(u_u)リニュアル準備中

1.卵黄3つをボウルに入れ、そこに砂糖大さじ1を加えて、ホイッパーで白くなるまで混ぜる。 2.牛乳200mlと、クリームチーズ200gを小鍋で加熱し、沸騰する前に火を止めて、1に投入する。 3.2を小鍋に戻して、粉ゼラチン(12g程度)を入れて、ホイッパーで混ぜながら加熱して溶かし切る。 4..バニラエッセンスを加えて、ボウルに戻し、軽く泡立てた生クリーム1パックと混ぜて、冷水で冷やす。 5.冷蔵庫で一晩冷やして、固まっていたら出来上がり。 ※フルーツ缶やチョコレートソースなどを加えた場合は、ゼラチンを追加する。

電通

今治新都市開発


今治市の相関図













( クリックすると拡大。↑ ) 

今治新都市の区分




 → 今治新都市再開発事業の概要 (全体図)
 → 学園都市構想の実現に向けて (プレゼン資料)
 → (施工)鹿島・白石建設工事共同企業体
 → 渡邉良人 (加計学園 法人本部事務局長)

 → 今治市の収支報告書
 → 愛媛県と今治市の負債まとめ

 →【今治新都市開発の年表】(ソース記事まとめ)
 → 里見隆治(公明党)の質問に答える加戸守行参考人 (Youtube)
 → 今治市大学設置事業専門委員会


今治新都市の年表




















しばらくご無沙汰だった
岡山理科大学の今治キャンパスなんですが、
文科省が認可を決めたそうで、
webサイトも出来てるみたいですね。


まあ、「規制緩和」はともかく、
出来上がったもの
( 36億5,700万円の土地を無償譲渡 + 96億円の補助金 ) を見ると、
何だか、ぼったくられているような
気もしなくもない感じなんですが、


無償譲渡の理由
https://drive.google.com/drive/folders/0B_-7veRf5tEKV1luWHZSdkkxLXM

今回、食品安全委員会委員の候補者となっている吉川泰弘氏については、
当時、食品安全委員会プリオン専門調査会座長として
問題の答申をまとめた重大な責任があります。

鳥インフルエンザはウイルスの警告だ!
2006年 吉川泰弘 第三文明社 
http://www.daisanbunmei.co.jp/books/book.php?no=03288

第三文明 2015年 9月号
政権中枢まで巣くう「日本会議」の実態と危険性とは
菅野完

   → 「第三文明」に登場した有名人まとめ。


やけっぱちになって
松山で暴走した人もいましたが、
あんまりよろしくないみたいですね。


珍しい名字だったんで調べてみたら、
ご近所に、地場産業関連の人が
何人か住んでるみたいですね。


タオルの他にも、造船があるんですが、
これもオイルショックだとか円高不況とかあって、
'90年代以降は落ち目になり、↓

今治造船丸亀事業本部(丸亀市)の中国人の元研修生(解雇)を
外国人登録法違反容疑で逮捕、研修生6人を同容疑で書類送検

  → 実習生制度の問題はこちら


大型船の建造のために、港の整備が必要らしいんですが、
費用の半分(40億円)を、自治体に負担させたりしていて、
まあ、400人ぐらいの雇用創出になるらしいんですけどね。


 → 最大手の今治造船、香川に大型ドック新設
 → 開発公社から払い下げを受けた埋立地にドックを建設
 → 供給過剰だけど国際協力銀行が支援して購入します
 → 石井国交相「支援の必要性を認識しました。」


あとまあ、人権問題に関しては、
今治市人権啓発課課長補佐の高山久という人が
貢献して下さってるみたいですね。



県庁に突っ込もうとしたということは、 
県への恨みがあったのか、
単に人が多いところを狙ったのかは
よくわからないんですが。


ヤクザさんの話も、よくわからないし、
このへんは流動的ですから置いといて、


 → 後藤さんについてはこちら


政治家先生についてみていくと、
四国だとか、しまなみ海道周辺は、
宏池会が多いですね。


 吉田茂池田勇人→(中略)→岸田・麻生
 児玉誉士夫→池田勇人大平正芳とか宮沢喜一→長銀救済
 児玉誉士夫→小佐野賢治→日本航空→鳩山・前原が救済
 牧口常三郎→大日本皇道立教会←児玉誉士夫
 児玉誉士夫→鳩山一郎
 三木内閣(連絡橋推進内閣・今治でも高等教育機関の誘致構想)
 → 麻生派が山東派(三木派)と合併
 三木武夫→海部俊樹→小沢一郎


右翼の関係図でいうと、


 創価←塚本素山→児玉誉士夫→田中角栄→小沢一郎
 赤尾敏→チャンネル桜←トランスデジタル←〇〇会→下村博文
 野村秋介←→後藤さん


新風の鈴木信行
「風の会」の人ですね。


宏池会というと、
貧乏人は麦を食え」の池田さん
対中ODA&特例公債法&消費税の大平さんと、
あと宮沢さんが有名ですね。


三木内閣については、
本州四国連絡橋を推進していた地元議員が
多数入閣していたようですが、
田中角栄の事件の追求だとかで対立をして、
選挙で負けて、退陣したみたいですね。


 → 三木国際交流センタービル


白石建設工業は、イオンモールの
道だとか基礎工事をしてますね。↓


 → イオンモール今治 斜面設置工事及び窪地埋戻し工事を終えて (画像)
 → 元記事はこちら


まあ、いろんなことが想像できるんですが、


最近だと、
高橋兄弟お父さんの話が出てきてましたね。


 → 伊豆シャボテン公園の三色旗の写真はこちら
 
 → Harunori Takahashi 草月会館
 → Eie International Limited
 → DENTSU SECURITIES INC.
 → DENTSU SECURITIES INC.

横濱前社長は仕手筋「草月グループ」の後継者としても知られる御仁。もともと同グループは故高橋治則氏が築き上げたもの。バブル期に「EIEグループ」を率いた高橋氏は一時期、個人破産するほどのどん底状態にあったが、2000年頃から仕手筋として復活。東京・赤坂の草月会館を根城に、ユニオンホールディングスなど複数の上場企業を背後から支配した。
https://facta.co.jp/article/201001062.html

豊州市場の相関図のほうが
詳しく載ってますね。


四元さんについては、
電通と長銀で登場していて、


高橋兄弟とオーバーラップすると思ったら、
公明党の石井さん北側さんと接点があったり、


すると、「日本株式会社」だとかいっていて
右翼に殺された石井紘基さんだとかは、
どうなんだろうなぁとか。


カルテルがあるから、経済が伸びない。
みんな仕事がないので土建屋。
みたいなことなんですが、


バカ正直に自由化をすると、
日本社会は持たないんでしょうかねぇ。


急に事業者が増えても
商売にならなくなるところだとか
あると思うんですが、
即効性を求めると、
副作用もありそうだし
どうなんでしょうねぇ。


ボストンは前回の記事だとか、
わりとよく登場していますね。


楽天とも関係が深いみたいですね。↓


 → 東光電気工事の興銀人脈


長銀は、第一勧銀系で、
第一勧銀は、竹下派、
特に鳩山さんと関係の深い銀行でした。


三菱系なのは安全信用組合ですね。


JASRACは、
法人登記簿が公開されていて、
それによると、監査法人
トーマツ元代表社員の中地宏さんとこですね。↓


 → 登記簿はこちら

昭和53年3月 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人トーマツ)代表社員
平成9年8月 監査法人ナカチ 会長・代表社員
平成20年6月 株式会社テレビ東京 社外取締役
http://www.txhd.co.jp/ir/stock/meeting/pdf/tvtokyo_bb/10-1.pdf

竹谷とし子と同じ
アビームの人もいますね。↓


 → 粂川操(公認会計士:株式会社経営管理ナカチ代表取締役)


簡単にいうと、
レコード会社の取り立て代行業者で、
いわゆる業界団体ですね。


それから、話を戻して、
FC今治というサッカーのチームがあるんですが、
ホームスタジアムも建ててるみたいなんですよ。


 → 完成予想図


土地は、市が持っているんですが、
無償で貸し出してるみたいですね。


スポンサーの顔ぶれもなんだか
トーマツだとか、LDHだとか、
既視感のある感じなんですけどね。


加戸さんが在任中に支援していたFC愛媛には、
聖教新聞の用紙でおなじみの
大王製紙が付いてたみたいですね。


URが住宅地も作っていて、
分譲してるみたいですね。↓


 → 今治新都市しまなみヒルズ (UR都市機構)


商業施設のテナントなんかも
URが分譲してるみたいですね。↓


 → 「にぎわい広場3番地」(17街区1画地)を分譲中で、企業の誘致を図っている。


今治市の開発公社が
地権者から土地を買い取って、
URが造成をして分譲という流れ。↓


 → 市街地開発事業


事業主体UR都市機構 (旧公団) で、
資金は、共同事業者である
愛媛県と今治市から出ています。


URで鹿島だと中曽根さんで、
加戸さんの路線とも近いような
気もしなくもないんですけどね。


 → 田中曽根&金丸による「アーバンルネッサンス計画」


URは、ミューザー川崎だとか、
価値開発のところでも
少し出てきてましたね。


 → ワインの会に、URと新日本建物が登場
 → URの物件を、新日本建物 (ダヴィンチHD) が買い取るの図
 → ダヴィンチHDといえば創価の阿部幸宣
 → 甘利さんの話はこちら
 → 新日本建物と価値開発はこちら

 → UR出身の役員まとめ


URは、「〜新都市」とかいう再開発を
あちこちの自治体で行っていて、
構造協議の最終報告書にも、
再開発についての記述があります。


スペインの住宅バブルの原因にも、
「新土地法」という規制緩和があって、
これをしたのがアスナール政権で、
新自由主義系です。


塩入事件のNEDO、水資源機構、トイザらス、アニメイト、
そしてURが入居しています。


加戸さんによると、
この事業の復活に向けて動いていたのは
加戸さんの時の愛媛県で、
URや建設省に要請したのは加戸さんで、


平成11年に知事に就任したとき、
愛媛県今治市は都市再開発の構想が十何年も眠っていたままだった。

知事に就任してすぐに
旧建設省と住宅・都市整備公団(現・都市再生機構)に要請し、
12年から事業が始まった。

http://www.sankei.com/life/news/170615/lif1706150007-n1.html


今治市は、土地と資金を提供して、
加戸さんにも推進費(旅費とか)を支払って、
愛媛県も少し支援をしていた ↓
ということなんですけどね。

今治新都市開発事業における今治市の

中核施設用地の取得を支援することとした。(p.5)

 
ちなみに総事業費は、
約151億円かかっています。↓
 

今治新都市総事業費


UR
の累積債務の解消に
つながるんでしょうかね。


 [ 民営化推進派 ]
 → UR賃貸「99%赤字、損失30億円」 (THE PAGE)
 → 有利子負債13兆円! (東洋経済)
 → 国庫補助金は毎年約400億円 (国土交通省)

 [ 民営化反対派 ]
 → 穀田恵二「URは赤字ではない」(しんぶん赤旗)
 → 前原国交相のUR民営化に反対 (しんぶん赤旗)
 → UR団地の取り壊しは、財界の要求なの? (しんぶん赤旗)
 → UR団地取り壊し・売却 売却迫る公明 (しんぶん赤旗)


加戸さんの県政は、平成11年(1999年)の
1月28日からなんですが、
URのパンフレットの年表 (p.33)によると、


平成10年3月
愛媛県及び今治市から今治新都市開発整備事業について
地域振興整備公団へ事業要請」したと書いてあって、

 
用地の買収についても、
「平成11年11月〜」と書いてあります。
 

加戸さんの前は、伊賀さんという人で、↓
この人は県の職員だった人なんですが、

また国の景気対策もあって、道路整備にも注力したため、
1990年代の前半の5年間に土木費が二倍に膨れ上がり、
その後の県財政の悪化を招いた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/伊賀貞雪

'90年代の前半といえば、国政だと、
海部、宮沢、細川、羽田内閣あたりで、


1999年ごろだと、
新進党の残党 (自由党・保守党・公明党) と
連立を組み始めた頃ですね。


 → 90年代の新党ブームについてはこちら


まあ、海部・小沢内閣の時に、
公共事業をする約束
アメリカとしちゃったんですよね。↓


 → 日米構造協議の首脳会談 (Youtube)
 → 公共投資に10年間で約430兆円
 → 最終報告書の原本の写し (東京大学出版会)
 →「公共投資基本計画」(朝日新聞コトバンク)
 →「公共投資基本計画」の原本の写し (内閣府 経済社会総研)

その後、90年代中盤までは公共投資が増額されていき
実施された代表的なものには、関西国際空港の建設や
東京湾臨海副都心の開発などがありました。
http://www.geocities.jp/sundayvoyager/sii_japan_america.html

    (5)関西国際空港,東京臨海部開発等の大規模複合開発プロジェクトについて,
       関係省庁間で緊密な連絡調整を行うための体制を整備するなど,
       プロジェクト全体としての効率に十分配慮していく.
 http://www.esri.go.jp/jp/prj/sbubble/data_history/6/taigai_kei_housin01.pdf

アメリカの提案に、金丸信が今後10年間で430兆円はやれると豪語。
(中略)
公共投資の財源の半分は、国債や財政投融資等の資金であり、国民の借金。
http://blog.goo.ne.jp/japan-n/e/4d1cbde08e1d95d4724137f519d1193b 

    → 当時のニュース映像 (Youtube)

   → 日米貿易摩擦の頃の雰囲気 (Youtube)
   → 文字起こししたものはこちら
   →アメリカの高金利と日本の円高を演出した人の話

   → 日米摩擦年表 (読売新聞)
   → 詳細な年表 (外務省)

   → バブルと住専はこちら


'94年10月の200兆円を含めると、
合計630兆円のムダな公共事業
約束したことになります。


景気対策」(内需拡大)については、
中曽根内閣の頃から
アメリカは要求して来ていたそうですが、


この「景気対策」に
その当時、消極的だったという
宮沢さんの内閣のときに、
小沢一味が離脱したんですね。


まあ、宮沢さんは、
何らかの対策が必要だとは
おっしゃってたみたいなんですけどね。



広瀬さんいわく、土建の元締めは金丸さんで、
その後を継いだのが小沢さんということで、
これは日本側の提案なんじゃないか?
という説もあるみたいですね。


 → 竹下派はゼネコンと親戚 (近現代日本の家系図)
 →「談合の帝王」平島栄氏のバックには金丸信氏 (ビジネスジャーナル)
 → 談合のドンに聞く(上)「この業界は護送船団」(神戸新聞)


「Net IB News」の記事によると、
1995年くらいまでは、談合の元締めは
西松の平島栄相談役だったそうですが、
金丸&西松といえば、ハマコーさんの本にも書いてあった
東京湾横断道路なんですよね。(西松・戸田・銭高JV)


談合といえば
こんな記事が出てますね。↓


 → ゼネコン「絶好調決算」の裏に大手4社の談合疑惑が…! (現代ビジネス)
 → 小池知事主導の入札制度、見直しへ 工事手続きに滞り (朝日新聞)


まあ、原発と一緒で、利権化して、
過大に提言するようになったんじゃないか
ということなんですけどね。


まあ、アメリカよりは、田中軍団のほうが
メリットが大きいと思いますね。


まあ、輸出が減りますから、
その分だけ雇用政策みたいなことなんでしょうが、
内需産業として自然とあるものではなくて、
国のお金でやってただけなんですけどね。


ともあれ、オイルショックで頓挫した列島改造論
続きをするチャンスが巡ってきたんですね。


円高放置は、
日本側のアイディアだったそうで、
円高誘導についても、
竹下さんが積極的だったみたいですね。


アメリカ側は、”政策協調”を重視していて、
これはその後の、
日米構造協議」だとか、
年次改革要望書」に続く流れですね。



あと、津田大介さんの記事によると、
公明党の澤雄二がフジテレビで、
小沢一郎をヨイショをしていたのが
'93年から'03年ぐらいまでみたいですね。


霍見さんのご本によると、
レーガン政権は円高を放置していたため、
貿易赤字が膨らんでいて
そこで『日本が為替操縦している!』
という日本陰謀論が登場して、
それで円高・ドル安に誘導することにした
ということみたいなんですね。


あとまあ、日本が国策
半導体の製造技術を独自に確立して、
追い上げてきていたことも
背景にあったみたいですね。


元は防衛産業ですから、
絶対に負けられない戦い
だったんでしょうね。


小沢一郎の防衛利権についても
お書きになっていましたが、
これもアメリカ絡みなんですよね。


'90年代以降の日本の凋落は、
ほとんど説明がつきましたね。


浜側の三セクは、軒並み不採算化していて、
民間投資を入れたりしてごまかしています。


「途中で終わったから不良債権化した!」
「あれは負債ではなく資産だ!」

とかいう話をしている人もいますが、


浜側の現状を見れば、
どういう人たちが言わせているのかは
すぐにわかると思います。


小沢一郎や構造協議の批判といえば、
石原慎太郎で、
側近の浜渦さんは、
東京都の百条委員会で
2度やりこめられています。


構造協議の確認書に書かれているように、
帳簿の上では、(外需ではなく)「内需」によって
経済は成長していることになっています。


原発も、廃炉にしてしまうと
負債が確定してしまいますが、
続けていると、使用済み燃料の
処分費用が増えていきます。


安価な処分方法が見つかるまで、
イチかバチかで使い続ける
つもりなんでしょうねぇ。



あとまあ、加戸さんについては、
こんな話もあるみたいですね。↓

そもそも、加戸氏は、リクルート事件が取り沙汰された際、リクルート社からゴルフ接待を受けていたことなどから文科省官房長を辞職。しかし、辞職後は公立学校共済組合理事長に見事「天下り」を果たし、「更迭されたのではなかったのか」と批判を浴びた。さらには続いて文科省が監督官庁であるJASRACに天下りし、在任3年で退職金含め1億円以上の報酬を得たと報じられた。
http://lite-ra.com/2017/07/post-3328_4.html

ちなみに、当時の文部大臣は、
西岡武夫 (新進党幹事長、自由党副代表)。


リクルートに関してはこちら。↓


 → 経営理念が「新しい価値の創造」
 →【リクルート事件の年表】


リクルート事件の端緒となった
川崎西口の再開発プロジェクトでは、
URと、興和不動産が参画しています。


ここも時期的にみて、
「アーバンルネッサンス計画」を受けてのプロジェクトです。


それから、
下請けについてみていくと、
鉄骨は、福栄鉄工。↓

工事名重量(t)施工者設計者
(仮称)岡山理科大学
新1号館新築工事
600(株)大本組(株)ADO建築設計事務所
イオンモール今治新都市
新築工事
1100鹿島・白石イオンモール
今治建設工事 JV
鹿島建設(株)
建築設計本部
http://www.fukueitekko.co.jp/works/

型枠
は、グローバルコーポレーション。↓

施工年度物件名所在地施工業者名
2015年(仮称)岡山理科大学 新1号館 新築工事岡山県大本組
2015年イオンモール今治新都市 新築工事愛媛県鹿島・白石イオンモール
今治建設工事共同企業体
http://globaaal.co.jp/cgi-bin/jisseki/jisseki_disp.cgi

他にも、↓

工事名県名
(仮称)イオンモール今治新都市新築工事愛媛県
豊洲新市場(仮称)
水産仲卸売場棟付帯施設建設その他工事
東京都
http://www.tokuyasu-k.com/works.php

随意契約が多く、
競争入札での落札率も高い。↓


  → URのwebサイトにあった今治関連の入札結果


イオンの役員にもURの人がいますね。↓

取締役 監査委員会議長報酬委員
佐藤謙

昭和41年4月 大蔵省入省
昭和60年6月 同省主計局主計官
平成4年6月 同省理財局次長
平成9年7月 防衛庁防衛局長
平成12年1月 防衛事務次官
平成14年7月 都市基盤整備公団(現独立行政法人都市再生機構)副総裁就任
平成16年7月 財団法人世界平和研究所(現公益財団法人世界平和研究所)副会長就任
平成21年12月 同研究所理事長就任(現)
平成23年5月 当社取締役就任(現)
平成23年6月 日本テレビ放送網㈱(現日本テレビホールディングス㈱)取締役就任(現)
平成24年10月 日本テレビ放送網㈱取締役就任(現)


あと、イオンモールの環境設計をしている
ディ・ブレイン研究所
玉置会長の自宅のお隣に
公明党のポスターが貼ってありました。


あとまあ、
誰得の内訳をみていくと、
大部分は人件費で、


1992年以降,景気の低迷が顕著になるにつれて,
景気浮揚を図るべく,財 政・金融両面から繰り返し景気対策が取られた.
結果論から言えば,その後,景気は本格的な回復を示さないまま,

景気浮揚を図るべく,財 政・金融両面から繰り返し景気対策が取られた.

結果論から言えば,その後,景気は本格的な回復を示さないまま,

1997年の金融危機へと進んで行く.


 

建材は、製鉄は国内で、
セメントも国内が7割で、


原料は、こちら。↓


 → 鉄鉱石の輸入先
 → Mineral Commodity Summaries 2017
 → アメリカから日本への主要な輸入品目


アメリカだと、石油くらいで、
製鉄するときに大量に使うそうです。


あと、鉄鉱石の買い付けは、
三井物産が仲介してるみたいですね。


製鉄は、中国からの輸入
はじめているそうですが、
品質が良くないとかで、
JISを取らせてから契約するように
しているみたいですね。
  

それと、企業誘致では、
日本食研の
例の工場がそうらしいですね。


 → クリエイティブヒルズのその他の企業
 
UR都市再生機構出身の役員たち

PCデポ

PCデポ














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 ピーシーデポコーポレーション

 代表取締役の野島隆久
 ノジマの代表執行役兼社長である野島廣司実弟であるが、
 ノジマとPC DEPOTの間に法人としての提携関係はない。

 ただし、隆久とその親族の資産管理会社である
 ティーエヌホールディングス株式会社は、
 ノジマ第3位の大株主である。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーシーデポコーポレーション 
 ------------------------------

 PCDEPOT - 会社概要
 http://www.pcdepot.co.jp/co_ir/pcd/outline.html


 ピーシーデポコーポレーション - 役員リスト
 http://www.ullet.com/7618.html#official

   コナカ - 役員リスト
   http://www.ullet.com/7494.html#official

   VOYAGE GROUP - 役員リスト
   http://www.ullet.com/3688.html#official


 ノジマ - 役員リスト
 http://www.ullet.com/7419.html#official

  かんぽ生命保険 - 役員リスト
  http://www.ullet.com/7181.html#official

  ユー・エス・エス - 役員リスト
  http://www.ullet.com/4732.html#official

  住友化学 - 役員リスト
  http://www.ullet.com/4732.html#official

  トレンダーズ - 役員リスト
  http://www.ullet.com/6069.html#official

 ------------------------------ 


PCデポの社外取締役の
福田峰夫は、


リクルート元社員、
角川書店元代表、
ジュピターテレコム元特別顧問。


少し政治の匂いがするのが、
日本郵船出身の慶応大学教授で、
社外取締役の大林厚臣


 ------------------------------ 
 2006年7月  内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター分野横断的演習検討会 座長 (現任)
 2007年6月  サイバーセキュリティ戦略本部重要インフラ専門委員会 委員 (現任)
 2008年12月  内閣府事業継続計画策定・運用促進方策に関する検討会 座長 (現任)
 
 2010年6月  当社 社外取締役  (現任)
 
 2014年7月  内閣府政府業務継続に関する評価等有識者会議 座長 (現任)
  ------------------------------ 
 
 
それから、ノジマの取締役に、
ソニーの久夛良木健がいますね。


サムスンとの技術提携に
熱心だったそうですが。 


  ------------------------------ 
 2010年3月  楽天株式会社 社外取締役 (現任)
 2011年6月  当社 社外取締役 (現任)
 2014年6月  株式会社マーベラス 社外取締役
   ------------------------------ 

デジキューブの鈴木尚も、
楽天の副社長に抜擢されたり
してましたね。


わかりにくいところだと、 
オリンパス事件で出てきたITXとか、
朝日監査法人なんてのもいますね。
 

ノジマは、相模原出身の電気店で、
隣接する八王子には 、
オリンパスホールがありますね。 
 

日債銀は、ソフトバンクとオリックスと東京海上が買い受け、
かんぽの宿は、オリックスが買い受け、
日本振興銀行は、イオンが買い受け、
ITXは、ノジマが買い受け、みたいな。
 

マーベラスに関しては、
こんな話もありましたね。↓


   ------------------------------ 
  マーベラス 取締役副会長 コンシューマ事業本部長
  許田周一
 
  2006年7月 株式会社NESTAGE取締役
  2007年3月 同社専務取締役
  2007年7月 株式会社AQインタラクティブ国内営業部長 
   ------------------------------ 

 2010年2月10日に
 クロスビズ株式会社に対して行われた第三者割当に
 不動産3件の現物出資による支払い12億が含まれており、
 この中に北海道層雲峡にあった「かんぽの宿」の物件が含まれていた、

 この物件は日本郵政が1億7000万で大江戸温泉物語に売却したが、
 同社は収支が合わないため開発を断念、
 固定資産税の支払いを逃れるため、意図的に資産価値を下げる目的で、
 層雲峡の施設の外壁を破壊するなどの偽装工作を行っていた。

 その後クロスビズに売却、不動産鑑定価格を5億1900万として
 NESTAGEが取得していた[1]。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/NESTAGE


あとまあ、 公明党は、
明治安田、東京海上、第一生命と
契約してるみたいですね。
 
 
あとwebの制作は、
電通に頼んでるみたいですね。
  

それから、
新銀行東京についてはこちら。↓
 

 炸裂! 公明党都議「口利き」融資斡旋問題
 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52025180.html

 → 読売の記事はこちら


その後、進展があったようなので追記します。↓ 


    ------------------------------ 
  平成 28 年 12 月7日 
  株式会社ピーシーデポコーポレーション
  月次報告に関するお知らせ

  #アドバイザリーボードメンバー 

   一般社団法人 消費者市民社会をつくる会 
   代表理事 阿南久 氏 ( 元 消費者庁 長官 ) 

   株式会社 国際社会経済研究所 
   特別研究主幹 丸山進 氏
   (元 経済産業省 大臣官房政策評価審議官等を歴任 ) 

   一般財団法人 日本消費者協会 
   専務理事 唯根妙子 氏 
   (元 内閣府 消費者委員会委員等を歴任 )

 http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?cat=tdnet&sid=1424591
   ------------------------------ 


PCデポの後日談 

九州経済調査協会


九州経済調査協会














きのうのYahoo!ニュースに、
こんな記事が出てましたね。↓


 “最高のシンクタンク”満鉄調査部の系譜が九州に


この「九州経済調査協会」
所在地は、電気ビル共創館の5階。


 九州経済調査協会 
 電気ビル共創館 5階
 http://www.kerc.or.jp/about/aisatsu/


九州電力の旧本社跡地に建てられた
オシャレなオフィスビルで、
運営会社の電気ビルも、九電の関連会社で、
九州電力や九電工のOBらが役員につき、
九州経団連などが入居しています。
 

九州経済界、つまり、
労使でいうところの経営側の
一大拠点といったところで、
 

ようするに、麻生さんとか
創価学会とか、あのへんですね。
 

いろいろ検索していると、
こんな記事を発見しました。↓
 

 九電・玄海原発の運転差し止め訴訟
 原告団の蔦川正義さんは、
 これまでの孤独な闘いを振り返った
( 田中龍作ジャーナル )


で、この蔦川正義さんのWikiをみると、
「論文」のところに、
前述の「九州経済調査協会」とか、
やはり満鉄調査部から派生した
「アジア経済研究所」の名前が
ひんぱんに登場しています。
 

 https://ja.wikipedia.org/wiki/蔦川正義 

 
それと、日中友好協会関連のサイトに、
こんな記事がありました。↓
 

 「尖閣問題の話合いによる解決を求める県民へのアピール」
 http://ncf.way-nifty.com/ken/cat3099652/
 

この活動の発起人の13名の中に、
蔦川正義(佐賀大学名誉教授) 
 の名前があります。
 

満鉄閥というと、
電通の成田豊相談役が有名ですが、
調査部の残党としては、 
東映に合流した映画社の皆さんとか、
多方面に進出されているみたいですね。
 

私も先日、舞鶴にある
旧海軍の港を見てきたんですが、
 

アジア号の模型だとか、
調査部の人たちが書いていた
メモ帳とかが展示されていました。
 

イージス艦も大きかったんですが、
ものすごく大きなのが停泊してましたね。
 

軍艦?は、全部で3隻くらい
停まってましたね。
 

それから、左の人たちが
奥のスペースに陣取っていて、
戦時中の写真とか遺留品を
展示してましたね。
 

あと、田中龍作さんは、
「自由報道協会」系の人ですね。 
 

それと、週刊「エコノミスト」
電通特集をやってるみたいですね。↓


 特集:電通 2016年8月23日号
 東京五輪招致の汚職疑惑で名前が取りざたされた電通。
 「闇の力」を畏怖される同社の虚実を追う。 
 http://www.weekly-economist.com


 

新井将敬と野村秋介


 → 新井さんが自殺した当時の記事


この辺も今となっては古い話なんですが、
いま起きていることを理解する上でも、
参考になるのではないかということで、
少し書いてみるんですが、


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  野村がメディアに顔を売るようになったのは、
 企画と演出をした人物がいたからであり、
 全共闘運動のスポークスマンだった経歴を持つ、故・丸山実が、
 極めて大きな影響を及ぼしていたという。

 月刊誌『現代の眼』の編集長を経て独立し、
 「新雑誌X」を発行していた丸山は、
 主催していたマスコミ塾で人材を育てた上で、
 全共闘世代を精力的に売り込んだが、
 初期の頃のパトロンは電通だったのである。

  だから、ソフトな政治工作として電通が組織した、
 田原総一朗を中心にする「青の会」との関係で、
 野村が最初に出たのはテレ朝の番組であり、
 使い易い司会者の田原のリードによって、
 野村はマスコミ界に足場を築いたのだった。

 しかも、当時のテレ朝には三浦甲子二が君臨しており、
 電通とテレ朝との関係が良好だったし、
 丸山が三浦と親しく交際していたので、
 野村と三浦は大いに意気投合したという。

 (中略)

  全共闘世代に詳しい社会部の貴社の話では、
 死ぬ前の丸山実のパトロンは電通ではなく、
 会津小鉄会高山登久太郎会長(当時。
 現在は引退)だったそうであり、
 丸山のタニマチが京都方面だったとしたら、
 丸山や野村は中島と似た足跡を残したことになる。

 (「夜明け前の朝日」藤原肇・著 より引用 ) 
 
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 創価学会員だった暴力団会長高山登久太郎

 山口組No.2高山清司若頭逮捕の背景は、
 「京都利権」をめぐる壮絶な争い!
 
 ドキュメント・山口組「分裂の始まり」
 〜すべてを知る親分が私に語ったこと

 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/45950
 
 山口組分裂抗争に影響か
 …元暴力団「大物」組長が極秘帰国、都内に入院
 http://biz-journal.jp/2016/03/post_14435.html

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藤原さんがお書きになられた頃は、
まだ、「後藤組」という組があって、
のちに「憚りながら」によって明らかになる
創価学会との関係も良好だった頃です。


さて、前述の「日本ベンチャー協議会」は、
前身となる会合が、
新井先生と深く関わっており、
新井さんの未亡人を支える会として
再結成されたものです。


週刊誌なとで報じられている範囲で
この辺りの関係性を整理してみると、
分裂の背景のようなものや、
最近の政界の動きも、
おぼろげながら見えてくるのでは
ないかと思います。
 

最近の選挙は
以前にも増して難しくなっていて、
18歳では難しいような気もします。


まあ、公約に反することをやって、
ダマされたということであれば、
それは仕方がないのですが、


その結果がものすごかったりもして、
投票に行こうか、どうしょうか、
二の足を踏んでしまうのも
わからなくもないんですけどね。
 

ちなみに、この藤原さんは、
小沢一郎と仲のいい平野貞夫と対談をやったり、
安倍さん批判の「選択」(湯浅時代)の記事を
引用されたりしていますから、
自民党、特に、竹下派、渡辺派あたりと
仲が良くないみたいですね。


小沢一郎の元嫁と、竹下さん家は
福田組で繋がってるんですけどね。



田原の長女、田原敦子テレ朝プロデューサーは
学会誌「第三文明」最新号に「全力でトライする精神」なるコラムを寄稿し、
最初のエッセイ集『転がる石はダイアモンド』を第三文明社から発刊している。
「転がる石はダイヤモンド」 田原敦子 (第三文明社)
http://www.daisanbunmei.co.jp/books/book.php?no=03260


田原敦子さんは、田原さんの娘で、 
第三文明社は、創価学会系の出版社です。


それから、藤原さんは、
新井さんに統一の票が付いていた
とも書いておられるんですが、 
日本ベンチャー協議会の役員欄には、
パソナテック楽天の名前があります。
 

それと、新井さんの元秘書
石原聖康が学会員です。



蒲小日大卒。会社員を経て参院秘書、新井将敬秘書
平成8年第80代内閣総理大臣羽田孜党首の太陽党結党に参画
平成9年7月同党公認候補で都議会選挙に初出馬惜敗。
http://pt.klear.com/profile/andye1480


羽田内閣は、実質的に
小沢一郎による組閣といわれています。



赤字の箇所の他にも、
羽田孜 - 小田急バス - 東急 - 五島慶太 - 五島浩 - 創価
というたどり方もできますね。


池田センセの出生地とされる地点から
蒲田小までは3kmで、電車で一駅です。


蒲田は、新井さんや野村さんの本拠地でもあり、
若い頃の池田センセが本拠地としていた地域です。


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  ・同会は、元大蔵官僚で、当時、衆議院議員をしていた

   新井将敬を囲む実業家の会として発足した「B&Bの会」を
   その前身としている。

 ・日銀総裁の福井俊彦や、福井に見初められた木村剛も、
   「B&Bの会」に通っていた。

 ・福井を紹介したのは、長銀平尾光司元副総裁であったという。

 ・新井はその後、日興証券をめぐる利益供与事件で追求され、
  渦中の1998年2月に自殺、会員らは、新井の未亡人の生計を
  立てるために、会の名称を「エス・ケイ・二十一総合研究所」に改名し、
  サロンを銀座のビルに移転、会の存続を図ったが、家計は火の車であった。

 ・当時居酒屋チェーンの内装工事を手がけていた日商インターライフの天井次夫は、
  2000年5月に同研究所を「日本ベンチャー協議会」に改め、情報交換の場とした。

 ・ライブドアが好調だった2004年ごろの協議会の役員欄をみると、
  会長がドン・キホーテの安田隆夫前会長で、副会長がピーアークHDの
  庄司正英社長となっている。

 ・天井は専務理事で、特別顧問がサミーの里見治。

 ・ダイナシティ、東洋アレックス、菱和ライフクリエイトの名前もあった。

 ・会員らは、株の持ち合いも行っていた。

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 九電「やらせメール」どころじゃない

 東京電力元社員が明かす
 「ペテン説明会」全手口!

 「この公開ヒアリングには、会場の設営、警備、過激派対策のバリケード、看板など総額一億円を要したという。

 原子力安全委員会主催であるにもかかわらず、その費用の大半は東電が負担したのである。

  設営を担当したのは、民主党の小沢一郎議員の妻の実家として知られる新潟の中堅建設会社「福田組」だったが、
 「主催の原子力安全委員会の事務局は、『なるべく安い請求書を福田組につくってもらって』と、東電に指示します。

 実費が一億円なら、請求書は約八百万円。残りの九千二百万円は払いません。
 東電が建設費とか地域振興費に紛れ込ませて、肩代わりをするのです」
 さすが東電の社内でも、「よくこれで会計検査院にバレないものだ」と不満の声が出たという。-略-」

 (「週刊文春」2011年7月21日号 p.24 より引用 )

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 構造計算書 偽装物件
 

  グランドステージ川口原町  ( 埼玉県川口市 原町12-13 )  (強靭化済み)

   建築確認を 行った機関 日本ERI
   建築主 (株)ヒューザー 
   設計者 (株)森田設計事務所 
   施工者 (株)福田組

  グランドステージ浮間公園 ( 東京都北区浮間5丁目14-6 )  (強靭化済み)
 
   建築確認を 行った機関 日本ERI
   建築主 (株)ヒューザー 
   設計者 (株)スペースワン建築研究所
   施工者 (株)福田組東京本店

 http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha06/07/070207/01.pdf
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 創価大学の主な就職先企業 (平成15年および平成16年実績)
 http://mildsevenxx.fc2web.com/page007.html
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 ヒューザーの小嶋進は、
グッドウィルの折口雅博と
仲よかったみたいですね。
 

いろいろメモ


このへんを洗っています。^^


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雅叙園系列会社の副社長に送り込まれた寺尾は
「雅叙園株の買占めを進めていた仕手集団と渡り合い、
当時のマスコミにヒーローとして持ち上げられた」(噂の真相)。

この仕手集団が元暴力団組長・池田のコスモポリタンであることは言を待たない。

コスモポリタンと許永中の関係についてはすでに書いた。

http://blog.livedoor.jp/sequence777/archives/51005426.html
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元 創価学会 顧問 (もち会員) 塚本素山 

ロッキード事件の主役、児玉誉土夫の事務所がある、 
東京・銀座の塚本素山ビルの持ち主がその人物である。 

塚本総業本杜も、そのビルの中にある。 

http://nippon-senmon.tripod.com/soukagakkai/katsudou/pen_houkai.html 
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ところが、公明党は立候補を見合わせている」
「公
明党票の大多数が、表向き自由投票といいながら
田中に流れたと、想定することが出
来る。

事実、新潟三区の選挙関係者は口をそろえて
「公明党が田中のために猛烈な選
挙運動を展開した』と話している」

(毎日新聞政治部『自民党金権の構図」角川文庫)

http://blog.goo.ne.jp/youthuman/e/da37e5a1750110039d6c6527d4c4e40a
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四元義隆

鹿児島県に生まれる。

鹿児島県立第二鹿児島中学校(現鹿児島県立甲南高等学校)、
三幸建設工業社長・会長
 
https://ja.wikipedia.org/wiki/四元義隆 
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それは、安全信用組合が、創業時から三菱財閥によって
経営されてきた金融機関だったからである。

つまり、幣原喜重郎の妻は、三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎の娘であった。 

 まず三菱財閥の岩崎家があり、その娘ムコ・幣原喜重郎の秘書が、
のちの政商・四元義隆であった。

そのため、四元が三菱財閥の安全信用組合の理事に就任した。

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中江利忠

しかし日本のビッグ・リンカーといわれる元国際文化会館理事長
・同盟通信社常務理事松本重治の又従兄弟に当たることから
元首相松方正義公爵一族に連なり(一族に元共同通信社専務理事松方三郎がいる)、
朝日新聞社の上野社主家とも親戚で、
元首相吉田茂の側近で終戦連絡中央事務局次長、
東北電力会長などを歴任した白洲次郎
白洲の岳父樺山愛輔伯爵(元国際通信社社長)、
元同盟通信社社長岩永裕吉(息子の岩永信吉は元共同通信社常務理事)、
元東京帝国大学総長長與又郎男爵(息子の長與道夫は元共同通信社常務理事)、
元首相犬養毅(孫の犬養康彦は元共同通信社社長)、
元外相芳沢謙吉、
元朝日新聞社副社長(第4次・第5次吉田内閣副総理・自由党総裁・
自由民主党総裁代行委員)緒方竹虎らとも
遠縁に当たる「華麗なる一族」ぶりなどから、
本社採用同様の扱いを受け、
「朝日のプリンス」として早くから社長候補に擬せられた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/中江利忠
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中江社長といえば、電通に入社した息子が
「飛び降り自殺」で死亡しているが、
一切の報道はもみ消されている。

野村秋介と電通との関係でも、
以下のようなおもしろい記述があったので、紹介したい。
 
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ノーパンしゃぶしゃぶ「楼蘭」 顧客名簿

 日銀
 
   福井俊彦 (日銀副総裁)

 大蔵省
 
   橋口収 (大蔵元次官)

 厚生省
 
   山口剛彦 (厚生次官)
   羽毛田信吾(老保福祉局長)

 郵政省
 
   谷公士 (電気通信局長)

 建設省
 


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