(u_u)リニュアル準備中

1.卵黄3つをボウルに入れ、そこに砂糖大さじ1を加えて、ホイッパーで白くなるまで混ぜる。 2.牛乳200mlと、クリームチーズ200gを小鍋で加熱し、沸騰する前に火を止めて、1に投入する。 3.2を小鍋に戻して、粉ゼラチン(12g程度)を入れて、ホイッパーで混ぜながら加熱して溶かし切る。 4..バニラエッセンスを加えて、ボウルに戻し、軽く泡立てた生クリーム1パックと混ぜて、冷水で冷やす。 5.冷蔵庫で一晩冷やして、固まっていたら出来上がり。 ※フルーツ缶やチョコレートソースなどを加えた場合は、ゼラチンを追加する。

舛添

ホーム グロウン テロ ?

平成28年度 一般会計・各特別会計予算

 - [ 分割版 ] - [ 一般会計 ] - [ 歳出 ] - [ 民生費125 ]


によりますれば、


八王子市の生活保護予算







このほか、職員費は、

 H28 4億 8,585万円 ÷ 61.5 人 = 790万円
 H27 4億 6,373万円 ÷ 58.7 人 = 790万円


生活扶助を受けている延べ人数は、

 H28 13万 7,697 人 ( 65億 1,059万 0,000円 )  一人あたり 4万7282円
 H27 13万 9,110 人 ( 65億 7,740万 8,000円 )
 H26 14万 0,774 人 ( 66億 5,609万 4,000円 )
 H25 14万 3,972 人 ( 67億 8,697万 6,000円 )


住宅扶助を受けている世帯数は、

 H28 8万 1,706 世帯 ( 34億 9,260万 9,000円 ) 一人あたり 4万2746円
 H27 8万 2,117 世帯 ( 35億 1,016万 1,000円 )
 H26 8万 2,530 世帯 ( 35億 2,781万 5,000円 )
 H25 8万 3,361 世帯 ( 35億 8,058万 1,000円 )


医療扶助は、

 H28 23万 9,683 人 ( 91億 6,337万 3,000円 )  一人あたり 3万8231円
 H27 23万 8,490 人 ( 91億 1,778万 5,000円 )
 H26 23万 6,129 人 ( 90億 2,751万 5,000円 )
 H25 23万 7,953 人 ( 91億 0,363万 3,000円 )


八王子市総人口は、56万2,019人。( 平成28年 )

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/soshiki/shimin/shimin/2803nenreibetu.pdf


外国籍の人口は、9,277 人。( H24 )


 ・中国籍 3,891 人
 ・韓国籍 2,088 人
 ・フィリピン 1,084 人



世帯数は、26万 1,830世帯。 ( H28 )


悪名高い大阪市と比較してみると、↓


 ・大阪市  約 268万人 生活保護費は 年間 約 2,900億円
 ・八王子市 約 56万人 生活保護費は 年間 約   200億円

・生活保護の適正化 ( 大阪市 )

 保護世帯数 11万 7,401 世帯
 保護人数  14万 7,419 人


・大阪市の総人口

 H26 268万 6,246 人


・大阪市の生活保護費

 H27 2,892億 8,457万 1,000円
 H28 2,882億 2,056万 9,000円


ちょっと大阪市の金額のケタを間違えていましたが、
八王子市は、保護を受けている世帯、人口が多いものの、
一人あたりの金額は、かなり少ないみたいですね。


金額がなんかおかしいような気もするんですが。。
ともかく、市全体に占める割合が、かなり多いですね。


医療費が高いんですが、65歳以上の人は、約25%です。


それはそうと、東京都からの支出金が、
この2年ほど、出ていません。


舛添さんが「公明党」に見捨てられた、本当の理由 
都知事になった舛添さんは「三多摩軽視」



ちなみに、国の一般会計占める割合はこちら。↓


http://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2015pdf/20150302089.pdf


金額にして、年間 2兆 9,042億円くらいみたいですね。( H27 )


国庫負担金の多い都道府県ランキング


それから、植松容疑者の現住所で、
事件現場になった施設のある相模原市ですが、
平成28年度の生活保護費は、約232億円のようです。( p.41 以降を参照 )


http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/022/641/h28_tousyo_yosan.pdf


歳出が、約2,577億円ですから、かなりの比率ですね。


人件費は、456億円で、全体の17.7%で、前年比1.8%の伸び。


職員の定数は、10人増えて、4,660人
 

平均年収は、978万 5,407円
 

扶助費は、798億円で、
前年比で48億円の増額。( +6.3% )
 

この「扶助費」というのは、生活困窮者や、高齢者、
児童、障害者に支給している支援金のことで、
次のようなことから、増えているようです。↓ ( p.44 )
 
 
 ・子ども・子育て支援。          ( + 約 28億円 )
 ・障害児者介護給付費など。   ( + 約 10億円 )
 ・障害児施設措置費、給付費。( + 約   6億円 ) 

 
ちなみに、相模原市の総人口は、
72万 2,174人で、31万 4,664世帯。( H28 )
 

http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/toukei/20998/index.html



八王子市のサイトには、全国平均との比較表があります。↓
 

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/032/691/27kyuuyoteiin.pdf

 


3ページ目には、公務員と民間の平均年収を比較したものがあり、
だいたい2倍くらいの差が開いていることがわかります。
  

それから、都支出金 (委託費) の中に、
障害者福祉費」というのがあるんですが、
前年度と比べて、44.2%も減っています。( p.98 )
 
 H27 1,775万 5,000円
 H26 3,184万 6,000円


支出金の合計額も、4.8%減っています。( p.84 )
 
 H27 260億 1,672万 2,000円
 H26 273億 3,874万 2,000円

http://www.city.hachioji.tokyo.jp/dbps_data/_material_/localhost/soshiki/zaiseika/H27yosan/H27yosansetumeisho/06sainyumeisai16.pdf

 
植松容疑者が、このタイミングで
事件を起こした意図は?


 → 植松聖のイレズミ写真。


無党派票が割れる中で、
文春の記事が強烈なストッパーに
なっているみたいですね。


内山さん関連の話は、
かなり前に書いた話なんですが、
ひみつのブログに書いてあります。


みなさん、15 ÷3はいくつですか?
 
続きを読む

都知事選2016の備忘録


「週刊文春」が、鳥越さんのむかし話を書いていて、
まあ、これについては、ご存知な方も多いと思いますので、
割愛してしまうんですが、


逆に、鳥越さん推しの「日刊ゲンダイ」は、
小池さんについての話を書いていますね。↓


-------------------------
 (1) 小池百合子氏の政治資金 使い道はあの“号泣県議”ソックリ
 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186204

 (2) 小池百合子氏「裏金疑惑」 都議補選に出馬“元秘書”の正体
 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/186324

 (3) 櫻井翔とは同級生 東京10区補選に中曽根“3代目”が急浮上
 https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-334871/

 (4) 小池百合子氏のコミケ応援宣言が波紋 本当に「漫画表現」は守られるのか
 http://www.j-cast.com/2016/07/18272776.html
 
 (5)【東京都知事選】小池百合子氏、創価学会婦人部と親交あり『学会票』に期待か
 https://news.nifty.com/article/magazine/12107-20160720-2016071900225/
-------------------------

まあ、鳥越さんと文春とは、
政治思想でいうと、似たような立ち位置というか、
それほど関係が悪いわけはないと思うんですが、^^


文春は、与党側ですから、
野党側の候補である鳥貴族さんを攻撃するのは、
自然なことなのかもしれませんけどね。


小池さんは、外国人参政権反対していたり、
アベノミクス 」を推進していますから、
与党寄りの人たちの中でも、
いわゆる「 ハト派 」の皆さんからは
あまりよく思われていないような感じは受けました。


有権者の関心事としては、
オリンピックのスタジアムだとか、デザインだとか、
都民のニーズをガン無視して推し進められている
いろいろな公共事業を見直してほしい、というのと、


都民税を安くしてほしい、
もっとくらしやすくしてほしい
というのだとかがあると思うんですが、


だいたんに変えるためには、
今までにない感じの都知事が必要だということで、
ちょっと頼りなさそうだけど、
鳥越さんにしてみょうかなーとか、


いやでも、
猪瀬さんが徳洲会からの借入金の問題で辞任してしまったことや、
舛添さんが媚韓派で、公明党と親密だったことなどから、
鳥越さんだとうまく言い含められて、同じようなことに
なってしまうからダメだとか、


今回はどの候補を推したものか、
決めかねている方が多いようです。


そんな中で、これもまた妨害工作なのか、
野党側寄りの「週刊朝日」から、
創価学会の婦人部が、小池さんに付くのではないか、
といううわさが、出てきているみたいですね。


どの候補にしても、関係性がないわけでは
ないと思うんですけどね。


相関図を書いてみた感じだと、
小沢一郎とか、創価学会と 
つながってしまうんですよね。


もちろん、高橋@電通スポーツが仕切っているという
オリンピックの話だとかもそうで、


今回も、この辺りの関係が
キーポイントになりそうです。


猪瀬さんについては、
徳洲会と創価学会とが奄美大島の選挙で
仲がいいらしいということと、
月刊「潮」の常連だった、というのがあります。↓


 http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/1066.jpg

 http://blog-imgs-59.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/20130529081832415.jpg


月刊「潮」2004年1月号
インタビュー
いま語る!道路公団民営化の攻防1000日
猪瀬直樹 蟹瀬誠一)
https://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=23
 
月刊「潮」2005年7月号
[座談会]農業再生で日本は豊かになる。
猪瀬直樹VS南部靖之VS西山周VS林良博)
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=59

月刊「潮」2005年10月号 
特集「9・11総選挙」の争点を問う。
「改革」を失速させてはならない。(猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=65 

月刊「潮」2006年3月号 
[対談]日本改革へ、次の一手とは。(竹中平蔵VS猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=87

月刊「第三文明」2007年8月号
【 Interview 】年金記録漏れ問題の真犯人は誰か 猪瀬直樹 
http://www.daisanbunmei.co.jp/3rd/0708.html

月刊「潮」2007年12月号
特別企画食の安全
肥大する「食の欲望」への警鐘。(猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=131
 
月刊「潮」2008年4月号
特別企画「官僚たち」の迷宮
「官僚主権」の構図をどう変えるか。(猪瀬直樹VS佐藤優)
https://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=140

月刊「潮」2008年6月号 
●特集 混迷の日本政治
民主党の政策は「人気取り」でしかない。(猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=144

月刊「潮」2008年8月号
特集「洞爺湖サミット」
世界は「環境競争」の時代に入った。(猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=148

潮 2009年2月号
霞が関を解体し地方分権を進めよ。(猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=160

月刊「潮」2009年7月号 
特集 東京の発信力
「東京発」で日本を変える。(猪瀬直樹
都議会公明党は「福祉の東京」の推進力。(青山佾)
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=173

月刊「潮」2010年1月号 
「官から民へ」の改革を止めてはならない 猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=186
 
月刊「潮」2010年6月号
【特集】 絶体絶命の鳩山政権
・高速道路「無料化」が「値上げ」の愚策を糺す。  猪瀬直樹
https://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=197
 
月刊「潮」2010年7月号
 対談
・「人間」の視点で時代をとらえる〝迫力と斬新さ〟が真骨頂。    
田原 総一朗 vs 猪瀬 直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=199

猪瀬直樹の仕事力」( 2011年01月20日 潮出版社 )
http://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3004

月刊「潮」2011年3月号 
「言語力」こそグローバル時代を生きぬく力。 猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=217

月刊「パンプキン」2011年4月号 
【インタビュー】
猪瀬直樹(作家・東京都副知事
解決法は必ずある。そう決めて、道筋を探ってきた
http://www.usio.co.jp/html/pumpkin/index.php?mcd=220 

月刊「潮」2011年7月号 
【特別企画】「危機」のリーダーシップ
猪瀬直樹  リーダーシップとは「言葉の力」。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=225
 
月刊「潮」2011年11月号 
【特別企画】「政治」の責任
・〈対談〉猪瀬直樹 vs 山口那津男 今こそ決断と実行の政治を。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=234

月刊「潮」2012年5月号
【特集】「大震災」に備える
猪瀬直樹 「首都圏直下型地震」に東京都はこう立ち向かう。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=246

月刊「潮」2012年6月号
【特別企画】 時代のキーパーソン
・ ≪新連載対談≫ 日本を変える次世代の旗手たち❶
猪瀬直樹 vs 西條剛央  日本最大級のボランティア組織をつくる。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=248

月刊「潮」2012年7月号
【新連載対談】  日本を変える次世代の旗手たち❷
一万五〇〇〇人の〝交流の場〟をシブヤに創る。 猪瀬直樹 vs 左京泰明
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=251


月刊「潮」2012年8月号
【連載対談】日本を変える次世代の旗手たち❸
日本の「保育」改善への挑戦。  猪瀬直樹 vs 駒崎弘樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=253
 
月刊「潮」2012年9月号
【連載対談】 日本を変える次世代の旗手たち❹
自殺を減らすモデルケースをつくる。  猪瀬直樹 vs 清水康之
 http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=255

月刊「潮」2012年10月号
【連載対談】 日本を変える次世代の旗手たち❺
暮らしに密着した「振動力発電」の未来。 猪瀬直樹 vs 速水浩平
http://www.usio.co.jp/html/usio/?mcd=257
 
月刊「潮」2012年11月号
【連載対談 日本を変える次世代の旗手たち⑥】
若者の雇用を守るニート支援の最前線。 猪瀬直樹 vs 工藤 啓
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=259
 
月刊「潮」2012年12月号
≪連載対談 日本を変える次世代の旗手たち⑦≫ 猪瀬直樹 vs 加藤貞顕 
  『もしドラ』仕掛け人がウェブ市場に打つ「次の一手」。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=262

月刊「潮」2013年1月号
【連載対談 日本を変える次世代の旗手たち⑧】 猪瀬直樹 vs 佐渡島庸平
日本の小説やマンガを海外に輸出するエージェントへの挑戦。
 http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=264

月刊「潮」2013年2月号 
【特別寄稿】 猪瀬直樹 「東京」から日本を変える。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=266
 
月刊「潮」2013年3月号
 【連載】  日本を変える次世代の旗手たち⑨
貧困のない世界を創る「エシカル・ジュエリー」の挑戦。
猪瀬直樹 vs 白木夏子
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=268

月刊「潮」2013年5月号 
【連載 日本を変える次世代の旗手たち】 猪瀬直樹 vs 高島宏平
生産者と消費者をつなぐ商品の「ストーリー」。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=273

月刊「潮」2013年6月号 
【連載 日本を変える次世代の旗手たち12】 猪瀬直樹 vs 幅 允孝
本と人を結びつける「ブックディレクター」の仕事。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=276

月刊「潮」2013年7月号
【連載 日本を変える次世代の旗手たち13】 猪瀬直樹 vs 菊川 穣
音楽の力で被災地の子どもに希望を。
 http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=278

月刊「潮」2013年8月号 
【連載 日本を変える次世代の旗手たち14】 西辻一真 vs 猪瀬直樹
家庭菜園の全国展開で農業再生へ。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=281
 
月刊「潮」2013年9月号
【連載 日本を変える次世代の旗手たち15】 税所篤快 vs 猪瀬直樹
世界の貧困地帯に「予備校事業」を輸出する。
 http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=284

月刊「潮」2013年11月号
【特別寄稿】 猪瀬直樹
二〇二〇年東京五輪    勝利のカギはどこにあったか。
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=290

月刊「潮」2013年12月号
【連載対談】 日本を変える次世代の旗手たち
AR=拡張現実」が書き換える未来地図。 川田十夢 vs 猪瀬直樹
http://www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mcd=293

月刊「潮」2014年1月号  
【連載対談】  日本を変える次世代の旗手たち
日本の伝統「能」を世界に発信していきたい。  塩津圭介 vs 猪瀬直樹


 一水会でつながる徳洲会猪瀬直樹、そして創価学会。↓
 http://h09.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-536f.html


 以上をまとめたものがこちら↓
 http://www.twitlonger.com/show/n_1sousri



舛添さんはこちら。↓


 「日本復活のカギは「地域」の再生にあり」 舛添要一 (「潮」2010年4月号 )
 https://livedoor.blogimg.jp/the_radical_right/imgs/1/f/1f1850e7.jpg

 「障害者をもつ人を「納税者」に」 (「潮」2001年8月号 )
 http://www.prop.or.jp/news/clip/2001_12/200108ushio.html

 舛添雅美「(窪田) 知子さんと私たち夫婦は、
      長年家族ぐるみのおつきあいです。」
 http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/image-12160263985-13645752908.html


なんか、火消しに躍起みたいなんですが、
そもそも、舛添さんは、実質的に
公明党が推してきた候補だったみたいですね。


自民党は、さいしょは
下村博文さんを推していたようなんですが、
「右すぎる」と、難癖をつけられたため、
舛添さんに決まったらしいんですよね。

ちなみに、前回の選挙の時には、
「創価学会は、脱原発とか言ってるから、
 実は、細川候補を支援するつもりなのではないか。」
とかいう記事もありましたね。↓


 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/f5/7e1482a8f71563a537d030a58986f47c.jpg


原発事故からこっちの都知事選では、
脱原発」というのが、大きな争点となっていて、
「細川さんは、票を割るために出てきたんじゃないか。」とか、
そんな話もありましたね。


創価と関係の深い松下政経塾系の
細川チルドレンの皆さんも支援していたとか
そんな話もありましたが、


史上三番目の低投票率にも支えられて、
けっきょく、舛添さんが当選したんですよね。
 

猪瀬さんは、内田(茂)さんが原因みたいなことを
書いていたみたいなんですけど、


無駄遣いだとかについて言うと、
舛添さんないし、舛添さん夫婦の問題だと
思ってしまうんですけどね。
 

ちなみに、舛添さんは、実姉の生活保護の
扶養義務を放棄されています。


都政と創価学会についてはこちら。↓

「情と理 後藤田正晴 回顧録 [ 下 ]」

http://www.twitlonger.com/show/n_1souffq


その他にも小池陣営には、
いろんな人たちが応援に入っているようで、
石破派若狭勝さん、やはり田中派系で、
麻生さんと仲のいい笹川堯さん
それから、小泉さんも、
石原(伸晃)さんの締め付けには
やりすぎだみたいなことを
おっしゃっているみたいですね。 


 小池百合子氏に自民援軍 都連の締め付け崩壊状態
 http://www.nikkansports.com/general/news/1684156.html


 
まあ、そんなこともあって、
枝野さんが、この辺りの疑惑を
利用しょうとしているみたいですね。↓


 民進・枝野幸男幹事長「自民とケンカのふりして、
 無党派の票取ろうとしている!」 小池百合子氏を猛批判

 http://www.sankei.com/politics/news/160725/plt1607250049-n1.html


決め手には欠けるものの、
なんとなく出来すぎている感じも
しなくはないというか、
どうなんでしょうね。
 

オリンピックといえば、六代目さんの話が前からあって、
内山さんの後ろ盾だといわれている五代目さん系の人たちとは、
対立関係にあったと思うんですけどね。
  


-----------------------------------------

 ほか企業人ではこの時点で大成建設社長の本間嘉平
 戸田建設社長の戸田順之助、富士急行社長の堀内光雄の名前が挙がっている。

 富士急行は創価学会が大石寺へ参拝する際に使うバスの契約を結んでいた企業であり、
 後に自民党の衆院議員となる堀内に関しては純粋に信仰が目的の入信だったかどうかは不明である。
 
-----------------------------------------


 新国立競技場:菅官房長官の息子が大成建設
  
http://www.nikaidou.com/archives/71415

-----------------------------------------


堀内さんについてはこちら。↓
 

http://kingendaikeizu.net/seizi/horiutimituo.htm


 
それと、「潮」つながりで、こんなのも発見。↓
 

-----------------------------------------
 月刊「潮」2005年1月号 定価637円/毎月5日発売
 
  石川光久  ハリウッドに挑むアニメの革命児。
  井上雄彦  圧倒的な画力で一億冊を売る男。
-----------------------------------------
 <強盗容疑>週刊ヤングジャンプ編集長を逮捕 運転手に暴行 

  嶋容疑者は「週刊少年ジャンプ」編集者として  
  人気漫画「スラムダンク」などを担当したこともある。 
 
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000034-mai-soci 
-----------------------------------------
 京アニの創価CM 

 https://www.youtube.com/watch?v=Azky373SH5w
-----------------------------------------

井上さんといえば、トレス疑惑が発覚して、
そのあと、井上さんのコマを、
今度は、某人気漫画家がトレスして、
みたいなことがあったような。^^
 
 
-----------------------------------------

 西崎氏を語る上で、創価学会との関わりは避けては通れない。 
 
 西崎氏は虫プロ商事や自分の会社を経営するかたわら、学会の事業にも大きく貢献していた。 

 というか、当時の西崎氏の一番の稼ぎ先は、創価学会だったのかもしれない。 

 (中略) 

 1973年西崎氏39歳の年、彼はアニメ製作会社、瑞鷹エンタープライズの役員となった。 
 
 瑞鷹エンタープライズは、ヤマトが視聴率で惨敗した要因とされる裏番組、 
 「アルプスの少女ハイジ」を製作した会社(ズイヨー映像)である。 
 
-----------------------------------------
 
  瑞鷹エンタープライズには手塚治虫のマネージャーを務めた西崎義展が在籍し、
 『ワンサくん』『宇宙戦艦ヤマト』を企画した。

  『アルプスの少女ハイジ』の企画構想が進む
 (すでにTCJ制作時のパイロットフィルムが存在)。 

  1973年、アニメ制作部門としてズイヨー映像を設ける。 

  この時高畑勲・小田部羊一・宮崎駿らが加わる。 

  この時代のアニメ制作作品として『山ねずみロッキーチャック』(1973年1月-1973年12月) 
 『アルプスの少女ハイジ』(1974年1月 - 12月)がある。 
 
-----------------------------------------

 「宇宙戦艦ヤマト」とともに生きた 西崎義展さんの波乱万丈人生 

 「ヤマトがあったから僕はアニメを見続けることができた。」by 庵野秀明 
 
-----------------------------------------
 「愛国戦隊 大日本 」

 https://www.youtube.com/watch?v=1ZvGJY3mvl4
----------------------------------------- 


ちなみに、東映を作った五島慶太は、
学会員みたいですね。



東映動画は、日本のアニメ産業の源流で、
テレ朝とも、むかしから親密で、
現在は子会社だったはず。


バーニング幻冬舎早河洋会長の話は、
何年か前に書いた通りです。



それはとかく、田舎には仕事がないので、
市議会くらいなら、引っ越し作戦などを使えば、
カンタンに制圧できる状態にあります。
 



そして、議会は、行政機関の予算権を持っています 



しかし、地方財政は、みなさんご存知の通りで、
  

地方への税源移譲だとか、自治体の権限の拡大は、 

是が非でも実現したいんじゃないでしょうかね。



あとまあ、鳥越さんの話ですが、
弘中弁護士は、小沢一郎の顧問弁護士で、
武富士の弁護をした人なんですよね。


-----------------------------

  武富士は、株式店頭公開の準備で、元大蔵省銀行局長を監査役に迎えました。 

 警察からも、元警視総監が顧問に入っています。 


 公開すれば高値をつけると見られていた同社の未公開株が、 

 元銀行局長、元警視総監のほか、小川新一郎元公明党衆院議員、 

 元大蔵省関税局長、日本テレビ専務、経済評論家らに渡りました。 


  武富士は、監督官庁の旧大蔵省や証券会社幹部を何人も役員に迎えました。 


 現在の副会長は元大蔵省印刷局長、社長は 

 主幹事証券の野村證券元専務です。 

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-12-04/03_01.html

-----------------------------

 2005年4月19日の毎日新聞によると、
 大森氏は 週刊朝日の編集長だった同年、
 連載記事への編集協力費として
 武富士から5000万円を受け取った件で、
 停職2ヶ月と降格の処分を受けた。

 http://ftp.tanteifile.com/newswatch/2008/05/15_01/index.html

-----------------------------


津田さんによると、↓


 
-----------------------------

 小沢氏と同年代を生きた代表的なテレビ局社員でいえば、 

 元フジテレビプロデューサーの澤雄二氏(公明党元参議院議員)がいます。 


 フジテレビ入社後、報道局政治部などに在籍し、 

 プロデューサーとして「スーパータイム」「報道2001」などを立ち上げます。 


 「報道2001」では小沢氏を頻繁に出演させました。 


 93年には報道センター編集長に就任します。 


 しかし、00年代に入ると、国際局次長を務めたあとに、 

 03年には公明党からの出馬要請を受け、フジテレビを退職するのです。 


 04年7月の参議院議員選挙に東京選挙区から公明党公認で立候補しますが、 

 「議員任期中に66歳を超えない」という理由で10年に引退しています。 


 このように、同時代のメディア関係者が第一線から退きつつあるために
 バッシングが強まったのでしょう。 


 http://tsuda.ru/tsudamag/2013/04/2442/ 

-----------------------------


舛添さんを一躍有名人にしたあの番組も、↓


-----------------------------

 「転がる石はダイヤモンド」 田原 敦子 (著)  出版社:  第三文明社 (2004/01) 
 

 https://www.amazon.co.jp/転がる石はダイヤモンド-田原-敦子/dp/4476032605

-----------------------------

 1998年 1月 (株)三和銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)と 

 EBシステム「SANLINE Xtra(現U-LINE Xtra)」を共同開発 
 

 http://www.obc.co.jp/corporate/outline/history/ 

-----------------------------

 広告は創価学会系の出版社などの広告が多いのは当然だが、 

 他の一般紙に広告を出しているような企業・団体の広告も多い。 


 また毎月1日付の題字下は一般全国紙と同様三菱UFJフィナンシャル・グループの広告が 

 三和銀行時代からの流れで掲載されている。
 

-----------------------------

 「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。 

 今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから 

 反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」 

  https://ja.wikipedia.org/wiki/椿事件

-----------------------------
 これからの税務行政は租税正義をめざせ 


 飯塚 

 たしかに、TKCのメンバーの60パーセントは元国税職員ですよ。 

 中には税務署長をしていた人だっておる。 

 しかし、国税庁OBというのは実によく勉強しているから……。 


 矢澤先日あるOBに会ったら、 

 TKCのソフトと研修活動をとくに高く評価しておりましたね。 

  http://dr.takeshi-iizuka.jp/message/v198301-03.html

-----------------------------


それから、田母神さんの事件でも、
小沢一郎関連の人が登場してましたね。↓


-----------------------------

 流れを見ればお分かり頂けるかと思いますが、決してあちこちを渡り歩いたのではなく、
 

 ずっと一貫して旧田中派・竹下派の流れの「小沢派」だったという事です。 


 この「一貫して小沢派であった」こともポイントです。 


 そしてこの田村参議が、世間の話題となったのがあの「山田洋行」事件ですね。 
 

 http://twitter777.blog.so-net.ne.jp/2016-04-14-2 

-----------------------------

三井環が、ヤクザ絡みで逮捕されたときは、
「鳥越さんに裏金の話をリークしょうとしたから逮捕された」
みたいな話で、


村木厚子が、「凛の会」の事件で逮捕された時も、
検察による証拠改ざん事件が発覚して検察批判が高まり、
小沢無罪」の皆さんが歓喜したり、


小沢一郎は、検察によって何度も不起訴になるんですが、
検察の調べあまりにずさんだったために、
第五検察審査会から強制起訴されるも、
けっきょく証拠不十分で無罪になってしまいました。


-----------------------------
村木厚子 


 20137月から20159月まで厚生労働事務次官を務めた。 
 

 2016年から伊藤忠商事取締役及び大阪大学男女協働推進センター招へい教授。 


 逮捕時に舛添要一厚生労働大臣(当時)は 

 「大変有能な局長で省内の期待を集めていた。 

  同じように働く女性にとっても希望の星だった」と、 

 容疑者となった村木に、賛辞ともとれる異例のコメントを発表した
----------------------------- 

 公共事業を食い物に 小沢氏疑惑の核心

 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-01-30/2010013007_01_0.html

----------------------------- 

森さんに関して言うと、森さんが総理総裁に選ばれる直前に、
話し合いが持たれたという話が、党の関係者の話として、
『噂の真相』( 2000年 7月号 ) で書かれていたみたいですね。
 

あとまあ、娘婿のIT会社の資本関係とかもありますね。


小沢一郎や、矢野絢也さんと仲のいい山口敏夫候補も、
「内田が黒幕」みたいな話をされていますが、


 電通スポーツの高橋 - EIEの高橋 - ギルマークHD

 オメガプロジェクトHD - シャボテン公園の三色旗

あたりでググれば、わかりそうな話です。


それと、山口さんが逮捕された時、一社だけ
独占密着取材を許された放送局がありました。


田中派の御用新聞とやゆされ、
聖教新聞の「貸し刷り」で有名な
毎日新聞の系列局、TBSです。↓


https://www.youtube.com/watch?v=yCY0LGgtHhU


創価学会が、どうしてこんなに力を入れているのか、というと、
それは、学会の本部東京都内にあるからなんです。
 

文化庁については、そのうち書きます。
 

調査中のメモ
最新記事
記事検索