ちょっと長くなったので
分けて書きます。
ロスジェネに関連するデータは、
前の記事をご覧ください。
入管法については
もう一つ前の記事をご覧ください。
今回は、デマというか釣り記事が
非常に多く見られたんですが、
このブログでは、
重要な事実については、
ソース記事へのリンクを添えています。
雑多なソースは、年表にあります。↓
→【 京都アニメーション放火事件の年表 】
安否情報を更新しました。(10月11日)↓
→ 京都府警が、犠牲者10名の氏名を公表。(NHK)
→ 京都府警が、残り25名の氏名を公表。(NHK)
→ 京都府警が負傷者34名の性別と年齢を公表。(産経新聞)
( 生存者のうち、1人は逃げて無事。)
→ 1階にいた20代の女性が死亡(NHK)
→ 死亡した女性の氏名を公表(NHK)← new!
→ 死亡者の経歴一覧 (画像)
→ TVアニメ作品の予告映像まとめ(元請けのみ)
→ 劇場作品の予告映像まとめ
→ 実名公表を拒否したとされる複数の遺族が否定(京都新聞)
( どちらが本当なのかは不明 )
→ 氏名公表をめぐる相関図(画像)
→ 元記事はこちら
→「ヴァイオレットエヴァ-ガーデン外伝」の興行成績(画像)
→ 元のデータはこちら
ニュースの映像。↓
→ 第1スタジオが燃えている映像(朝日新聞)
→ 上空からみた映像(毎日新聞)
→ 第1スタジオ内部を撮影した映像まとめ
→ スタジオの場所 (Google ストリートビュー)
→ 500m先のガソリンスタンドはここだけ(画像)
→ 現場までの道のり (Google Map)
→ 屋上の扉の写真
→ やけどを負った生存者の写真
→ 撮影された場所は、スタジオのすぐ前
→ 目撃者の証言( ミヤネ屋 )
→ 監視カメラポイント・ライオンズマンション桃山南口(Google ストリートビュー)
→ 元記事はこちら
→ 模型を使った再現映像(ANN)
えーとまあ、犯人は、
青葉真司(41)という人ですね。↓
→ 小学生の頃の写真
→ 中学生の頃の写真
→ 高校の頃の写真
→ 心のまま僕はゆくのさ
→ 台車を押す青葉容疑者(鮮明な画像)
→ 事件当時の顔写真(鮮明な画像)
→ 京都出発前に自転車をこいでいる映像(MBS)
→ 2日前の宇治駅近くの監視カメラの映像 (朝日新聞)
→ 前日のサイクルショップ栄光近くの監視カメラの映像(NHK)
→ 前日の本社近くの監視カメラの映像(NHK)
→ 携行缶を台車に載せて歩いている映像
→ 自宅アパートが家宅捜索を受けた際の映像 (NHK)
→ 創価の三色旗?
→ 騒音トラブル ✕ レオパレス21の手抜き ✕ 公明党の「環境権」
→ 経歴とか略年表(画像)
→ 就職氷河期の早見表(画像)
→「ガンダムが好き」(ポストセブン)
→ ヒロマスダの書いてないANEWの話
NHK関連の怪情報。↓
→ NHKディレクターが撮影した確保の瞬間 (NHK)
→ NHK「京アニ」火災当日に取材予定 (日刊スポーツ)
→ 書き換え前の記事のwebログ
→ セキュリティー解除理由まとめ
→ 普段から朝だけ空けていたのは「従業員用玄関」?
→ NHKが吉田ディレクターと青葉容疑者との関係を否定(ねとらぼ)
釣り記事で登場した番組のwebページ。↓
→「再犯防止に就職支援は」(くらし☆解説)
→「おはよう日本・“言論へのテロ” 30年の問いかけ」
→ NHK森亮介記者による公園取材の映像(Youtube)
→ 府警が空き箱を押収したのは翌日(産経新聞)
→「私、NHK大阪の記者の森亮介と申します。」
→ 森亮介のFacebook
→ 「なつぞら」の螺旋階段の登場するシーン(画像)
→ 映像はこちら(Youtube)
→ 京アニの螺旋階段(画像)
→「なつぞら」に登場する「週刊少年ガソリン」(画像)
→「ドラマの脚本は最低3〜4ヶ月前」
→ 「なつぞら」の脱稿(脚本完成)は8月24日
→ ウラ話の過去ログはこちら
→ NHK「6月に作った 」( Lo7oco11のつぶやき )
→ NHK「6月に作った」( jyubee51 のつぶやき)
その他、誤報?と思われる怪情報。↓
→ 15日に、ガソリン携行缶を足元に置いて、スマホを操作している男(サンスポ)
→「報道で男の写真が出て、やっぱりあの人だと思った。」(産経新聞)
→「17日の夜までは 部屋から音がしていた」(日刊スポーツ)
→ 事件の前日にアパートに帰宅?(東京新聞)
→ 15日16日は京都市内のホテルに宿泊(朝日新聞)
→ 青葉容疑者の上着が「白いTシャツ」(日刊スポーツ)
あと、すぐにバレそうな話。↓
→ イエズス会陰謀説の最寄りの教会は遠すぎる
犯行の動機として、
本人が言っていたのが、
「小説をパクられた!」
ということなんですが、
京都アニメーションの社長は、↓
→ 「作品の応募なども受け付けていない。」(産経新聞)
と、おっしゃっていたんですが、
あとで調べたところ、
同社が毎年やっている小説のコンテストに、
応募してきたことがあったらしいんですね。↓
→ 青葉容疑者の作品応募に対する桶田べんごしの反応
事実を明らかにすることよりも、
雇い主の保身に重きを置いているような
そういう印象を受けるんですが、
どうなんでしょうねぇ。
→ 捜査関係者 「読める内容のものだった」(産経新聞)
→ 捜査関係者「複数の小説、意味不明な内容ではない。」(時事通信)
→ 捜査関係者「ストーリーをともなうちゃんとした小説」(朝日新聞)
盗作がもし本当なら、
会社にも責任が生じてきますから、
出したくないのかも知れませんけどね。
サブカルの業界ですから、
スタッフがこういうコンテストだとか、
ネットだとかで見た作品を
参考にする程度のことは、
まああるとは思いますね。
→ 2001年ごろの京都アニメーションのユーザー参加型企画
→ テレビ・アニメとその版元・放送局まとめ(画像)
→ DVD・BDの売上枚数まとめ
→ 各年のキャラクターを並べたもの
→ KAエスマ文庫の販売店一覧(2012年ごろ)
販売店が少ないと、
アニメがヒットしても、
小説は大して売れないような
気がするんですけどねぇ。
志茂田センセーについてはこちら。↓
→ 作家の志茂田景樹センセ-は、青葉の思い込み説を主張
→ 志茂田景樹は元?創価学会員(日刊サイゾー)
→ 長男が元「都民ファーストの会」の上田さんの会派に所属
→ 相関図はこちら(画像)
アニメといえば、間のいいことに、
新海誠くんのアニメ映画が
事件の翌日から上映されていますが、
前作の、あの大ヒットした
「君の名は」については、
ビデオセールスが始まった頃に、
トレース(写し書き)の騒ぎがありました。↓
→ 君の名は : パクリ検証 完結編 (Youtube)
→ 海外メディアによる報道まとめ
→ 第二弾「打ち上げ花火」がレビューの低評価により失速
→「天気の子」異例の試写会なし (朝日新聞)
→「天気の子」、映画評価サイトでステマ疑惑か? 実際に調べてみたら結構怪しかったwww
→ NHK『クローズアップ現代』で Amazonなどネットにはびこる 「やらせレビュー業者」特集
→高評価レビューを大量に書くバイトで登場した大人気?作品まとめ。
→ なぜ「アナ雪2のステマ騒動」は起きたのか(東洋経済)
京都アニメーションの代表作である
「けいおん!」についても、
音楽だとかでパクリ疑惑があって、
一曲ずつ検証しているような
サイトがありましたね。↓
→ けいおんパクリ盗作似てる曲まとめ
他にも、↓
→ 「AURA」丸パクリ疑惑の【中二病でも恋がしたい!】
→ 現代に蘇った『Gu-Guガンモ』? 『たまこまーけっと』
個人的には
これに似てると思ったんですけどね。↓
→ 「マンガでわかるフーリエ解析」 (2006/3/1)
この本は、
むかしプログラムの仕事で
某書店に通っていた頃に、
紀伊国屋でたまたま見つけて
読んだ覚えがあったんですが、
雰囲気が似てるなと思って。
どうでもいいですが、
わたしチャリ通だったんで、
角川さんちの前は、よく通ってました。
ライトノベルのアマチュア部門に、
「なろう系」というのがあって、
青葉容疑者もそうなんじゃないかと
言われていたりするんですが、
「ニコニコ大辞典」によると、
ファンタジー小説のありふれたパターンを
パクリ合うのが前提みたいなことで、
わりといい加減なことらしいんですけどね。
ただ、著作権については、
ドワンゴ・角川が熱心で、
「漫画村」騒ぎのときに、
プロパイダにサイト・ブロッキングを要請していたのも
前の社長なんですけどね。
それでうるさく言ってたことが
影響したんでしょうかねぇ。
まあ、消費者がパクリに寛容になって、
作品がヒットして、というのが
メーカー側の理想なんでしょうね。
文句を言わずに買ってくれる消費者、
政治の世界も一緒ですね。
それから、何やらまた香ばしい人が
湧いて出ているみたいですね。↓
→ YouTuber「京アニ放火男は『正当防衛』」 「不謹慎にも程がある」と批判殺到
さすがに、正当防衛というのは
違うと思うんですけどね。
私も、むかしエンターブレインに
Aコンだとか、Ebコンに応募して、
それは落っこちたんですが、
あとでいろいろなメーカーから、
似たようなゲームが発売されて
みたいなことはありましたから、↓
そういう人は多いと思いますね。
→「すてまトゥーン」の先祖「Color Wars」(Youtube)
ゲームもそうですが、
このメディア業界というのは
政治と深く結びついていて、
その関連産業もまたしかりで、↓
→ 山田洋行事件の相関図(画像)
→ 記事はこちら
とりわけ放送局というのは許認可事業で、
総務省(旧郵政省)の所管なんですね。
田中派の利権の一つで、
初代郵政大臣は、
小沢一郎の父親なんですよ。
→ 総務大臣の出身派閥まとめ
角川書店は、前の記事にも
出てきてましたね。↓
→ 令和連続刃物事件の相関図(画像)
そのせいなのかどうなのか、
非常に閉鎖的で寡占的なことに
なっているみたいなんですね。↓
→ 自虐的なタイトル年表 角川書店編(画像)
→ 若者を使い捨てて帳尻を合わせているアニメ業界
→ 山本寛「やっぱええ歳こいてアニメ観てるような人間は 障害者だよ。」
→ 業界の動向をまとめた年表
テレビについていうと、↓
→ 放送局の株主一覧
→ NHKといえばバーニングと椿勝さん
→ バーニング側は否定
→ TBSといえばレコード大賞の買収疑惑
→ やらせの証拠10選( 3の人は追っかけらしい )
→ たまにバレてるテレビのヤラセ10選
→ 情報番組で横行するステマ(ビジネスジャーナル)
→ ヤラセの瞬間(一般人が撮影)
→ 「いいとも」で仕込みがバレた瞬間(Youtube)
→ 池上さんの番組でも子役が熱演(Youtube)
IT業界に関してはこちら。↓
→ インターネットバブル期の主要な企業とその株主(画像)
→ 壁の向こうからパソコン画面を盗撮できる電磁波盗聴 (NHKニュース)
→ スノーデン元職員「NSAが産業スパイ行為」 ドイツのテレビで証言(ハフィントンポスト)
→ ドイツの情報機関、ヨーロッパでNSAのスパイ活動を手伝っていた疑い(ギズモード)
→ 英キャメロン首相「政府が解読できないコミュニケーション手段を許すべきではない」(スラド)
→ Facebookによる暗号化計画に司法長官が「バックドアが必要」と中止要請(GIGAZINE)
→【NTTドコモ通話記録窃盗事件の年表】
→ 旧スクウェア社の関連会社が引き起こした不正アクセス事件の記事とかまとめ
→『週刊ファミ通』の会社からセガ社員に「死ね!」と書き込み(ガジェット通信)
→ 7500円でFF13を買い取ってもらえる権利!(ガジェット通信)
そういうわけですから、
創作活動をされている方は、
あまり早い時期からの発表は
控えたほうがいいと思いますね。
それから、日付を証明できる証拠を、
WayBackだとか、メールだとかで複数、
確実にとっておくということですね。
基本的には、サブカルチャーですから、
他人に参考にされても問題ない
という前提で、
発表するようにしたほうがいいと思いますね。
パクったネタを寄せ集めたみたいな、
支離滅裂な展開、脈絡がない作品というのは、
目の肥えた人にはウケが良くないんですが、
そういうものの方が作りやすいし、
普通の人は、気にならないんですね。
若い人たちのほとんどが
ファンアートから先に進めないのは
このあたりに原因がありそうですね。
思考盗聴に関しては、
不可能ではないと思いますが、
→ 書き込みはこちら(本人なのかは不明)
→ 捜査関係者「青葉しか知らないことが含まれている」(朝日新聞)
→ 青葉容疑者「頭で考えたことを抜かれている気がする。」(MBS)
似た感じの技術のニュース記事。↓
→ 末梢神経系内で電気生理学的データを読み取り無線送信する技術を開発(DEVICE PLUS)
→ 脳に埋め込んだデバイスでFF14をプレイすることに成功した男性が話題に!
→ 人の心を読んで、今見ている映像が何かを再現する人工知能(AI)が誕生(ロシア研究)
→ 人が心に思い浮かべた顔を再現する事に成功(カナダ研究)
→ ディープラーニングで脳波を読み取る試み (GIGAZINE)
→ 淡路島5人殺害事件は、集団ストーカー被害者をかたった犯行?
創価学会については、
こんな話がありましたね。↓
→ NTTdocomo通話記録窃盗事件の年表
→ Yahoo!BB恐喝事件の年表
→ 「再び、盗聴教団の解明」(公明党山崎元委員長の著書)
→「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 」(公明党矢野元委員長の著書)
もし常に盗聴されているのなら、
今回のような事件は
未然に防がれていたはずです。
精神状態についてはこちら。↓
→ 死刑に立ちはだかる「刑法39条」の壁(ディリー新潮)
→「精神障害者2級」の判定基準(厚生労働省)
→ ネットで地図を見て調べた痕跡なし(産経新聞)
それから、
創価学会がサブカルに熱心なのは、
「価値創造」(牧口価値論)というのが
学会の基本原理だからなんですね。↓
→ 経営理念が「新しい価値の創造」
あと、2代目の会長が実業家で、
戦記物だとかの小説を売って、
結構かせいでたみたいなんですね。↓
→【創価学会の略年表】(画像)
それから、こないだから
NHKの朝ドラでやってる
東映アニメーションというアニメスタジオが
練馬区大泉にあるんですが、
アニメスタジオの系統をたどっていくと、
ほとんどここに行き着くんですね。
で、東映を設立したのが、
東急の五島慶太で、
「週刊新潮」の記事によると、
その孫が学会員らしいんですね。
→「新・人間革命」完結に寄せて 東映株式会社代表取締役グループ会長 岡田裕介氏
東映は、テレビ朝日系列なんですが、
陰謀論者が主張しているロゴの話でいうと、
テレ朝とNHKは微妙なんですが、
→ 京アニのロゴはこちら
ともかく、
ヤラセだとかも横行していますし、
某芸能事務所の話だとか、
普通の感覚では理解できない人たちが
うごめいている業界だということですね。
NHKでも放火事件とか万引事件とかあって、
そういう会社って、滅多に無いですからね。
京都アニメーションについては、
独立志向なところが
問題視されていただとか、
それはあるのかも知れません。↓
→ 京アニ放火事件についての私見
青葉容疑者の腹部には
入れ墨があったそうなんですが、
服役中にスカウトされていて、
頼まれたということは
あるかも知れませんね。
書き込みの人も、
「業界の仁義をしらんのか…!!」
みたいに言ってましたからね。↓
→ 書き込みはこちら(本人かは不明)
チロの敵討ちの人も、
駅前で違法DVDの販売を
やらされていたそうなんですが、↓
→ 元次官殺害 容疑者 闇DVDの売人(東スポ)
→ 小泉容疑者、収入源は謎 家賃滞納なし・夜は繁華街へ…(朝日新聞)
→ 数百万の借金をしていた(サイゾー)
→ 近所のフィリピン人パブの女、両親がクリスチャンなどまとめ
→ 小泉毅容疑野と闇社会関係との接点(アクセスジャーナル)
青葉容疑者についても、
こんな目撃情報があって、↓
→【怪情報】京アニ犯「浦和レッズ私設応援団」トラブル工作員説(覚醒ナックルズ)
ちなみにこの、「JAPANESE ONLY」の時の
相手チームというのがサガン鳥栖で、
もとは、古賀照子さんという、
学会員の女社長がやってたんですが、
選挙違反事件とかあって辞めて、
いまはクリーク・アンド・リバーの
井川幸広社長がやってますね。↓
→ サガンドリームスといえばこちら
→ ANEWでも登場(画像)
あと、ライブドア事件つながりで、
エイチ・エス証券がスポンサーに付いていて、
殺された野口英昭さんの殺害現場に
ユニフォームぽいシャツがあったらしいんですね。
アニメスタジオにガソリンがまかれたのは
今回が初めてではないそうで、↓
→ ささきひろし「ガイナックスでもガソリンまかれた」
→ 順正学園 吉備国際大学 佐々木洋先生
ガイナックスにいた佐々木洋さんによると、
暴力団絡みのトラブルだったらしいですね。
それか、父親が創価学会と
関係が深かったみたいですから、
そういうルートかも知れません。
「文春」の記事からすると、
父親(Aさん)の葬儀というのは、
創価学会がしている「友人葬」だと
思うんですよね。↓
(葬儀を)仕切ったのは
Aさんとお付き合いの深かった
創価学会の世話人でした。
(「週刊文春」2019年8月1日号 )
→ 画像はこちら
'99年末の、この父親の自殺によって、
周囲とは疎遠になったものの、(学会も含めて?)
親族のことなんかもあって、
関係を修復していたのかも
知れないんですね。
あと、アニメスタジオの事件といえば、
心斎橋通り魔事件というのがありましたね。↓
→ 相関図はこちら(画像)
それから、犯行の前日に、
青葉容疑者が
「響け!ユーフォニアム」の”聖地”を
巡礼していただとか、
それから、山本寛が監督した
「らき☆すた」の”聖地”でお祭りがあって、
ファンがおみこしをかついだらしいんですが、
この「聖地巡礼」というのは、
「地方創生」と結びついていて、
「地方創生会議」の座長というのが、
小沢県元知事の増田寛也なんですね。↓
→ 地方創生とはなにか(画像)
そういう事情もあるからなのか、
新海誠だとか、山本寛だとか、
土建屋さんがやたら多いんですね。
この山本さんが監督をした
「らき☆すた」というアニメが、
「聖地巡礼」の火付け役みたいですね。↓
→ 山本寛氏の聖地巡礼の講演会
ちなみに、何年か前に大ヒットした
「君の名は。」の”聖地”は、
イエズス会の日本における本拠地の四谷と、
創価学会の本部村として有名な
新宿区信濃町なんですよね。↓
→ 四谷須賀神社と信濃町駅前の歩道橋
→ 川村元気プロデューサーは上智大学卒
でこの山本さんが、
古巣である京都アニメーションと
2ちゃんねらーに対して、
恨み節みたいなことを
書きなぐってるらしいんですが、↓
→ 京アニは2007年、匿名掲示板の「狂気」と結託し、僕をアニメ制作の最前線から引きずり降ろした。
彼の過去の言動を見るにつけ、
会社としては野放しにはできない
逸材だったんだろうなと思いますね。
→ ヤマカンこと山本寛監督、破産手続き開始決定
→ 山本寛が考案した 「ハレ晴れゆかい」ダンスの検証映像(Youtube)
→ その他の疑惑とか事件まとめ
自己実現でやってる人が多いようですが、
このアニメ業界というのは薄給らしいですから、
実家が裕福じゃないと難しいんでしょうね。↓
→ 神村元理事のおすすめの解決策
おかしな話が多いのも、
納得しちゃいましたね。
それから、これは余談なんですが、
この人たちを特徴づけていることとして
有名なのがこれですね。↓
→ 岡田斗司夫の作った「愛国戦隊大日本」(Wiki)
→ マネして山本寛の作った「怨念戦隊ルサンチマン」(Wiki)
家を継がずに、都市部に出てくる若者は、
困窮して、共産党に入ったりするんですが、
そういう人たちをあの手この手で取り込んで、
成長してきたのが宗教なんですよね。↓
→ 創価学会は都市部の若者を取り込み急成長した
→『響け!ユーフォニアム』の脚本家、花田十輝さんのまとめ
→ 足洗学園の設立者はプロテスタント
公明党の一人区は、都市部、
特に工業地帯が多いですね。
キリスト教は、日本の場合は何故か
富裕層が多いみたいですね。
あと、虫プロ系のスタジオは
「アトム」の子供たちですから、
ロボットものが多いようなんですが、
「アトム」といえば原子力で、
やはり田中派が牛耳ってきた
電源系の利権と結びつくんですね。↓
→ 原発推進作品年表
こないだの選挙で、
自民党はかなり議席を減らしましたが、
それでも過半数を割らなかったのは、
地方が過疎化してるからですね。
選挙といえば、この人が↓
→ 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは?
→ 「NHKから国民を守る党」の当確を受けての反応
「なつぞら」制作統括の
磯智明さんのいとこで、↓
→ 東浩紀「磯智明氏がぼくの従兄弟です。」
山本さんが監督した
「フラクタル」のストーリー原案を
書いてたみたいですね。↓
→ ストーリー原案:東浩紀
アバターロボットといえば、
こんなニュースがありましたね。↓
→ サイボーグで加齢克服など投資へ 野心的研究25課題を政府事業に(時事通信)
いままでのやつ。↓
→ 「社会全体が「瑞穂の国」になっていてほしいです。」
→ 農業官民ファンド、赤字拡大=累積92億円(時事通信)
ケネディさんもこの人たちには
迷惑されてると思うんですが、
うまくいったとしても、
労働者の能力が相対的に落ちて、
財政難で社会保障が打ち切られて
みたいになりそうですよね。
それから、「A-1 Pictures」で
制作進行の社員が自殺した話なんですが、↓
→「かんなぎ」の制作担当(28)が自殺(のち過労死認定)
これは山本寛が監督していた
「かんなぎ」の制作現場で起きたことで、
山本さん自身が、アニメを壊してることを
証明してしまったみたいなことに
なってしまってるんですね。
ソニー・ミュージックといえば、
楽な仕事をやった覚えしかないんですが、
アニメは枚数が多いそうで、
スムーズにいかないことがあるのは、
いろいろ制約があるからなんでしょうね。
ちなみに京都アニメーションは、↓
→ 京アニ「食べて行ける人材を」 業界常識覆す雇用と賃金(朝日新聞)
→ 初任給はこのくらい
アニメの制作費が安いのは、
広告代理店や放送局の取り分が
多いからだと言われていますね。↓
→ 前に調べた年収の比較
この当時、アニメーターの労働問題が
しきりに報じられていて、
それを受けて「JAniCA」という
業界団体が設立されていたんですが、
その少しあとに、文化庁が
若手アニメーターの支援事業を発表して、
それで年間 約2億円くらいが、
この団体に流れることになったんですが、
監事として雇われていた
桶田大介という弁護士が、
勝手にこの企画を進めていて、
設立者である芦田代表らを
追い出してしまったらしいんですね。↓
→ 年表はこちら
→「アニメミライ」の選定作品(画像)
→「アニメミライ」の選考委員(画像)
→ 「JAniCA」役員との相関図(画像)
→ ボストンコンサルティングはこちら
→ 「JAniCA」役員の変遷(画像)
で、この桶田さんという人が
京アニの代理人をしてるみたいですね。↓
→ 政府、京都アニメーションへの寄付者の税負担を軽減へ 異例の扱い(産経新聞)
→ 京アニ代理人「望ましい支援拡充」(産経新聞)
→ 補償・再建に100億円超か 財団設立も視野(産経新聞)
冒頭で紹介した「JAniCA」の相関図をみると、
この人もまた山本寛とつながってるんですよ。
「プロメア」の宣伝もやってましたね。↓
→ こちら
パクリ疑惑で炎上したあとに、
スタッフの失言があって、また炎上して、↓
→ マガジンの人気作家が「パクられた」と思しきコメント
→ パクリ疑惑で炎上中の「プロメア」が不謹慎発言で再炎上
そのあとナゼか再上映がバタバタと
発表されたりしていたみたいなんですが、↓
→「プロメア」が再上映決定
→『プロメア』上映再々延長&応炎(援)上映実施決定!!
→ MOVIX日吉津でも上映期間を延長して応“炎”上映を実施
→ アニメ『プロメア』応“炎”上映の開催決定!
業績は大きく落ち込んで、
低空飛行を続けていたようです。↓
→ 興行成績の推移 (画像)
→ グラフにしたもの (画像)
→ 座席消化率のグラフ (画像)
→ 2ヶ月半ねばって10億円を達成
制作会社は、山本さんのところのTRIGGERで、
主演が松山ケンイチ(実家が聖教新聞販売店)で、
「炎上テロ」と戦う消防士の話らしいですね。^^
「けいおん!」や「聲の形」は、
延長なしで20億円以上売ってますね。
ちなみにこの、数土さんて人は、
はちまステマ事件の時に出てきた
(株)イードがやってるニュースサイトの編集長なんですね。
あとまあ、政界でいうと、
昨年末の、著作権法の改正騒ぎで出てきた
「MANGA議連」の事務局長もされてるそうで、
この桶田さんという人は、
「リーチサイト」( リンクを貼ってるだけのサイト )まで
規制しょうとされている人みたいですね。
山本さんもそうですが、
ネットの言論を強く憎んでいるようでした。
その上、マスメディアの批判もしていますから、
まあ、火消し側の人たちということですね。
それからこの「MANGA議連」が
熱心に取り組んでいることがもう一つあって、
「国立メディア総合芸術センター」
というのを作ろうとしていて、
今回みたいにセル画が焼かれないように、
保存してもらおうということらしいですね。↓
→ アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)監事、税理士、事務局 桶田大介
創価学会でいうと、
庵野秀明理事長の嫁が
「潮」で紹介されていたのと、↓
→ 特別企画「時代の主役 輝く女性たち 安野モヨコ」(月刊「潮」2007年3月号)
→【東宝映像事業部】カメラが回るなか急死した創価学会員の林由美香の映画を公開。(プロデューサーは庵野秀明)
ジブリの星野康二会長がいますね。
→ スタジオジブリ社史
たぶんセメントと鉄骨で作るんでしょうね。
山本寛によると、桶田大介は、
「ウルトラ・スーパー・ピクチャーズ」(UPS)の代理人で、
山本さんが自己破産した件では、
UPSの出資者側の人みたいですね。↓
→ 民事訴訟の準備書面?
まあとにかく、
青葉が創価学会員だとすれば、
パクリの話は抜きにしても
動機があるんですね。
一般人による書き込みなんですね。
パクリ疑惑については、こんなのもあります。↓
学会歌「威風堂々の歌」は
もう一つは、矢野元委員長が
著書で指摘されていた盗聴の件ですね。
→ NTTdocomo通話記録窃盗事件の年表
→ Yahoo!BB恐喝事件の年表
→ 「再び、盗聴教団の解明」(公明党山崎元委員長の著書)
→「黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 」(公明党矢野元委員長の著書)
それから、
これから作家を目指している方に
ひとつアドバイスをしておきます。↓
→ <著作物の存在事実証明のメリット>
→ 電子公証制度による知的財産の保護
furukawa-jimusho.blogdehp.ne.jp/article/133269