(u_u)リニュアル準備中

1.卵黄3つをボウルに入れ、そこに砂糖大さじ1を加えて、ホイッパーで白くなるまで混ぜる。 2.牛乳200mlと、クリームチーズ200gを小鍋で加熱し、沸騰する前に火を止めて、1に投入する。 3.2を小鍋に戻して、粉ゼラチン(12g程度)を入れて、ホイッパーで混ぜながら加熱して溶かし切る。 4..バニラエッセンスを加えて、ボウルに戻し、軽く泡立てた生クリーム1パックと混ぜて、冷水で冷やす。 5.冷蔵庫で一晩冷やして、固まっていたら出来上がり。 ※フルーツ缶やチョコレートソースなどを加えた場合は、ゼラチンを追加する。

宏池会

細野豪志が5000万円を借りた会社



細野豪志5000万円借り入れ事件












JCサービス(細野豪志)~病院REIT(田村憲久)~スルガ銀行












細野氏にカネを提供したのは、
港区赤坂の「JC証券」。

自然エネルギー開発を手掛ける「JCサービス」(大阪)が
昨年5月に買収し、沖縄から東京へと拠点を変えた。
(中略)
しかも、取締役4人のうち2人は、
細野氏がいた旧民主の元衆院議員。

同じく静岡が地盤で
細野グループに属した田村謙治氏(50)に、
和田隆志氏(54)だ。

元維新で元衆院議員の松田学氏(60)も、
26日に退任するまで取締役を務めていた。


借りたそうなんですが、↓


資金提供から約2カ月間、
金銭消費貸借契約書が作られていなかったことが
同社関係者への取材で2日、分かった。


はめられたのかも知れないですね。


関連のある相関図はこちら。↓




似ている事例の記事はこちら。↓


 → 花輪都議の場合
 → 猪瀬都知事の場合
 → 樽床伸二の場合
 → 古賀誠、小沢一郎、鴨下一郎の場合 (日大)


落選中に面倒見てもらったという点では
東光電気工事内田茂さんもそうですね。


大樹グループは他にも多くの落選議員を囲い込んでいる。

元財務官僚で大阪国税局査察部長も務めた松田学(60)が
執行役員・特別研究員として勤務しているほか、

・特別寄稿
 低炭素社会に向けた次世代への経済成長戦略とは(前田匡史

フェローのところには、↓


客員研究員 金子洋一
客員研究員 夏野剛
特別研究員 桜内文城



以前の役員リストには、↓


保岡興治
(元法務大臣(第69代、第81代)、前衆議院議員(11期)、弁護士)

熊谷弘
(元通商産業大臣(第57代)、元内閣官房長官(第57代)、
 元衆議院議員(6期)、元参議院議員(1期))


保岡さんは、
徳田さんとは和解していて、
熊谷さんだとか、
新進党つながりですね。


徳洲会といえば、
石破さん岸田さん
パーティー券を買っていて、



「このハゲー」で有名になった人も、
関連会社からお金をもらってた
みたいな話があるみたいですね。


これは記事がリンク切れで、
確認が取れなかったんですが、
面会の記録は残ってましたね。


 → 記事はこちら


花輪都議を受け入れた太陽の党
園田博之代表は、
耐震偽装の木村建設
姉歯物件第一号ゼファーから
献金がありましたね。


 → 木村建設からの献金についてはこちら
 → ゼファーからの献金についてはこちら
 →「新たな価値創造」にも該当
 → 耐震偽装事件のまとめ
 → 公判では、グランドステージ池上が初と証言


総務大臣の年表
















現在の総務省トップ人事










BlogPaint

















高市早苗が、
総務大臣の在任期間で
歴代一位になって、


そのことが理由で、
次の内閣改造で外されるそうなんですが、


総務大臣って、
そういえば誰がやってたかなーと
思って調べてみたんですが、


 →【総務大臣の年表】


副大臣以下は、
高市さんのページに載っています。


「人事院」が廃止されて、
「内閣人事院」になって、


「霞が関の官僚たちが震え上がっている!
 忖度政治だ!恐怖政治だ!」

みたいな記事をみるんですが、


ぜんぜん押さえ込めてませんね。


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 赤字国債の発行を「万死に値する」と悔いた大平氏は
 「一生かかってこの償いをする。財政再建をやる。
 自分はどうなってもいいのだ」と、首相になった後、
 一般消費税を提唱し、総選挙で敗れた。

 大平内閣で蔵相を務めた竹下登氏は
 10年かけて、消費税を実現させた。

 https://news.yahoo.co.jp/byline/kimuramasato/20121110-00022382/
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 3.なぜ赤字国債の無制限発行が可能に なったか

 (1) 削除された赤字国債現金償還の原則

  平成10年度以降,
 国債発行額が飛躍的に増加し,
 赤字国債の無制限発行体制へ移行した。


  無制限発行を可能にしたものは,
 先ず第一に,
 特例公債法で禁止されていた
 赤字国債借換禁止規定を
 削除した
ことである。

  赤字国債発行は
 大平正芳が蔵相の時に始まった。


  大平蔵相は赤字国債の膨張を危惧し,
 赤字国債償還の借換を禁止して現金償還とし,
 特例公債は単年度法とし,
 赤字国債膨張の歯止とした。

  赤字国債の無制限 発行が可能になったのは,
 これまで詳述してき たように,
 この禁止規定を削除したからである。
 
 http://www.jsri.or.jp/publish/research/pdf/81/81_02.pdf
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最後らへんですね。32ページ。


宏池会と大蔵省、関西の人たち、
そして、ということです。
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