島医院)
【 感染力が強い 】
→ 無症状の人のウィルス量も発症者と同じ(韓国)
→ 子供が大人以上に感染を広める可能性(マサチューセッツ総合病院)
→ 5才以下にはマスク不要と指針を変更(WHO)
→ 人体の皮膚で9時間生存(京都府立医科大学)
→ 紙幣の表面で4週間生存(ブルームバーグ)
→ 冷凍食品の中で少なくとも21日間生存(BioRxiv)
→ 食品で感染する証拠はない(WHO)
→ 無症状からの感染は最大6割(ミュンヘン大学)
→ 4割は無症状の感染者から感染(WHO)
→ 発症前から周囲を汚染(中国)
→ 感染力が最も高いのは発症直前(香港大学)
→ 感染率は、症状の有無で大差なし(中国)
→ 症状が消えても最長で8日間は感染力を維持(米国胸部学会)
→ 「発症する2日前から感染力がある」(中国疾病予防センター)
→ 感染者数の伸び方を比較したグラフ(映像)
→ 国別感染者数の推移(画像)
→ SARSより吸着力が強く、感染力が高い(テキサス大学)
→ ウィルスの生存期間 (米国立衛生研究所)
→ ドアノブで最長9日間生存が可能。(ドイツ研究チーム)
→ ダンボールに1日残存(MIT)
→ 60℃で一時間加熱しても生存(エクス・マルセイユ大学)
→ サージカルマスクの外側に7日間生存(香港大学)
→ 喫煙者は感染しやすい(呼吸器専門医)
→ 猫から猫に感染(東京大学)
【 致死率 】
→ 重症化率は世界平均22.4% 日本は33.4%(毎日新聞)
→ ビタミンDが致死率を下げる(女性セブン)
→ ビタミンDを多く含む食べもの
→ ダイヤモンド・プリンセスの致死率は1.8(JAMA)
→ スウェーデンの死者数はアメリカの4割増(人口比)
→ 他の感染症との比較
→ ニューヨーク市の致死率はインフルの50~100倍(ナショナルジオグラフィック)
→ 愛知県の致死率はなんと11.5%(3月16日時点)
→ 死亡者の半数が高血圧で発症後約10日で死亡 (韓国)
→ 心・血管系疾患13.2%、糖尿病9.2%、高血圧8.4% (中国)
→ 発症から死去まで平均8日間で高血圧が最多 (イタリア)
→ 武漢の死者170人のうち半数が高血圧(北京協和医科大学)
→ 肥満が重症化のリスク要因(Newsweek)
→ 喫煙すると死亡率2.4倍(ハーバード大学)
→ 感染者の41%が院内感染によるもので、院内の致死率は4.3% (JAMA)
→ 全体致死率2.3%、80代以上14.8%、持病持ち10.5%。(中国調べ)
→ 重症化率17% 致死率2% 武漢以外は、重症化率5% 致死率1%
→ 日本国内でのインフルエンザだと、重症化率 0.1%以下、致死率 0.03%以下
→ SARSの死亡率は60歳未満13.2%以上43.3%(lancet)
→ スペイン風邪による国内死者数は45万人で致死率1.5%(Hazard Lab)
→ インフルエンザによる死亡者数の推移(人口動態推計)
→ 肺炎の死亡率の推移(厚生労働省)
【 後遺症について 】
→ 脳細胞を窒息死(イェール大学)
→ 聴力の悪化や耳鳴りが長期間続く(マンチェスター大学)
→ 回復した後も肺炎が長引く(神戸大学)
→ 1,370人のうち98人に後遺症(NHK)
→ 回復者の3割に後遺症(イタリア呼吸器学会)
→ 患者の36.6%が急性腎不全や急性腎傷害(アメリカ)
→ 男性の生殖機能が低下?(武漢の医師)
→ 軽症でも脳に損傷が起きるかも(英国UCL)
→ 両肺と肺周辺に深刻な影響の可能性 (ジョージ・ワシントン大学病院)
→「治っても数年で死ぬ。肺ガンよりも死ぬ。」(台湾の医師)
→ 肺は元に戻らないと実感(日刊ゲンダイ)
→ 味覚と嗅覚に異変が起きる (アメリカ耳鼻咽喉学会)
【 その他の特徴 】
→ 重症患者の13%で血栓症 (日本血栓止血学会)
→ 死亡した20代女性の肺(画像)
→ ニューヨーク・タイムズの元記事
→ セメントの様になった患者の肺(画像)
→ 血栓で右足を切断(AFP通信)
→ 重症化すると薬効かず呼吸器付けるとほぼ死亡(在米専門医)
→ 国内だと8割救命(日本人工呼吸器学会)
→ A型で薄毛の男性は重症化しやすい(FLASH)
→ O型の人は感染しにくい(23&me)
→ 納豆が悪化を防ぐかも(Newsweek)
→ 魚の血合い肉が病原性を弱らせる?(アメリカ臨床栄養学会)
→ ビタミンD欠乏者は致死率2倍(アングリア•ラスキン大学)
→ 重傷者はビタミンDが不足(ルイジアナ州立大学)
→ オゾンガスで無害化(奈良県立医科大学)
→ 風邪のコロナで免疫獲得?(コロンビア大学)
→ 未感染者の約半数が免疫ある?(ラホイヤ免疫研究所)
→ BMIが30以上で死亡率3割上昇(リバプール大学)
→ 緊急性を判断する13症状(厚労省)
→ 免疫細胞を破壊する(米中共同)
→ 血管に感染し臓器を損壊(チューリッヒ大学)
→ 重症化するまで自覚症状無し(東洋経済)
→ 重症化する人の特徴と仕組み (WIRED)
→ 抗体ができるまで約3週間(ビビエ教授)
→ インターフェロンで感染しやすくなる(MIT)
→ 抗ウィルス作用1位は緑茶(インド)
→ 伊藤園による解説
→ 肺のレントゲン写真
→ 3割が嗅覚か味覚障害 (ミラノ大学)
→【大曲貴夫】「倦怠感が強く、 症状が長く続いた」
→【日本眼科医会】「初期症状として、 結膜炎を発症。」
→ 急性壊死性脳炎を発症(アメリカ)
→ 炎症疾患で重篤化(英国)
→【鍾南山】「肺に大量の粘液がたまる」
→ 気道を塞ぐ粘液を取り除く必要がある(華中科技大)
【 BCGワクチン説について 】
→ BCGワクチンの予防効果なし(テルアビブ大学)
→ BCGワクチン免疫説には例外もある(宮坂昌之)
【 アビガンについて 】
→ 有意性に差がない (藤田医科大)
→ 軽症者の死亡率が高すぎる(薬害オンブズバーン会議)
→ 中国が論文を取り下げ
→ アビガンの富士フィルムと創価学会
→ アビガン効かず死亡(富山県)
→ その他の副作用を疑う声
→ 日光、高温、多湿に弱い(米国土安全保障省)
【ワクチンについて】
→ 死亡815人(CDC)
→ コミナティ筋注の添付文書(厚労省)
→ 成分表はこちら
→ mRNAワクチンの説明(ファイザー)
→ DNAに組み込むことはできない(ミモレ)
【 厚生労働省の相談窓口 】(PCR検査など)
→ 0120 − 565 − 653(通話無料)
【 東京都の相談窓口 】(緊急事態宣言など)
→ 03-5388-0567
【 国の支援制度 】
→ 国民一律10万円の対象と手続き(NHK)
→「雇用調整助成金」の実態
→ 海外の休業補償まとめ(NHK)
キッチンタオルだとか、霧吹きは、
百円ショップで売っていました。

エタノールは、消毒用エタノールでもいいそうで、
薬局で購入できるそうです。

無水エタノールを水で薄めたのが
消毒用エタノールで、(70%+水)
こちらのほうが安いみたいですね。

お水は、精製水のほうが
長持ちするらしいんですが、
必要な量を作って使い切るのなら、
水道水でもいいそうです。

お酒に含まれているエタノールは、
ウォッカで40%、グラスワインで14%ほど
なんだそうで、
のどを消毒するのには
いいのかもしれませんね。

→ 低い濃度のお酒でも効果あり (知力空間)
それからエタノール(エチルアルコール)は、
可燃性で揮発性の液体ですから、
火や熱、日光のあたるところには
置かないようにしてください。

BBCのニュースによると、
推奨される濃度は75%で、
塩素系の消毒液でもいいそうです。

それから、室内ではときどき
換気をしたほうがいいみたいですね。

湿度に関しては、
「モーニングショー」だと感染力を上げる
と説明されていて、

→ 「インフルエンザとは逆」(モーニングショー)
→ ミヤネ屋でおなじみ白木先生の考察
同じ日に、フジテレビでは
水分を吹きかけると膜が剥がれて
失欠しやすくなると説明されていました。

この膜については、
「ミヤネ屋」でも説明されていて、
アルコールだと溶けるらしいんですよ。

それから、PCR検査ですが、
ANNが現場取材をしてますね。↓

→「PCR検査」の実情と限界 (ANN)
2月17日の、農水大臣の答弁によると、
全国で90カ所あるそうなんですが、
ふだんは畜産関係のPCR検査をしていて、
それもなんか外せないらしいんですよ。

それで料金は、
歯医者さんなんかのHPによると、
8,000円〜15,000円するそうで、

検査を受けに来る人を減らしたい
ということなのかも知れませんね。

厚生労働省によると、
19日の検査数は、
9件だったそうです。↓
19日の検査数は、
9件だったそうです。↓

大阪府はこちら。↓

前日(2月18日) 陽性 0 陰性 0
累計(1月26日から2月18日まで )陽性 1 陰性 51
あと、日本、タイ、シンガポールの順に
感染者数が多かったのは、
旅行先のランキングと同じだからですね。

北海道が多いのは、
国の基準を無視して
どんどん検査させていたからみたいですね。

→「国から派遣された3人が 検査妨害の疑い」(川内博史)
中国や途上国との行き来が増えると、
こういう負担が増えますから、
正規雇用を減らして、
自己負担、
または国民負担(税金で解決)にしたい
ということなんでしょうね。

今回どうしてこんなに対応が遅れたのか、
それはテレビを見ているとわかることですが、
明らかに、「命よりもお金」
という人たちがいるということです。

おそらく、JINさんみたいに株をしていて、
売れなくて困ってる人たちがいるんでしょうね。

しかし、このまま何もしないでいると、
大勢の方がお亡くなりになるばかりではなく、
もしこのウィルスが、インフルのように常在化したら、
いまは若い人も、
いずれこの病気で死ぬことになります。

同じコロナウィルスのSARSは、
収束したのは2003年頃でしたが、
いまだにワクチンができていません。

ワクチン開発を難しくしているのが
ウィルスの突然変異で、

今みたいに感染者が増えると、
どんどん感染力が強化されていく
ということもあると思います。
